
暖地向け穂発芽耐性・赤かび病抵抗性早播適応型極早生小麦品種の育成
摘要 暖地の土地利用型水田営農の安定化のために、省力・安定多収の稲麦二毛作技術の確立が急務となっている。本課題では、水稲との組合せによる小麦の作付け技術を確立するため、秋播性遺伝子を持ち、早播きによ...

摘要 九州地域の水田作は米麦の二毛作体系が主体となっており、農家経営の安定化と主要農産物の自給率向上のため、栽培面では早生で安定多収、品質面では実需者からの評価が高い加工適性の優れた小麦の用途別新品...

摘要 地域特産物として山の芋あるいは黒大豆の生産に取り組む事例の分析から、町、農協等による支援システムの機能を明らかにした。すなわち、統一した種芋・種子の農家への安定供給体制の整備が、特産物の品質安...

産消交流における消費者からのメッセージ伝達行動の解明(12)
摘要 生産者からのメッセージを受け取っていることが確認された産直の事例で、判別分析を用いて消費者側がそのメッセージをどのように評価しているのかを明らかにした。その結果、産直についての知識が豊富で、有...

摘要 いもの緑化程度とグリコアルカロイド(GA)含量には、同一系統内では正の相関が認められるが、異なる系統間では相関がないこと。さらに主要品種の曝光前後におけるGA含量の高低とその遺伝性が明らかにな...

摘要 地域特産物の生産・加工・販売について、奥越地域3農協間の出荷ブランドの不統一、加工や地域観光資源との結合の弱さ等の問題点及び直売所や観光農園、料理提供も含む販売チャンネル多様化の重要性を明らか...

摘要 甘しょの用途別流通の実態調査から、加工食品用では原料の品質と選別向上、出荷の集中回避が課題であり、品質向上方策等の必要性が明らかになった。そこで、品質向上方策として、品質機能展開を利用した流通...

摘要 新規形質大豆(リポキシゲナーゼ完全欠失大豆、種皮色黒の大豆等)は新規加工用食品素材として優れた特性を保有しているが、加工利用技術が未完成であるため、現場定着までには至っていない。そこで高付加価...

摘要 九州地域は全国の家畜飼養頭羽数の約20%を占め、家畜排泄物が多量に産出されている。環境保全型農業を推進する上で、畜産地帯において過剰な家畜ふん尿を、耕種農家の利用しやすい成分調整堆肥に成型・加...

摘要 南九州畑作地帯では、基幹的土地利用型作物である甘しょの作付け減少が進み、土地利用粗放化や地域経済への影響がみられる。この課題では、本大型別枠研究(新需要創出)で九州農試が担当する甘しょの新利用...

摘要 九州地域の水田作は米麦の二毛作体系が主体となっており、小麦に比べて熟期が早い大麦は、収穫機械・施設等の有効利用による水田農業の安定化のため重要な作物である。そこで、耐病性・耐倒伏性に優れ安定多...

摘要 土地利用型水田営農の活性化のために、省力・安定多収の稲麦二毛作技術の確立が急務となっている。本課題では、水稲直播栽培との組合せによる小麦の作付け技術を確立するため、秋播性遺伝子を持ち、早播きに...

摘要 極微弱発光現象(フォトンカウンティング)は、温度や周囲のガス組成などの雰囲気の環境条件が発光量に大きく影響を与える。そこで本研究は、環境制御が可能な測定チャンバーの制作を行い、食品素材からの極...

良質赤肉に対する消費ニーズの解明と新しい流通システムの確立(45)
摘要 良質赤肉に対する消費者ニーズを捉えるための調査設計とプレテスト(消費者及び販売・加工・調理の専門家を対象とした食味評価とリンクしたアンケート調査)の実施・分析を行った。プレテストの結果から、食...

摘要 中山間の定住対策として、雇用規模と付加価値の大きい加工、販売等の事業を行う第三セクターが設立されている。しかし、経営安定化のための多角化ノウハウや管理運営手法は明らかにされていない。そこで本課...

寒冷地平坦水田地域における高収益水田利用方式の解明(128)
摘要 8年度のT経営立毛間播種技術on-Farm-Trialでの間題点を農業者と研究者で検討し、輪換畑への導入等の改善策を講じ9年度のTrialを実施した。(1)田畑輪換効果等により雑草が抑制され労...

摘要 鹿児島県内で甘しょの加工食品を製造している主要7工場を対象に、主として聴取調査により加工工場の原料集荷及び加工・販売の実態を把握し、今後の課題を整理した。まず原料調達面では、出荷の集中回避と原...

摘要 アンケート調査により奥越地域に対する地域イメージがスキー場、朝市、大仏、高原であることを明らかにし、今後の活性化にはこれらの地域資源と農業(とくに特産物販売・加工)との結合の重要性及び重要な農...

摘要 前年度の補足調査として、1戸1法人の経営体へのアンケートを継続した。特徴として、■平均で家族の68%が農業のみに従事する、■米の直接販売に積極的、■地域内での担い手としての認知を自覚する、■経営者...

摘要 低GA品種「さやか」を片親とする交配種子を6組合せ計11306粒播種し、この実生より栽培形質で1475個体を選抜した。8年度に予定している2倍体系統を中心とするグリコアルカロイド(GA)生成量...