
摘要 目的:新規開畑は腐植がきわめて少なく、塩基交換容量の低い粘質土壌で、生産性が低い状況にある。造成直後は、堆厩肥等の有機物投入を行っていたが、地区内での堆肥原料・厩肥の調達が難しく、継続した有機...

飼料イネの高位調製貯蔵技術及び肥育牛を対象とした調製給与技術の開発イ.肥育牛を対象とした脱カロテン型収穫調製技術の開発(ア)立毛乾燥による脱カロテン効果の解明
摘要 目的:飼料イネについては、水田の多面的機能維持や飼料自給率向上の観点から今後とも相当程度の拡大が見込まれる中で、イネロールラップサイレージの発酵品質のバラツキや長期貯蔵後の品質劣化が大きな問題...

摘要 i)1m2当たり約2万円でできる低温下の発酵促進を考慮した簡易堆肥舎を試作し、冬期間でも10~20℃の内外気温差が確保可能で材料水分が80%であっても良好な堆肥が製造できることを解明した。ii) 堆肥列成形がで...

摘要 都市近郊・里山林における環境特性の解明当年度の試験研究方法:京都府山城町北谷国有林内にある山城試験地において以下の研究を行った。1) 山城試験地内に、地形を考慮して4ヶ所の観測プロットを設置し、...

摘要 斜面系列における養分傾度と樹木の養分吸収・利用様式の解明当年度の試験研究方法:1)異なる土壌窒素条件下で育成したスギとヒノキ苗の部位別窒素含有率を分析した。全国の各地から採取されたスギ針葉の窒...

摘要 開発途上国の荒廃地回復手法の開発当年度の試験研究方法:1)世界各地の試験地でモニタリング研究を継続した。国別ワークショップを開催し森林修復プロジェクトの成否に関わる要因を検討した。2)チークビ...

摘要 地球温暖化の自然林・人工林への影響、適応、脆弱性評価当年度の試験研究方法:1)前年度に作成したブナ林分布適地モデルに地形、地質、土壌因子を追加した分類樹モデルを作成し、CCSR/NEAS気候モデルの2090...

摘要 高温・高圧条件下での木材組織・物性変化の解明当年度の試験研究方法:1)スギ辺材および心材から得た木材片(30mm(L)x30mm(R)x30mm(T))を、100℃以上の飽和蒸気環境下において処理温度、処理時間を変えて...

乾燥地における塩類土壌等の特性解明と天然資源を活用した土壌改良技術の開発
摘要 非晶質ケイ酸球状体を中間挟在層として上位に配置した場合ほど、蒸発速度は遅く、塩類析出制御効果が高くなることを明らかにした。これにより、対象となる地域に卓越する土壌構成物質よりも粗粒の物質からな...

摘要 i)なたねの狭畦栽培では千粒重が小さく収量が約1割減少し、自脱コンバインの頭部損失は普通コンバインの約2倍に達した。また、ひまわりは、コーンハーベスタ、ロールベーラを用いて茎葉を同時に収穫し、...

摘要 i)水稲立地が大きく変動する南空知地域では、大規模経営及び後継者層を中心とする収穫・乾燥調製施設利用組織を核とした水田作作業受委託体制の確立と、連携による作業の効率化・低コスト化を可能とする集落...

摘要 硬質プラスチックハウスによるハウスミカン栽培技術を確立する。 1.極早生温州「かごしま早生」の作型を開発する。2.温度管理法 3.土壌水分管理法 4.土壌中の塩類濃度・集積対策ハウス内の秋季...

有機性資源を有効に利用する難分解性有機物の製造方法と物理的・化学的特性の解明
摘要 ポリ塩化アルミニウム溶液及びポリ硫酸第二鉄溶液をモミガラに混合し、乾燥させ、調整したものを、水田暗渠の埋め戻し資材として用いたところ、調整モミガラを用いることにより減水深が50~200%増加し、排...

ブドウ灰色かび病菌に対する拮抗菌の選抜及び白紋羽病菌に対するバチルス菌の効率的施用条件の解明
摘要 i)ブドウ果面から分離した拮抗細菌の灰色かび病及び晩腐病に対する発病抑制効果を調べた。ブドウ灰色かび病では多発条件下の試験で、3菌株で発病果率をやや低く抑えたが、防除資材として有効とは言いがた...

カテコール関連化合物を放出する植物の導入が周辺の植物や土壌環境に及ぼす影響解明
摘要 ニセアカシアのアレロパシー活性をサンドイッチ法で検定して阻害活性が高いことを解明するとともに、ロビネチンがその作用の主成分であることを明らかにした。また、ソバを栽培すると、雑草の発生を抑制する...

摘要 転換初期の湿害が問題となる例が多い水田において、改良型心土破砕機やチゼル耕などの新しい管理機械を導入したほ場管理システムを実用化して圃場排水性の改善を図り、転換畑作物の生産性を向上させることを...

摘要 目的:各種有機物の養分供給能の評価技術を確立するとともに、露地野菜に対する化学肥料に頼らない有機物施肥の栽培技術を開発し、栽培の持続性を目的にした環境負荷の小さい有機物施用指針を策定する。期待...

中山間地域における雨よけ米ナスの環境保全型安定生産技術の確立
摘要 目的:雨よけ米ナスは、梅雨明け後の高温乾燥による草勢の低下等から着果が不安定となり、8~9月の収量は著しく低下する。また、天敵等を活用した減農薬栽培が一部で導入され始めているが、体系的な技術の確...

摘要 目的: 1)指標植物による除草剤(DBN)残留土壌の診断指針を策定する。さらに残留したDBNの低減技術を開発する。 2)野菜生産が不安定な粘質畑において、施用有機物の無機化促進および安定生産のための...

摘要 2002年8月に3つの試験地(無間伐区、通常間伐区、小面積皆伐区)を設置し、2003年8月までの1年間は、各試験区の立地条件の差を明らかにするために、地温・土壌水分を測定し、地球温暖化ガスであるCO2・メ...