
摘要 本課題は、耐乾燥性に優れ、省エネのための屋上・壁面等の緑化用植物として有望でありながら、これまで安定供給が困難であったスナゴケ苗の大量・安定供給を図るため、高速培養技術、培養苗の大規模圃場栽培...

摘要 (1)寒地、寒冷地、温暖地(笠岡市)での現地試験データのうち、温暖地の「東北96号」は標準比27%多収であった。耕作放棄地へのナタネ播種までの管理手法を明らかにし、ソバ後ナタネ播種省略栽培の苗立ち...

摘要 (1)早期水稲における乳白粒(死米、心白粒含む、以下同様)発生の再現試験において、出穂後の特に11~20日の遮光処理と、遮光処理直後の風、特に乾燥風によって乳白粒が多発することを明らかにした。また...

摘要 (1)試作機を開発した後、試験地及び現地で改良を続けた。作製された鉄コーティング種子の発芽率及び長期保存性を確認した。その結果、作業員3名で500kgの種子を3日間で鉄コーティング種子に仕上げ、1年以...

摘要 被害が多発しているネダニ類に対する防除法として、ラッキョウ種球の乾燥処理が有効であることがわかってきた。そこで、これらの物理的防除を導入しやすいよう改良し、土壌処理を組み合わせることによりラッ...

摘要 ○目的:年内出荷の可能な有望系統の果実特性・現地適応性を把握し、高品質栽培技術を確立する。 ○成果:「杉田系」は「南柑20号」と比較して糖度は高く、着色は早く、浮皮は少ない。また、じょうのう膜(中...

摘要 目的:県内平坦部における気象変動による品質の不安定化、中山間地において多品種を小ロットで栽培せざるを得ない現状を改善し、県産米の有利販売を図る。、成果:(1)高温年次に安定して高品質米を生産でき...

b.生体情報及び高度センシング技術による茶の省力栽培・加工技術の開発
摘要 茶園管理作業の大幅な効率化・省力化に向けて、1)減農薬を目指した局所的防除に必要なナガチャコガネ被害マップを作成するため、GPSを活用した精密センシング手法を確立した。減農薬散布の薬液散布機構と...

s.家畜生産における悪臭・水質汚濁等の環境対策技術の総合的検証と新たな要素技術の開発
摘要 1)結晶化法による豚舎汚水からのリン除去・回収技術については、装置の実用化を目指し、リン酸マグネシウムアンモニウム(MAP)リアクターおよびMAP付着回収法を考案し、その処理性能を確認した。既設汚水...

k.地域条件を活かした高生産性水田・畑輪作のキーテクノロジーの開発と現地実証に基づく輪作体系の確立
摘要 地域の条件を活かした高生産性水田輪作体系を確立するため、 最適耕起・播種技術を基軸とする効率的な施肥・除草・防除技術について、 北海道地域では、1)ほ場面を傾斜均平し、クローラトラクタ等の走行...

i.寒冷・積雪地域における露地野菜及び花きの安定生産技術の開発
摘要 1)越冬冬春どり栽培を可能とするはくさい品種を育成するために極晩抽性個体を選抜した。心止まり性トマトでは、低段栽培向けに早生多収の「トマト盛平1~3号」を選抜し、21年度から系統適応性検定試験・特...

(3)熱帯・亜熱帯地域における家畜飼養技術の高度化とアジアの乾燥地における持続可能な農牧業生産システムの構築
摘要 タイにおけるこれまでの飼養試験データ並びに飼料分析データを取り纏めて、タイ語で肉牛飼養標準試作版を作成した。タイ南部、北部並びにラオス南部の代表的な飼料資源の化学分析と栄養価を測定するとともに...

(5)アジアの伝統食品・農作物の機能性と品質要因の解明並びに有効利用技術の開発
摘要 タイの在来野菜20種について圃場試験により抗酸化活性の季節変動を測定した結果、日照が多い乾季(11月~2月中旬)に同活性が高まる。特に、シソ科野菜であるメボウキ(Ocimum basilicum)やカミメボウキ(O...

c.温暖地における油糧作物を導入したバイオマス資源地域循環システムの構築
摘要 生産性の高いなたね・ひまわり品種の選定、安定栽培技術等の開発に向けて、1)品種登録されているなたね4品種について、関東以西における栽培適性を評価し、梅雨入り前に収穫可能なダブルロー品種として「...

摘要 目的:ホヤ外皮の有効成分を抽出し活用技術の開発を行い,廃棄物の排出抑制を図る。 計画:(1)粉砕を前提とした乾燥方法の検討(2)粉砕加工機器の検索(3)機能性成分の抽出及び安全性の確認(4)その他の利用 成...

摘要 目的:ニンニク紅色根腐病の発生要因を解明し、防除法の改善を図る。、成果:紅色根腐病多発土壌でニンニクを栽培すると根の紅変腐敗が発生し、早期に枯凋して、収量が減少した。特に、ウイルス感染によりそ...

魅力あるイチゴづくりを目指した「さがほのか」の効率的な計画生産・出荷技術の確立
摘要 ○目的、 イチゴ「さがほのか」の初期収量の安定生産技術、低温期の安定生産技術、地域特性に応じた作型を開発し、効率的な計画生産・出荷技術の確立を図る。、、○成果、(1)定植時マルチをすることで、土壌...

病害虫及び土壌肥料に関する素材開発研究、(4)ナシ等樹園地を主体とした農地の環境保全型土壌及び施肥管理技術の確立
摘要 目的:ナシ「南水」の土壌水分管理技術確立のため、かん水量の相違が樹体生育、果実肥大及び果実品質への影響を検討する。また、有機質肥料の連用がナシ「南水」の果実収量・品質・養分組成及び土壌への影響...

摘要 目的:土壌の養水分や地温に対する根、地上部の反応モデルを作成し、それをもとにした不順天候時の土壌管理技術を確立し、果樹の安定生産に寄与する。、成果:地下水位が高い過湿条件においては根の発生は少...

病害虫及び土壌肥料に関する素材開発研究、(3)基幹作物の土壌及び施肥の改善
摘要 目的:有用有機物の堆肥化を経ない施用方法を検討する。また、その施用方法に適した作物の検索を行う。、成果:有用有機物の検索を行い、乾燥おから、脱水ビール粕、ビート粕などを収集して特性を把握した。