
摘要 中山間地の農業の担い手は、高齢化・女性化・定年帰農者が増加している。このため栽培管理作業などの省力化・軽労化が求められている。管理作業などの省力化及び軽労化の一方法として、土耕栽培に代わる養液...

摘要 中山間の傾斜地のハウスは、斜面に垂直に作られた傾斜ハウスも少なくない。一方、山間部では冬の生鮮野菜が不足している。そこで、山間部農家の自給野菜の生産を目的に傾斜ハウスの利用法を検討した。その結...

地域資源を利用する作期拡大に伴う葉・根菜類の品質変動の評価(285)
摘要 中山間地で有利な農業生産を行うには、その地域に特有の環境・自然資源を有効活用し、高栄養で良食味の特産作物を安定的に低コスト省力生産する技術が必要である。そこで気象条件による野菜の品質成分変動の...

雲仙普賢岳における植生遷移および土壌生成の初期過程の解明(815)
摘要 雲仙普賢岳垂木台地に試験地を設定した。複雑な堆積様式は多様な火砕流による攪乱が起こっていたことを示した。試験地内では火砕流堆積物の堆積様式に大きな違いが認められた。つまり,普賢岳火口側では直径...

摘要 中山間地域では、高齢者や女性が中心となり軽量なコマツナ、ホウレンソウなどの軟弱野菜の生産を主体として地域農業の一端を担っている。本研究では、小規模野菜経営に導入可能な物理的害虫防除技術を中心と...

摘要 山間部の冬の野菜不足は深刻である。そこで、岩手県山形村で、冬作コマツナを導入した農家女性37人に、アンケート調査した。その結果、作付け面積は、1aがほとんどで、「分けて喜ばれた」、「食生活が豊...

野菜の高付加価値周年生産技術の導入及び普及条件の解明(84)
摘要 「寒じめ栽培」技術が経営に及ぼす影響、農家生活に及ぼす影響を分析し、その普及の促進条件を明らかにすることを目的とした。農家個人の意志決定過程に即して技術選択の規定要因を分析した結果、寒締め栽培...

高品質堆肥の肥効特性・土壌改良効果の評価と利用技術の確立(37)
摘要 堆肥の成型化が堆肥中窒素の放出パターンに及ぼす影響を検討した。コマツナを用いた栽培試験では、無成型のバラ堆肥は施用後2週間まで土壌中の無機態窒素濃度を高め、それ以降は低下し土壌中への供給量が減...

ガス制御(MA包装)による軟弱野菜の品質および機能性成分の保持技術の開発(129)
摘要 ホウレンソウ、コマツナ、ブロッコリーの軟弱野菜を供試し、中山間地域でも簡易に適用できるMA包装による品質及び内容成分の保持技術の開発を目指した。高密度ポリエチレンフィルムによるホウレンソウの開...

摘要 野菜産地の生産構造は農業の担い手の減少、高齢化等により変化している地域もあり、また消費も変化してきており、現時点での実態把握のみならず将来についても一定の方向性を見出す必要がある。本研究は、ホ...

高温、寡日照条件下における施設野菜のストレス耐性評価法の開発(106)
摘要 ガラス室内で遮光条件(遮光率0%、23%、45%、70%)と野菜の生育反応について検討した。野菜の種類はホウレンソウ、コマツナ、チンゲンサイ、ネギ、カイラン、ヒユナ、トマト、カブ、ダイコンを供...

摘要 牛ふん堆肥を施肥機により円滑、均一に施用できるよう、乾燥工程を経ることなく、ほぼ均一に粒状化した有機肥料を開発した。牛ふん粒状堆肥は、牛ふん堆肥と土壌改良材、鉱物系成型助剤、石灰資材、燐酸系酸...

摘要 本研究では、代表的な農業的土地利用形態として、作物栽培畑、放棄畑、水田、農用林を選定して炭素循環を調査・検討し、種々の土地利用形態が混在する農業生態系での炭素循環モデルの作成、地球規模の炭素循...

摘要 家畜排泄物は有機質肥料あるいは土壌改良材として利用できる重要な農業資源であるが、必ずしも有効な利用がなされていない。堆肥の品質、とくに腐熟度の評価法及び評価基準が確立していないことがその原因の...

摘要 ハクサイ黄化病に対して、コマツナの前作と鋤込みが発病軽減効果がある。6年度は、圃場におけるコマツナの前作・鋤込み区の効果を、熱水土壌消毒区、クロルピクリン土壌消毒区および無処理区と比較した。夏...

摘要 集約栽培では土壌窒素養分が集積し、地下水汚染など環境に負荷を与えることが懸念されている。栽培跡地の土壌養分の集積量や分布の実態を把握し、集積養分の制御技術の開発に資するため、養分供給法の違いと...

摘要 本研究では、代表的な農業的土地利用形態として、作物栽培畑、放棄畑、水田、農用林を選定して炭素循環を調査・検討し、種々の土地利用形態が混在する農業生態系での炭素循環モデルの作成、地球規模の炭素循...

農業生態系における炭素循環系の定量的解析に関する研究(140)
摘要 本研究では、代表的な農業的土地利用形態として、作物栽培畑、放棄畑、水田、農用林を選び炭素循環を調査・検討している。5年度までの結果では、サツマイモ・コマツナの二毛作畑および放棄畑の年炭素収支は...

摘要 大分県の非汚染土壌25点中のCuとZnの存在状態は、鉱物結晶態>酸化物結合態>有機物結合態>可給態(水溶態や交換態)の順で、可給態はわずかであった。13点の土壌に添加した両元素の形態は、大部分...

摘要 土壌処理除草剤チオベンカルブの消失速度の変動を、アブラナ科作物の後作圃場に施用した本剤の土壌水中濃度の経時変化で調べた。前作物コマツナ、カラシナおよびダイコン作付跡圃場の土壌水分率と有効水分率...