
摘要 シロクローバ新品種開発のために内外より遺伝資源を導入・評価を行ない有用育種資源を見出す。10年は北欧及東欧を中心に導入したシロクローバ遺伝資源について移植後利用2年目及び移植当年の調査をした。...

摘要 北海道のダイズ作において冷害は安定生産を脅かす大きな問題となっており、耐冷性品種の開発が求められている。そこで、新たな遺伝資源や耐冷性関連形質の発掘のための基礎的知見を提供することを目的とし、...

土壌データベース、国土数値情報等と気象、作物情報の対比による作物冷害の解析(186)
摘要 5年の東北地方の冷害で、気象条件がほぼ等しい狭い地域内で、品種・栽培条件も比較的揃った農家の圃場でも、対平年作収量比は著しく異なっていた。そこで、冷害被害の局地的な変動に対する土地及び土壌要因...

摘要 生殖器官の発生過程における物質代謝を解析する手法はイネを用いた研究により大幅に進展している。本課題ではこの手法を利用して畑作物の生殖器官における生理特性の解明を行い、生殖器官の形成に関与する生...

摘要 北海道におけるだいずの生育・収量、冷害発生、栽培管理による被害軽減効果などの評価が可能なモデルを早急に開発するため、気象条件の異なる道内3カ所で主要大豆品種の栽培試験を行い、データを収集した。...

摘要 リン酸施肥レベルを変えてだいずを栽培し、開花期に人工気象室で低温処理を行った。低温処理期間中の落花・落莢数とリン酸施肥レベルとの間には明確な傾向が認められなかった。開花初期に2種類の蛍光ペンで...

摘要 病虫獣害、火災は新植面積と供に減少している。気象災害は偶発的に発生しており、被害の主要素となっている。このうち、雪害は発生頻度が高く、被害量も最大であることから、その経済的影響評価のために、ス...

摘要 これまで漏脂病にはCistella japonica, Sarea resinae, Cryptosporiopsis abietinaが病原菌候補として上げられていた。接種試験ではこのうちの...

ひまわり画像利用による日射量の推定等異常気象の解析(126)
摘要 冷害を引き起こすヤマセの到来を予測するための指数(YPI)を創案した。高層気象データのうち、オホーツク海高気圧の消長を示す極東気圧の峰(北緯60°-東経140°)、ならびに、梅雨前線の挙動に関連...

小胞子の分化発育過程における多窒素条件下の冷温障害発生機構の解明(56)
摘要 イネの穂孕期前の多窒素条件が不稔発生を助長するメカニズムについて、小胞子の分化発育過程および花粉の発育過程から解析している。光条件および多窒素による冷害発生を軽減するといわれているリン酸の効果...

モニター農家情報ネットワークに基づく水稲冷害早期警戒システムの確立(63)
摘要 水稲冷害早期警戒システムのホームページは8年から開設し、現在アクセス件数は14,000件を超えた。アメダス気象情報は受信から提供情報作成ならびにホームページ掲載が自動化され、迅速な情報提供が実...

摘要 現場利用可能な作物生育モデルを構築するためには、葉齢や草丈の増加速度と気象条件の関係、その関係の生育ステージの依存性を定量化する必要がある。そこで、温度勾配温室を用いて、生育時期別に処理を行い...

摘要 リン酸施肥レベルを変えてだいずを栽培し、開花期に人工気象室で低温処理を行った。開花期までの乾物生産量について、リン酸施肥効果があったのに対し、収量(粒重)については効果は認められなかった。低温...

生殖細胞の発生におけるアラビノガラクタンプロテイン関連糖鎖の機能
摘要 障害型冷害における不稔現象に関連する物質として葯に特異的に見いだされたオリゴ糖は、構造解析によってアラビノガラクタンプロテイン(AGP)の糖鎖部分の構造に類似性が認められ、葯の基本的な分化機構...

摘要 近年、北海道に適した果樹として小果樹が注目され、そのなかでブルーベリーは本道に分布する泥炭土などの酸性土壌を好む性質があるため、いくつかの地域で産地化が進んでいる。ブルーベリーは、三つの主要な...

冷害発生の気象条件下における水稲の生態・生育反応の解析(213)
摘要 水稲の障害型冷害が発生する低温感受性の高い時期を気象条件から推定するために、ポット栽培の稲体に温度処理を施し、その株内の幼穂伸長の度合いを調査・解析した。何れの温度条件下でも株内の幼穂には生育...

摘要 北海道におけるだいずの生育・収量、冷害発生、栽培管理による被害軽減効果などの評価が可能なモデルを早急に開発するため、気象条件の異なる道内3カ所で主要大豆品種の栽培試験を行い、データを収集した。...

摘要 寒地水田土壌の理化学性や土壌環境の動態を、圃場条件で計測・モニタリングする技術を開発すると共に、データの解析と利用の方法について検討する。パソコンを利用したモニタリングシステムによって、水田土...

摘要 "北海道におけるだいずの生育・収量、冷害発生、栽培管理による被害軽減効果などの評価が可能なモデルを早急に開発するため、気象条件の異なる道内3ケ所で主要だいず品種の栽培試験を行い、データを収集し...

摘要 日射量をはじめとする地表面での放射収支は、農業生産を規定する重要な要因である。冷害発生時には作物生育期間の積算気温や積算日射量の分布が被害推定や収量予測などを行なう上で必要とされているが、地上...