
93.乳牛における物質循環型飼養技術構築による高品質生乳の安定生産技術 (1)高品質生乳生産のための自給粗飼料の栽培・評価技術 1)自給飼料作物の物質循環型栽培技術
摘要 イタリアンライグラス、スーダングラスについて、堆肥投入量、化学肥料の施肥の有無、並びに化学肥料の施肥時期を変えて栽培試験を実施し、硝酸態窒素の蓄積量について調査を行った。この結果、イタリアンラ...

摘要 イタリアンライグラスとトウモロコシについて、鳥取県の気象・土壌条件に適する品種を選定するために行った。候補品種の選定は、県内に流通している品種の中から、流通量の多いいもの及び公的育成機関で育成...

研究対象 生産管理 戦略 畜産 専門 飼養管理 部門 草地飼料作

摘要 本県に適するイタリアンライグラスの優良品種を選定する。<方法> 供試品種:極早生種 (2倍体) ミナミアオバ、ウヅキアオバ、ハナミワセ 、メリット、さちあおば 5品種早生種 (2倍体) ワセアオバ、タチマサ...

3 草地の管理利用技術の確立 肉用繁殖牛の周年放牧利用実証試験
摘要 公共牧場を核として、肉用繁殖牛を周年放牧で飼養するための草地管理技術・家畜管理技術を確立する。内容(1)備蓄草の収量に及ぼす影響:施肥時期、施肥量、備蓄期間、備蓄草量 (2)周年放牧実証試験:冬季備蓄...

摘要 放牧地で分娩・育成された子牛は、舎飼産子に比べ発育が劣るとされている。そこで放牧場産子で舎飼産子並の発育を確保するための粗飼料の給与技術を開発し、その有効性について現地実証試験を行う。子牛を4...

摘要 目的:現行の県牧草播種基準は昭和46年に普及奨励事項として公表以来、品種の編入や改廃は流通中止や新品種の開発等のつど必要に応じて改訂を進めてきたが、草種構成については当初のまま変更せずに現在に至...

転作田、耕作放棄地等を活用した放牧における牧養力の解明及び、施設、作業システムの改良
摘要 i)耕作放棄地を寒地型牧草地に造成し、適切な放牧と施肥を行えば、5年以上利用しても10アールあたり700-800kgの牧草乾物生産量を確保できること、肉用繁殖牛1頭当たり26アール程度の面積で放牧を行えば...

前作イタリアンライグラスの管理条件が後作イヌビエの種子生産量と乾物生産量に与える影響の解明
摘要 i)イヌビエの乾物収量と種子生産量は、イヌビエの播種量よりも前作イタリアンライグラスの早晩生に影響され、早生品種タチワセを導入した区では中晩生品種を導入した区に比べ、後作イヌビエの乾物収量と種子...

摘要 3年間の周年放牧試験の結果から、冬季放牧用草地の必要面積について検討した。冬季放牧において体重500kgの繁殖牛が体重維持するためにはトールフェスク草地(TF,11月上旬から60日間)が29.5a、イタリアン...

摘要 放牧用基幹草種のバヒアグラス(BA)草地と冬季放牧用イタリアンライグラス(IR)草地の生産力と牧養力および夏季放牧用高栄養飼料作物の選定とその繁殖牛の放牧適性について検討した。BA、IR草地の...

暖地における肉用牛の周年放牧が繁殖性および子牛の発育に及ぼす影響の解明(163)
摘要 バヒアグラスの粗蛋白質含量は7月以降は10%前後の低値で推移した。それに対して、イタリアンライグラスの粗蛋白質含量は11.1~25.7%の間で推移し、特に11月、12 月、3月、4月は20%以上の高い...

東北地方の水田を活用した肉牛生産におけるメタン産生の把握と抑制(266)
摘要 自給飼料源として期待されている飼料イネホールクロップサイレージを黒毛和種繁殖雌牛に維持水準で給与し、メタンの産生量をイタリアンライグラス乾草と比較した。その結果、イネサイレージおよび乾草をそれ...

摘要 遊休農地に繁殖牛の季節放牧を導入した肉用牛経営における農業労働や経費等の変化を定量的に把握し、放牧の経営的効果を明らかにした。また、遊休農地へのイタリアンライグラス-イヌビエによる乾草生産に関...

摘要 中国地方の中山間地域に多くみられる肉用牛繁殖経営農家に「イタリアンライグラス+イヌビエ」体系を適用した。イタリアンライグラスを2回乾草利用,イヌビエは一番草を乾草利用,二番草を放牧利用した。合...

摘要 バヒアグラス草地の乾物収量および延べ放牧頭数はそれぞれ658~826kg/10a、557~653頭・日/ha/年であった。イタリアンライグラス草地の乾物収量および延べ放牧頭数はそれぞれ1206~1239kg/10a、490~663...

摘要 阿蘇高原施設での周年放牧試験の結果から、冬季放牧において体重500kgの繁殖牛が体重維持するためにはトールフェスク草地(TF、10月上旬から60日間)が30a、イタリアンライグラス(IR)草地が14aおよび...

牧草類組換体植物の開放系における遺伝子拡散評価のための基礎研究(66)
摘要 シバのほふく茎の伸長には大きな変異がみられた。イタリアンライグラスの発芽・定着率と穂数には播種床の状態により差がみられ、播種時に植生が密なところには穂はみられなかった。イタリアンライグラスの花...

摘要 カラスムギの発生消長とトリフルラリンの土壌中消長との関係から,その残効期間は20日程度と推測した。カラスムギの発生速度,出芽最適深度等の出芽生態に明瞭な系統間差異が存在することを確認した。屋外ポ...

飼料を介した植物性アレルゲンの畜産物への移行性に関する基礎研究
摘要 今回使用した飼料由来の植物抗原はイタリアンライグラス、バヒアグラス、コーン花粉、チモシー、綿実、オーチャードグラス、小麦およびアルファルファ花粉の抽出物である。 泌乳牛の血清中にはチモシーをは...