
摘要 家畜の初期成長期の栄養制御については、 a) 子豚に給与するタンパク質の量又は給餌量を制限すると(低タンパク質区又は低給餌区)、塩基性アミノ酸トランスポーターCat-1の発現量は骨格筋の部位に関わらず...

t.家畜排せつ物の効率的処理・活用のための飼養管理システム及び資源化促進技術の総合的検証と新たな要素技術の開発
摘要 1)資源化に適したふん尿分離技術開発において、ふん尿混合型形式の豚舎から排出された活性汚泥をスクリュー型固液分離装置(スクリュー部にテフロン加工、蒸気配管)により固液分離を行うと、燃焼させて工...

i.食品残さや農産副産物等の利用拡大と健康な家畜生産のための飼料調製、利用技術の開発
摘要 1)食品残さや農産副産物等の飼料としての利用拡大を図るため、20年度までに食品残さ等の飼料調製技術や調製された飼料の栄養価に関する評価を行ってきた。そして21年度は製造副産物のような単味のものや、...

摘要 i)フェストロリウム品種「パウリタ」の香気濃縮物からGC-O分析により感知できた匂いのうち、匂い貢献度の高い成分は3種類であった。ii)調製した香気混合液のめん羊における嗜好性は有意に高かった。iii)全肥...

摘要 自給飼料を主体とするTMR供給システムを開発し、マニュアル化するために、自給飼料主体TMR生産にかかわるTMR素材と技術を開発する。畑作酪農地帯では農産副産物のTMR素材としての活用法を開発する。方法:...

有機ラム肉生産技術の開発-自給粗飼料による授乳期母子羊の飼養法-
摘要 有機ラム肉生産体系の一技術として、有機栽培が期待されるサイレージを最大限に活用した授乳期母子羊の飼養法の確立をめざす。方 法:(i)とうもろこしサイレージによる授乳期母子羊の飼養法処 理:双子C...

摘要 1 目的:家畜の放牧は荒廃農林地や里山等の管理に利用でき、地域の景観保全や農地管理に有効である。また、荒廃した傾斜地の下草刈りは労力と時間がかかり、危険を伴うことが多い。そこで、性質が温順で管...

免疫賦活化物質の給与による採卵鶏及びブロイラーの自然免疫機能の向上
摘要 1.背景・目的:鶏卵又は鶏肉を原因とする食中毒は、それぞれの生産農場における鶏のサルモネラ又はカンピロバクターなど危害因子への感染が発端であるとされている。しかし、採卵中の採卵鶏には抗菌性薬剤...

95.自給粗飼料利用促進のための安定栽培技術と品質評価基準の開発 (2)主要イネ科牧草の乾物摂取量の推定と品質評価基準の作成
摘要 福岡県の主要イネ科牧草であるイタリアンライグラスサイレージの出穂期、開花期及び結実期の乾物摂取量を測定した。試験条件はサイレージ中水分含量約50%、切断長約 3cmとし、成緬羊 3頭を用い飽食給与によ...

放牧牛における微量栄養素水準が白血球機能に及ぼす影響の解明(58)
摘要 放牧牛の飼養管理面から感染防除に資することを目的として、免疫機能に関与していることが知られているビタミンやミネラル等の微量栄養素水準の放牧牛や実験動物における動態や白血球機能との関連を検討した...

摘要 "緬羊55頭を供試して、食肉の極限pHと軟化速度との関係を2次の回帰曲線(寄与率0.7)で表した。その結果、最も軟化が遅いのはpH=6.07であった。また。また、この式よりpH=5.5と6.7...

摘要 ニホンジカを畜産的に利活用するための基本となる飼料給与の合理化を図るため、ニホンジカの各種飼料の利用特性を究明するとともに、維持・増体に必要な栄養要求量を明らかにする。7年度は成長期のニホンジ...

摘要 日本鹿の飼料利用性を明らかにし、それに基づいた合理的な飼料給与技術を開発する。6年度は約4カ月齢の雄子鹿を導入して管理環境への馴化を図り、トウモロコシサイレージ、ヘイキューブ、オーチャードグラ...

摘要 プリオンによる羊、山羊のスクレイピーは家畜衛生上極めて重要である。また、英国で発生した牛海綿状脳症(BSE)は公衆衛生上も大きな問題を提起している。これらプリオン病では宿主のプリオン蛋白質の関...

羊草及びイタリアンライグラス新品種の飼料特性の解明(106)
摘要 北陸地域で今後とも利用の拡大が期待される輸入粗飼料の羊草及び耐雪性や高収量性等の面を重視して育成されているイタリアンライグラスの4倍体品種の飼料特性を検討した。羊草はイタリアンライグラスに近い...

摘要 屠殺前のストレスが肉質に及ぼす影響を調べるために、緬羊8頭に投与量を変えてアドレナリンを皮下注射し屠殺した。この手法によって得たpHの異なる(5.4~6.7)肉と熟成との関係を調べた。この結果...

摘要 平成4年度は、黄熟後期のトウモロコシを材料とし乳酸菌製剤3種、尿素等の含窒素化合物3種、有機酸剤5種についてサイレージ品質改善効果を2回調査した。発酵特性の調査、保存試験は平成3年と同様の方法...

高栄養・多収放牧草地における牧草の硝酸塩含量の推移と放牧家畜に及ぼす影響(167)
摘要 牧草中の硝酸態窒素含量の推移と硝酸態窒素が家畜の健康状態および採食量に及ぼす影響を調べた。夏と秋に硝酸態窒素は牧草に集積し易く、輪換間隔が20日の場合、窒素の追肥量は夏と秋には3kg/10a以...