
摘要 クローン胚移植による産子の哺育・育成、繁殖性・産肉性などの特性ついては、ほとんど明らかにされていない。そこで、クローン胚移植によって産まれてくる子について、異常の有無、その哺育・育成、繁殖性・...

乳牛の低栄養時の繁殖機能低下に関与する血中栄養素等のLHパルスに基づく研究(188)
摘要 乳牛の低栄養時の生殖機能低下現象のメカニズムを解明するために、性機能調節中枢に与える絶食の影響について検討した。正常給餌したものと絶食したものにおけるLHパルスの比較を行ったところ、両者の間で...

摘要 新鮮クローン胚及び凍結クローン胚を移植した結果、新鮮クローン胚での受胎率は42.9%で、凍結クローン胚での受胎率は33.3%であり、凍結クローン胚における受胎率の方が低いことが明らかとなった。...

ウシの卵胞周期形成へのIGFとステロイドホルモンの関与(185)
摘要 試作した超音波画像診断装置に適用できる超音波プローブ用金具を用い、超音波画像で卵胞の発育を観察するとともに卵胞数を確認し、経時的に採血を行い、末梢血中のIGFとステロイドホルモンを測定した。排...

摘要 ガレガは、最近、旧ソ連を中心に利用が増えている新しいマメ科牧草である。地下茎繁殖が可能であるため、永続性が極めて高く、1番草の開花がアルファルファより2週間程度早い、生育ステージの進行に伴う品...

摘要 「ばれいしょ優良品種の育成、3~10経常」から引き継いだ育成途中系統の選抜をすすめる。さらに栄養繁殖性作物の育種法により、優良母本の選定と交配、実生養成と栄養系世代の選抜を行い、初期選抜では質...

摘要 ばれいしょは生食用、食品加工用及びでん粉用として利用され、各種用途向けの多様な要望に応えるため優良品種の育成を行ってきた。栄養繁殖性作物の育種法により、優良母本の選定と交配、実生養成と栄養系世...

摘要 十勝地域における乳牛の繁殖性の特性の解明については、酪農家の選定を終わり、データを収集中である。また、低水分アルファルファサイレージ主体の飼料及び通常のグラスサイレージ主体の飼料を給与して、分...

摘要 土地利用型酪農生産方式として期待される集約放牧技術の経営的評価を明らかにするために、放牧型酪農生産の動向解析ならびに担い手の類型化(10年度)、集約放牧技術の経営的評価(11年度)、集約放牧技...

新草種を組合わせた黒毛和種繁殖牛群のための低コスト持続的放牧利用技術の開発(177)
摘要 少ない管理労力で永続的に利用できる草種の候補として、クリーピングレッドフェスク(CRF)ならびにリードカナリーグラス(RCG)の放牧利用特性を調査した。CRF草地には1、090CDと非常に高い...

乳牛の低栄養時の繁殖機能低下に関与する血中栄養素等のLHパルスに基づく研究
摘要 乳牛の低栄養時の生殖機能低下現象のメカニズムについては、未だ十分には解明されてはいないが、性機能調節中枢への抑制経路も考えられる。そこで、その中枢への抑制に関与する物質を生殖器と性機能調節中枢...

摘要 9年度は、クローン胚の移植を2回行った。1回目は、新鮮クローン胚を7頭のホルスタイン牛に移植した。7頭のうち、受胎したものは3頭で、受胎率は42.9%であった。妊娠した3頭のうち1頭は、妊娠4...

周産期におけるカルシウム及びリン代謝機構の解明と利用技術の開発
摘要 高泌乳牛では分娩直後に乳熱が発生しやすいが、高泌乳牛の乾乳期から泌乳前期のカルシウムとリン代謝に及ぼす諸要因の影響とそれらと繁殖性の関連については明らかにされていない。本研究では、高泌乳牛の乾...

ウシの卵胞周期形成へのIGFとステロイドホルモンの関与(187)
摘要 9年度は、8年度に試作した超音波画像診断装置に適用できる超音波プローブ用金具を用い、超音波画像で卵胞の発育を観察するとともに卵胞数を確認し、経時的に採血を行い、末梢血中のIGFとステロイドホル...

摘要 乳牛の高泌乳化が繁殖性に及ぼす影響を明らかにすることを目的として、乳量と分娩後の受胎性について調査し、相互作用を解析した。その結果、経産牛においては、分娩後の受胎までの日数は、305日間の総乳...

新草種を組合わせた黒毛和種繁殖牛群のための低コスト持続的放牧利用技術の開発
摘要 北海道の繁殖牛農家は複合経営が多く、周辺に未利用の山地傾斜地を有している農家も多い。これらの未利用地を放牧地として開発、利用することで夏場の省力化が図れ、増頭も可能となる。このような草地ではで...

摘要 近年、北海道の酪農家や各指導機関において、放牧の低コスト・省力性、あるいは牛に対する健康増進機能などが注目され、新しい放牧技術を導入する酪農家も増えつつある。搾乳牛は泌乳ステージによっては栄養...

肉用繁殖牛のための超低コスト草種・品種の選定と最適放牧利用法の開発(171)
摘要 リードカナリーグラス(RCG)、クリーピングレッドフェスク(CRF)、トールフェスク(TF)、ケンタッキーブルーグラス(KB)の嗜好性を採食時間割合から検討した結果、TF≧KB>RCG≧CRFの...

摘要 地域総合研究「アルファルファを導入した畑地型酪農営農システムの確立」の中で、十勝地域における乳牛の繁殖性の特性を給与飼料との関連で明らかにし、低水分アルファルファサイレージを組み込んだ飼料設計...

摘要 らい小麦のこれまで現地適用性試験から、栽培は基本的に小麦と同じでよいこと、根雪期間は150日以内であること、スラリーの利用性は化成肥料と同等以上にあること等を明らかにし栽培マニュアルを作成した...