
摘要 フェストロリウム(FL)について、移植草地6年間、播種草地3年間の生産量、採食性、植生の推移等の調査成績をまとめ、ペレニアルライグラス(PR)、トールフェスク(TF)と比較検討した。生産量と年間採食...

摘要 牛の法定伝染病であるバベシア病は、28年間に亘る「牧野ダニ駆除事業」の結果、オウシマダニが撲滅されたことによって清浄化された。しかしながら、八重山地域ではオウシマダニとは発育環の異なるチマダ...

黒毛和種子牛におけるパンゴラグラス(トランスバーラ)給与効果
摘要 目的:一般に暖地型牧草は、消化率・栄養成分において寒地型牧草に比較して劣る草種であるとされ、栄養価の面からチモシーなどの輸入乾草が活用されている。そのような中、パンゴラグラス(品種:トランスバ...

摘要 従来の寒地型混播草地における放牧育成では、子牛の増体が0.85kg/日程度と舎飼いに比べやや低い成績しか得られない。これは、牧草の品質や乾物摂取量の不足に起因すると思われる。そこで、放牧育成に適し...

摘要 阿蘇地域では改良草地のASPによる周年放牧が増加しつつあるが、草地管理や繁殖管理が未熟なため、乾草を補給したり、分娩間隔が長くなるなどの問題点を抱えている。そこで、改良草地10.3haと野草地8.0haを...

摘要 経年化した草地では、牧草の株化や土壌理化学性の悪化等から生産量が低下し、これに伴って雑草が侵入し、さらに生産量を低下させる。また、牧草の株化に伴う裸地へのリードカナリーグラス等低品質牧草の侵...

摘要 目的:本県の放牧地では、寒地型牧草が栽培利用されているが、夏枯れ等が著しく、更新にかかる労力の省力化かつ低コスト化が求められている。一方、シバは一度造成すれば持続性が高い上、 低コストで省力的...

2.芝草の無農薬管理試験研究事業(1)病害虫・雑草に抵抗性のある芝草の育成 1)耐病性のある芝草品種の育種選定ア 耐病性寒地型芝草の育種選定
摘要 ブラウンパッチ耐病性、ダラースポット耐病性を備え、かつ冬季にアントシアンの発生が少なく、緑色保持性の強い種子繁殖性及び栄養繁殖性の品種の育成に取り組んでいる。本年度は、冬季間の葉色が良く、ダラ...

(6)寒地中規模酪農における集約放牧技術の確立 1)放牧草の嗜好性を左右する要因の解明と改善技術の開発
摘要 目的:放牧草の嗜好性を左右する要因を整理し、嗜好性の良い放牧草地の管理方法についての情報を提供する。本年度は放牧実施農家圃場の調査を行い、嗜好性に影響を及ぼしている要因(成分)を調べるとともに...

摘要 寒地における中規模酪農を対象とした集約放牧技術を確立する。1 健全な良質牛乳生産のための集約放牧技術の確立(1)メドウフェスクとチモシーの組合せによる放牧草地利用技術の確立:晩夏以降に生育が停滞...

摘要 (1)ペレニアルライグラス新品種「ポコロ」を活用した放牧草地の維持管理・利用技術の開発 (i) 試験目的 PR新品種「ポコロ」を利用した放牧草地の維持管理・利用技術を確立する。本年度は、現地放牧地に...

摘要 i)十勝地域における放牧実施農家20例の牧区、牛道、飲水場の配置を調査した結果、半数の農家で飲水場の不備や牛が一般道路を通行する事例が確認され、牧区内での牧草採食量低下の可能性があることを解明した...

暖地における肉用牛の周年放牧が繁殖性及び子牛の発育に与える影響の解明
摘要 九州の低標高地において、イタリアンライグラス草地を利用した冬期放牧により、補給飼料無給与で放牧子牛の日増体量1.0kg、また、夏期のバヒアグラス放牧において、携行型電牧を利用したクリープフィーディ...

フリーストール牛舎における乳牛の肢蹄障害と生産に及ぼす影響の解明
摘要 i)分娩前2ヶ月で削蹄したフリーストール牛舎飼養乳牛の分娩前後の後肢蹄形状と蹄病発症との関係を調べ、分娩後2ヶ月で蹄球糜爛の進行と削蹄効果の消失が起こることを明らかにした。また、分娩後の蹄形状...

寒地型及び暖地型牧草等の組み合わせによる多様な周年放牧利用技術の開発
摘要 ススキ型草地は火入れ(野焼き)が継続されている草地ではススキの他チガヤ、トダシバ等の草本植物主体の植生を示すが、火入れが放棄されるとツゲ、ヤマハギ等の木本植物の占める割合が増加し、火入れ放棄6...

転作田、耕作放棄地等を活用した放牧における牧養力の解明及び、施設、作業システムの改良
摘要 i)耕作放棄地を寒地型牧草地に造成し、適切な放牧と施肥を行えば、5年以上利用しても10アールあたり700-800kgの牧草乾物生産量を確保できること、肉用繁殖牛1頭当たり26アール程度の面積で放牧を行えば...

摘要 1990年に撒きシバ法によって低標高地(標高85m)に造成された51aのシバ草地を10年以上無施肥で維持し、放牧調査を行った。基肥の影響が消失した1994年以降、草地の乾物生産量は10a当たり465~664kgの範囲内...

摘要 北農試牛群の成牛80頭のうち11年に廃用になったものについて、その廃用原因を調査した。廃用になったものは20頭(25%)で、その原因として肢蹄障害(6頭、30%)、乳房炎(5頭、25%)、繁殖...

乳用牛の糞尿中窒素排泄量低減化のための栄養管理技術(205)
摘要 泌乳牛の飼料への馬鈴薯澱粉による窒素排泄量低減化効果を示した。さらに、乳中尿素含量による尿窒素排泄量の予測及び、これと4%乳脂補正乳量から可消化蛋白質(DCP)充足率の推定ができることを明らか...

摘要 分娩後の乳牛を用い、初回排卵前と後の血液成分を比較したところ、分娩後血液成分濃度が安定するまでの日数と初回排卵前までの日数の間に有意で正の相関関係があることが認められた。次に初回排卵日数遅延の...