
摘要 育苗の省力化と低コスト化を図るため、半導体発熱素子製加温シートを利用して育成する乳苗と、苗箱施肥技術による栽培法開発した。肥料はLPS60日タイプと100日タイプを1:2混合したものか、100日タイプのみ...

摘要 「千葉F-1号」の栽培法を明らかにした。1次育苗は200穴のセルトレイ、2次育苗は9cm径ポットで行う。基肥は窒素成分量で6kg/10a、株間は20cm~23cmが適している。セル成型苗を購入利用する場合でも、育...

摘要 「千葉S4号」を8月から夜冷短日処理したところ、10月31日から収穫が可能になり、株当たり年内上物収量は無処理株46gに対し、夜冷短日処理株では349gと大幅に増加した。また、無処理株を未分化で定植した...

摘要 9月下旬以降の定植で肥大性の良い品種を選定するために、「冬藍」「彩音」「うめ吉」等の5品種を供試した。9月26日定植の「うめ吉」が2月中旬に収穫期となり、晩期定植への適応性が有望と考えられた。...

摘要 冬どり春系キャベツを対象に、種苗会社から出品された16品種を8月24日播種、9月18日定植で栽培した。2月8日に第60回千葉県野菜品種審査会(キャベツの部)として、審査を行った結果、「TCA-463」「春...

摘要 株間を25cm(慣行)から15cmに狭めた密植栽培をすることによる生育、収量、寒害被害への影響を明らかにした。株間15cmでは慣行に比較して収穫期が9月10日播種で7日、9月15日播種で10日遅れた。収量は1....

摘要 抜根跡地における新土600Lの客土は、定植2年目の1年生枝の総伸長量が慣行の約1.5倍となり、いや地現象の回避に有効であった。また、客土にマルチ処理を併用すると、客土の単独処理に比べて更に生育促進...

摘要 「幸水」を抜根した跡地土壌と新土をそれぞれポットに充填し、4品種の苗木を定植して、その後の生育量を比較したところ、「あきづき」では跡地土壌での生育が新土での生育と比べて63%となり、差が認めら...

摘要 「幸水」成木にシアナミド剤を散布しても、開花期を前進化させる効果は確認できなかった。 、 シアナミド剤とジペレリンペーストを併用処理すると、定植2年目の主枝長が無処区の約1.3倍に増加した。ま...

摘要 75℃の熱水点滴処理を行った発病跡地に定植した苗木での1年7か月後までの消毒効果の持続性を確認した。また、現地発病樹から採取した罹病根を土壌に埋め込むモデル試験では、直径8cmまでの太さの罹病根...

摘要 種子なしビワ「希房」において、大果で高品質な果実を生産するため、省力的な摘房・摘蕾方法を明らかにする。本年度は、果房中の頂部、下部の着果位置が果実品質に及ぼす影響について検討した。頂部の着果...

摘要 シクラメンを早期に出荷するため、数品種のシクラメンを供試し、早期播種、早期葉組開始、ベンジルアミノプリン剤複数回処理による葉枚数増加効果を検証した。その結果、「HY系シュトラウス」、「ピアス」...

摘要 ニホンナシにおける「いや地現象」の発生は、残存した根が原因と考えられている。そこで、抜根した跡地における新土の客土が、いや地現象の回避に及ぼす影響を調査したところ、定植2年目でも客土処理がい...

摘要 露地栽培において6月中の収穫を可能とするために、定植時期の前進化と被覆資材の利用を組み合わせた栽培技術について、所内の圃場で試験した結果、定植時期を3月末とし、透明ビニールとパスライトを二重...

摘要 サトイモ「ちば丸」では、8~9月の適切なかん水管理によって障害の発生を回避し、高畦栽培でも慣行平畦栽培と同等の収量が得られた。また、基肥にロング肥料を使用することで追肥は省略できた。北総地域...

摘要 トンネル栽培の11月播種では開孔率0.5%の被覆資材の使用で多収となったが、12月播種では孔開き被覆資材区で生育が遅れ、初期密閉で多収となった。ハウス栽培では、十分なかん水をすることで肥大が進み、...

摘要 ハウス栽培で2~3月に第1回目の収穫を行い、時期をずらして発生させた分枝から4~5月に第2回目の収穫を行う長期収穫栽培技術を確立した。しかし、ハウス栽培では前期1回収穫が実用的と考えられた。...

次世代キウイフルーツ栽培を担う高機能性台木及び高度利用技術の開発
摘要 (1)平成22年度に挿し木繁殖したA.rufa、A.deliciosaの発根個体を供試してベントグラス種子を用いた接種源を鉢植え個体に接種し、感染程度を評価する。また、いくつかのA.rufa系統‘府中’、‘EAR-2’、‘淡路’...

摘要 大果で高品質な果実を生産するため、省力的な摘房・摘蕾方法として、果房中の頂部、中部、下部の着果位置が果実品質に及ぼす影響について検討した。頂部の着果は下部に比べ、作業時間の短縮と植物成長調整...

摘要 病原体汚染程度を判定するシステム開発については、a)ジャガイモモップトップウイルス汚染土壌を潅注接種し、ジャガイモ塊茎褐色輪紋病を効率的に発病させる実験系を作製した。b)コムギ縞萎縮ウイルスの媒介...