
摘要 今日、食料自給率の向上が大きな課題として掲げられているが、畜産分野においてはまだ多くの飼料を輸入に依存している。その一方、稲作は、米の消費量の減少、輸入の増加などの理由から、生産調整(減反)が...

前作イタリアンライグラスの管理条件が後作イヌビエの種子生産量と乾物生産量に与える影響の解明
摘要 i)イヌビエの乾物収量と種子生産量は、イヌビエの播種量よりも前作イタリアンライグラスの早晩生に影響され、早生品種タチワセを導入した区では中晩生品種を導入した区に比べ、後作イヌビエの乾物収量と種子...

落葉雑木林の環境が牧草草種・品種の生育に及ぼす影響(206)
摘要 放棄された雑木林地を繁殖用の放牧地として有効利用する観点から、落葉広葉樹の大径木林地における林床への日射量などの生育環境と牧草の初期成育、再生性、永続性等との関係をイネ科11草種・18品種、マ...

牧草類組換体植物の開放系における遺伝子拡散評価のための基礎研究(66)
摘要 シバのほふく茎の伸長には大きな変異がみられた。イタリアンライグラスの発芽・定着率と穂数には播種床の状態により差がみられ、播種時に植生が密なところには穂はみられなかった。イタリアンライグラスの花...

摘要 バヒアグラス草地の乾物収量および延べ放牧頭数はそれぞれ658~826kg/10a、557~653頭・日/ha/年であった。イタリアンライグラス草地の乾物収量および延べ放牧頭数はそれぞれ1206~1239kg/10a、490~663...

摘要 キクでは夏季の開花特性を実生1年目で検定する方法を開発することを目的として、播種期の影響を調査した。栄養繁殖された2年目以降と同様な生育を、実生1年目で示す播種期は、3月以前であると推察された...

摘要 繁殖、育成牛の低コスト生産のため、施業が放棄されている林地に牧草を導入し、粗飼料自給率を高め、国土の有効利用を図るする方策が考えられる。そこで、落葉広葉樹における林床の環境と牧草の草種・品種の...

摘要 温暖地の集約放牧に適した草種を選定するため、ペレニアルライグラス(ヤツガネ、PR)、トールフェスク(ホクリョウ、TF)、オーチャードグラス(ナツミドリ、OG)を放牧強度を変えて集約的に利用した...

摘要 アンケートならびに現地調査から、関東東海地域の麦作におけるカラスムギとネズミムギの被害地域を特定した。両種の蔓延に畑麦、水田転作、飼料作、緑化資材の関与を推定した。カラスムギの防除に対し、麦の...

スクミリンゴガイの水田生態系における個体群管理技術の開発(53)
摘要 日本を含むアジアの稲作において大きな問題となっている侵入生物スクミリンゴガイについて、原産地の南米における生息調査と天敵の探索を行った。ブラジル南部における貝密度は、播種期の湛水直播水田におい...

摘要 麦作における強害雑草カラスムギについて現地調査を行い、茨城県西部の畑麦作地域の殆どに被害圃場を確認し、一部では収穫放棄圃場も存在した。カラスムギ対策は遅延播種、休閑など耕種的対応に依存していた...

摘要 夏作としてイヌビエを、冬作としてイタリアンライグラスを利用し通年グラス体系を採用している大田市内の酪農家を調査し、本飼料生産体系は作業が平準化しており、省力的であることがわかった。また、中国農...

摘要 越夏性に優れ集約放牧に適した草種の選定とその利用技術を開発するため、ペレニアルライグラス(フレンド、ヤツガネ)、リードカナリーグラス(パラトン)、オーチャードグラス(ナツミドリ)、フェストロリ...

摘要 マクロシードペレットによる播種牧草の林床での生育は、初期生育に優れたペレニアルライグラスが定着率、伸長量ともに最も高かった。放牧牛による採食はササの高さを低く維持し、そのことがブナ稚樹の生存率...

マクロシードペレットによる野草地・林地の簡易草生改良技術の確立(32)
摘要 山地の豊富な草資源を活用して環境保全機能の高い省力・低コストの草地改良技術を確立した。成形複合肥料の表面に牧草種子(10~20粒/個)を澱粉糊で付けたマクロシードペレット(ペレット)を野草地に...

摘要 Trophoblast細胞はインターフェロンタウ(INFτ)の発現と分泌をしていることを確認した。また、得られた産物についてベクターの構築を行なった。子宮内膜細胞の採取は、0.75%EDTA・...

肉用繁殖牛のための超低コスト草種・品種の選定と最適放牧利用法の開発(171)
摘要 リードカナリーグラス(RCG)、クリーピングレッドフェスク(CRF)、トールフェスク(TF)、ケンタッキーブルーグラス(KB)の嗜好性を採食時間割合から検討した結果、TF≧KB>RCG≧CRFの...

摘要 東北地域に適応可能なバーズフットトレフォイル(BT)品種育成のための優良遺伝子型の選抜を行う。8年度は個体選抜試験4年目及び2年目の実規模栽培試験を行った。オーチャードグラスとの混播条件下で、...

温暖地における強害帰化雑草の生理生態特性の解明と制御技術の開発(192)
摘要 関東・東海・北陸地方の農業改良普及センターを対象に畑地における新しい帰化雑草についてのアンケート調査を行い、イチビ、アレチウリ、ヒユ類が特に問題との回答を得た。そこで、これら草種のとうもろこし...

スクミリンゴガイの総合管理技術確立のための基礎調査(261)
摘要 乾土状態の水田におけるスクミリンゴガイの越冬密度を調査する篩法および本田内の密度を調査する見取り・網法を開発し確立した。水田内の個体群調査の結果、貝の成長、増殖率が貝の密度に著しく依存すること...