
摘要 ケナガカブリダニの簡便な系統識別DNAマーカーとしての利用するため、RAPDおよびISA多型のバンドパターンを個体間・系統間で比較した結果、系統特異的なバンドパターンを検出でき、系統のコンタミ...

摘要 沿岸域の海洋汚染の指標生物として有効な二枚貝を探索するため,潮間帯に生息するムラサキイガイ,マガキおよびミドリイガイの生態学的特徴を既往の知見により検討した。ムラサキイガイとマガキは生物指標と...

森林性鳥類を用いた温帯林の維持管理の基準・指標策定に関する研究(147)
摘要 モントリオールプロセスの基準のうち 基準1.生物多様性の中の指標:種の多様性a森林に依存する種の数を扱った。まず日本鳥類目録改訂第6版(2000)に基づいて日本産の鳥類のうち森林依存性の種を検...

妊娠末期のクローン胎子の発育および分娩発来機構に関する研究(177)
摘要 クローン牛に頻発する出生時異常の発生要因を探るため、妊娠後期のクローン胎子の体液成分を経時的に採取し、胎子の成長や発達の指標となる物質をモニタリングする手法を開発する。妊娠後期のクローン胎子受...

乳牛生体プロセス情報を取り込んだ乳牛管理システムの構築(191)
摘要 乳牛の生体における栄養素の代謝プロセスを近赤外分光法によって無侵襲的にモニタリングする手法の開発とそれを利用した栄養管理システムの構築を目標とした。乳牛および肉牛の血液の血漿を分離し、近赤外分...

放牧牛のホームレンジを活用した省力輪換放牧技術の開発(239)
摘要 広域放牧地で発現される牛群の行動習性を利用した省力的な放牧システムを開発する。このため、まず放牧草地における牛群の移動や所在を昼夜を通して長期間連続的にモニタリングする家畜移動モニタリング装置...

林野火災危険度の経時的変化の評価と危険度軽減技術の開発(81)
摘要 災害跡地などに成立した若齢林のように林相の変化が激しい林分において,林野火災危険度の経時的評価を行うことを目的に,伊豆諸島神津島天上山の火災跡地及び東京都八王子市多摩森林科学園の冠雪害跡地にお...

摘要 広域放牧地では牛群はこれを採食の場としていくつかの行動域に区分し、これらの行動域間を採食回遊すると考えられる。この様な行動習性を利用した省力放牧システム開発のため、10~11年は行動域区分に係...

摘要 10年度はミドリイガイ類の沿岸域における指標生物としての適否を評価するため、文献レビューにより生理、生態的特徴を取りまとめた。ミドリイガイは生物指標となる5つの最低条件:有害化学物質を蓄積する、...

摘要 貝類養殖に被害を及ぼすヘテロカプサ赤潮が1994年以降五ヶ所湾でも頻繁に報告されるようになり、その対策を講じることが急務となってきた。赤潮出現は海域の環境特性によって影響を受けるので、赤潮発生...

摘要 動物の胎子は、妊娠後期に急激な成長を遂げ、妊娠末期には出生による環境の激変に対応するため、呼吸器系や消化器系など、多くの機能が急激に発達、変化する。クローン動物は出生直後の死亡率が非常に高く、...

資源循環を基盤とする牧草・飼料作物の省力栽培及び高品質サイレージ調製技術の開発(137)
摘要 資源循環型酪農の条件である高品質粗飼料の生産・調製技術の確立のために10年度産当場粗飼料の化学成分・発酵品質とほ場の作業性について調査した。10年度のサイレージの化学成分・発酵品質はトウモロコ...

摘要 11年は植生情報をベースにした地理情報システム(GIS)を構築し、そこへ農地や河川についてのデータを追加するとともに、茨城県で鳥類集団繁殖地の位置を航空機により調査する。12年は航空写真等によ...

四万十川流域の生物多様性に関するデータベース作成と調査手法の検討
摘要 四国地域の森林性の希少生物と指標性生物のデータベースの枠組みを作成するために、森林性の生物種に関する既存の情報を収集・整理した。四国産の陸生脊椎動物を対象として、その中から希少生物と森林依存種...

摘要 繁殖場所が限られた場合には両生類の各種の個体群が同時に存続できるか疑わしい。幼生が同種や他種胚を補食する行動は弱い種の絶滅を引き起こすかもしれない。その作用について前年度にひきつづき飼育実験を...

摘要 2牧区を結ぶ通路上に歩行通過型体重計を設置することによって家畜の放牧時体重を無人で測定し、その体重に基づいて肉用種繁殖牛及び育成牛の放牧評価を行う可能性が明らかとなった。また牛群の行動をモニタ...

摘要 ミニブタの遺伝的状況をモニタリングするために生化学的遺伝形質およびDNA多型を利用した手法の開発を試みた。PCR法によるRAPDマーカー多型の検出結果から、ミニブタ個体間の遺伝的類似性、相違性...

森林性鳥類を用いた温帯林の維持管理の基準・指標策定に関する研究
摘要 日本の森林は100種以上の鳥類に繁殖場所を提供しているほか、渡りや越冬時の生息場所としても多くの鳥類に利用される。鳥類は森林生態系の高次消費者であり、また比較的調査が容易であるため森林管理のた...

摘要 子宮動脈を指標とした多胎妊娠モニタリング並びに妊娠期の異常予知への応用性を検討する目的で、単胎並びに双胎妊娠の黒毛和種を供試し、直腸検査並びに超音波画像により妊娠期間中の子宮動脈の発達を観察し...

摘要 胚の早期死滅のモニタリング手法としての牛早期妊娠因子の検出精度を安定化するため、市販の抗牛CD2単クローン抗体を用いる試験法の開発を試みた。2種類の単クローン抗体を用いて牛リンパ球と羊赤血球と...