
岡山和牛低コスト生産の推進 (3)周年放牧技術の確立と低コスト生産
摘要 冬期放牧技術の確立として、9月末から備蓄した草地(1.5ha、1,363kg/10a)で11/24から3頭の放牧を実施し、途中積雪があったものの、4/2まで越冬放牧が可能であった。▼ 周年放牧による低コスト子牛生産とし...

摘要 (目的)森林で放牧することにより、飼養管理労力の軽減や下草利用による飼料費の節減等低コスト肉用牛生産技術を確立し、下草刈り労力の軽減や糞尿の施肥効果など畜産・林業両面からの経済性も検討し、中山...

10 乳肉用牛の放牧管理技術の開発2 牛の行動特性利用による低投入・軽労型肉用牛林間放牧技術の開発
摘要 前年度までと同様に、北杜市樫山牧場の試験草地と、小淵沢町の夏季、秋季放牧試験林地を用いて放牧試験を行った。また、秋播飼料作物による冬季放牧試験地を酪農試験場内に設置し、1月以降放牧試験実施する...

2 大規模経営における省力適的飼養管理技術の確立(1)省力化技術を活用した乳牛の育成管理技術の確立
摘要 後継牛の確保は酪農では重要であるが、自家放牧育成の減少と遊休農地の増加が問題となっている。そこで、県内酪農家のアンケートを行うことと、放牧試験を行うことにより、遊休農地の解消と放牧技術の向上を...

摘要 ア. 天北型集約放牧システムの体系化と営農モデルの策定(ア)試験目的:多雪地帯における酪農経営が新たに放牧を導入したり、より放牧を重視した経営へ移行するためのプログラムを作成し、現地で組み立て実...

摘要 ◎健全な良質牛乳生産のための集約放牧技術の確立1)メドウフェスクとチモシーの組み合せによる放牧草地利用技術の開発晩夏以降に生育が停滞するチモシー(以下TY)放牧地の草量不足を補完するため、メドウフ...

摘要 岡山県北部にある約20aの耕作放棄水田(平成3年頃より作付けなし)においてホルスタイン種育成牛2頭(7ヶ月齢、8ヶ月齢)の放牧を実施した。本放牧前に、牛舎近くで電気牧柵を用いて約50m2に馴致放牧後、...

摘要 放牧場産子は育成時の発育が劣るとされ、子牛市場における市場価値が低い状況にあり、またその肥育成績も不明な点が多い。そこで放牧場産子と舎飼産子を同一条件で肥育し、産肉能力に差がないことを検証する...

摘要 (目的)森林で放牧することにより、飼養管理労力の軽減や下草利用による飼料費の節減等低コスト肉用牛生産技術を確立し、下草刈り労力の軽減や糞尿の施肥効果など畜産・林業両面からの経済性も検討し、中山...

岡山和牛低コスト生産の推進 (3)周年放牧技術の確立と低コスト生産
摘要 繁殖経営における放牧を活用した飼養管理、子牛生産の低コスト化及び電気牧柵を利用した遊休地の放牧促進等を図るため、周年放牧体系の検討と遊休地放牧の現地実証試験を行った。H16年度は5月中旬から放...

摘要 夏季シバ型草地と冬季イタリアンライグラス草地による集約的な周年放牧の実証を行った結果、黒毛和種繁殖雌牛5頭を用いたシバ型草地造成のための管理放牧期間は89日間、輪換回数は12回であった。5月放牧開始...

トランスバーラ草地における親子放牧および子牛の放牧育成管理技術の確立
摘要 目的:これまでトランスバーラとジャイアントスターグラス草地において黒毛和種雌牛を用いて周年輪換放牧試験を実施してきた。その結果トランスバーラは、放牧利用においても高い牧養力、乾物摂取能を示した...

乳肉用牛の放牧管理技術の開発 (2)牛の行動特性利用による低投入・軽労型肉用牛林間放牧技術の開発
摘要 試験草地を北杜市樫山牧場、秋穂飼料作物による冬季放牧試験地を酪農試験場内に、夏季放牧試験林地を既存の秋季放牧試験林地の隣接地にそれぞれ設置し、周年放牧試験と夏季林間放牧試験を開始した。 試験草...

摘要 放牧地で分娩・育成された子牛は、舎飼産子に比べ発育が劣るとされている。そこで放牧場産子で舎飼産子並の発育を確保するための粗飼料の給与技術を開発し、その有効性について現地実証試験を行う。子牛を4...

摘要 大型機械による収穫・調製の困難な狭小分散地においては、ブッシュクリーナを用いて牧草の収穫・調製が行われているが、労働負荷が大きい。水稲用バインダによる刈り取りとハセ掛けによる乾草調製を行い、ブ...

5 中山間地域の遊休農地、転作田等を活用した黒毛和種育成技術の確立(4)中山間地域の肉用牛放牧技術体系の現地実証 1)遊休桑園の放牧利用飼養体系の現地実証と経営経済評価 ア 現地実証
摘要 中山間地域に数多く存在する遊休桑園を黒毛和種の放牧に利用して有効活用を図るため、現地実証において過年度造成草地の放牧利用(1、2年目)を行い植生及び牧養力等を調査し、さらに前年度に固形肥料散布機...

摘要 草地試験場山地支場で開発された天水集水方式を参考にして遊休農地等における放牧家畜の飲水確保技術を確立する。船引町に設置した施設では、3月~12月の282日間における飲水を確保することができたが、6月...

肉用繁殖牛のリハビリ放牧と乳用牛の超集約放牧を組合せた新たな複合放牧技術の確立 (2)乳用牛の超集約放牧技術の確立 ウ.放牧初期発育改善技術の体系化
摘要 目的:放牧場環境や群行動への馴致効果を検討することによって、放牧初期の発育に対する改善技術を検討した。 成果:入牧後の体重推移では、放牧場での馴致、また農家における育成時の群飼が体重の減少率が...

肉用繁殖牛のリハビリ放牧と乳用牛の超集約放牧を組合せた新たな複合放牧技術の確立 (2)乳用牛の超集約放牧技術の確立 イ.乳用牛の繁殖管理の省力化及び受胎率向上技術の実証
摘要 目的:放牧場における人工授精作業の省力化と初産分娩月齢の早期化を図るために、排卵同期化による定時授精の手法と受胎性を検討した。 成果:標準的な処理によって、50%の受胎率が得られた。 研究対象 乳...

肉用繁殖牛のリハビリ放牧と乳用牛の超集約放牧を組合せた新たな複合放牧技術の確立 (2)乳用牛の超集約放牧技術の確立 ア.ソーラー電牧活用による超集約放牧技術の実証
摘要 目的:ソーラー電気牧柵を活用した集約放牧技術の本県への適応性を検討する。 成果:1日当たりの転牧回数を調査すると草勢が強いときは転牧間隔及び転牧面積を更に細かく区切って放牧することが確認された...