
摘要 ばれいしょは種いもを用いる栄養繁殖であるため、種苗の増殖率が10~20倍と低く、ウイルス病など種いもに内在する病気による収量や品質の低下が問題となる。このため無病種いもの安定供給が、種苗管理セ...

ルーメン内エンドトキシンの繁殖機能に及ぼす影響の解明(197)
摘要 (1) NEFA,TG には Et 投与による影響は見られなかった。(2) ビリルビンは投与後1日目までに急激に上昇した。しかし3日目までには投与前の値に回復した。総蛋白質、アルブミンも投与後...

摘要 肉畜生産においては、肉質や飼養管理時における従順さを重視し、雄の去勢が行われるが、それによる枝肉への影響についてのメカニズムはまだ未解決の点が多い。一方、血液中の成長ホルモン濃度や肝臓での成長...

摘要 牛乳は人間にとって重要な栄養源であり、蛋白質、カルシウムなどの重要な供給源となっている。特に、カルシウムは日本人の栄養所要量を満たしていない唯一ともいえる栄養素であるため、カルシウムを豊富に含...

摘要 育成雌牛を高栄養区(H区)と標準区(M区)で20週間飼養し、日増体量・背部皮下脂肪厚・発情周期・卵巣内卵胞の消長・血中脂質濃度を調査した。日増体量はH区が0.79kg、M区が0.32kgであっ...

大規模草地を対象とした牧草の省力・多目的流通化システムの確立(252)
摘要 ロールベールの多目的利用をはかるため、カッティング機構付きのロールベーラで調製したロールベールの冬期間における変敗および人力による解きほぐし能率を検討し、少頭数飼養農家へのロールベール普及の可...

摘要 牛の脂肪肝はケトージス等の代謝病、繁殖障害、日和見感染症等の引き金になるとされており、脂肪肝の発症機構及びそれに起因する生体機能の異常を知ることは、生産病を統一的に理解する上で重要と思われる。...

日本短角種における黒毛和種胚を用いた追移植による双子生産技術の確立(220)
摘要 発情同期化に用いるプロスタグランジンF2α製剤の投与量を、日本短角種において検討したところ、投与量および性周期の違いによる発情発現までの平均日数に大きな差はなかった。つぎに本交配後の日本短角種...

摘要 保存温度、保存液等の保存環境と体外受精由来胚盤胞の生存性及び移植後の受胎性との関係を明らかにして、低温での短期保存法の確立をめざした。その結果、完全体外培養系で媒精後7日に胚盤胞まで発生した胚...

摘要 5頭のニホンシカから電気刺激法により採取した精子の生存率は50~60%で、ウシ精子用NF-3希釈液で希釈後0.5mlストローに封入して凍結した場合、融解後の生存率は30~40%であった。捕獲さ...

摘要 食肉処理場で採取した卵巣の輸送条件を明らかにするために、遠隔地で採取した牛卵子を輸送し、体外受精後の発生能を調べた。その結果、石川県より筑波まで魔法瓶に入れ宅急便で輸送した牛卵子の体外受精後の...

摘要 2日間、1,400Kmの長距離トラック輸送牛の輸送後血清に出現した33K+20Kタンパク画分について、ハプトグロビン(以下Hp)と同定し、この血清中の濃度及びリンパ球の幼若化能を指標とした免疫...

スケトウダラの産卵および卵・仔稚魚の輸送に及ぼす非生物環境要因の影響の評価
摘要 亜寒帯水域を代表する魚種である、スケトウダラの資源変動に及ぼす物理環境の作用の強さを明かにすることをめざす。多産多死型の繁殖生態をもつスケトウダラでは、産卵量と加入までの生き残り量が、資源の変...

摘要 採取した卵巣を生理食塩水中に保存して輸送する際の温度と時間の関係として、38℃で保存した場合4時間程度は胚盤胞への発生率からみて問題はないが、8時間では明かな低下がみられた。一方20℃であれば8...

多胎牛の分娩事故発生要因の解明とその防除技術の確立(215)
摘要 新たに開発したβ-メルカプトエタノール添加輸送培地を用いて、黒毛和種体外受精胚をストローに封入し、20時間前後の輸送を行って移植した結果、7頭中4頭(57%)が受胎した。この4頭に対して、妊娠...

摘要 胚の保存温度、保存液等の保存環境と胚の生存性との関係を明らかにして、胚の安定的供給システムの確立をめざす。4年度は媒精日をDay0としてDay7に胚盤胞へと発生した胚を用いて、保存液(20%血...

摘要 非凍結温度での胚の短期保存法を検討した。完全体外培養系で作出した牛胚盤胞を子牛血清添加リン酸緩衝液を用いてストローに封入し、5あるいは25度に24あるいは48時間保存後、子牛血清添加199培地...

摘要 食肉処理場で採取した卵巣の輸送条件を明らかにするために採取した卵巣を35-38℃、20℃、10℃、4℃の生理食塩水に保存し、試験場に持ち帰り、体外受精に供試し、胚盤胞への発生を観察した。採取した卵...

多胎牛の分娩事故発生要因の解明とその防除技術の確立(238)
摘要 複数の新鮮胚および凍結胚をのべ15頭に移植した結果、7頭が受胎した。うち5頭でその後の流早産を認め、分娩まで至ったのは新鮮胚移植および凍結胚移植各1頭で、いずれも♀の単子であり、双子分娩例は得...

牛乳の貯蔵方法,貯蔵期間及び輸送方法が乳成分測定値に及ぼす影響(196)