
野菜・花きの育種に関する素材開発研究 1)野菜類高品質・耐病性品種の育成 エ トマト高品質・耐病性品種の育成 (ア)ジュース用トマト新品種の育成
摘要 目的:リコペン含量が高く果汁品質に優れ、多収性、省力性、病害抵抗性を備えた新品種を育成する。収量が多く、日焼けや果実腐敗を起こしにくく、ほ場での日持ち性がよい品種を育成する。 成果:F7、F8世代2...

花きの栽培に関する素材開発研究 4)花きにおける温暖化対策技術の開発 ア アネモネ「ミストラル系」品種の生産安定技術の開発
摘要 目的:アネモネ「ミストラル系」の苗冷房処理が早期立茎確保、年内切り花率向上に及ぼす影響を調査する。 成果:288穴セル成型苗を7.5号ポリポットに仮植し、約40日間15~20℃冷房育苗ハウスで育苗し8月17日...

夏期の高温化に適応したカーネーション新品種の育成選抜と栽培技術の開発
摘要 高温下で多発する病害に対して抵抗性がある品種を育成し、高温対策技術を確立する。

5.施設花きスマート化に向けた革新的技術開発 1)環境制御による高品質・増収技術の開発 2)不良環境下における安定生産技術の開発 3)低コスト、省力的栽培技術の開発
摘要 ① スイートピー栽培における炭酸ガスの施用効果の確認を行った。施用区は対照区に比べ、切り花本数が多くなる傾向にあったが、出荷本数や落雷本数においては有意な差は認められなかった。 ② ラナンキュラ...

3.花き生産額100億円復活のための高収益・高品質化技術の開発 1)気象変動に対応する生産技術 2)生理生態解明によるICT、環境制御技術の検討 3)オリジナル品種等の特性解明
摘要 ① スイートピーの高温障害の遺伝性について検討を行い、奇形の発生については、親世代の形質が引き継がれる傾向が見られた。引き続き検討を行う。 ① 秋ギク「神馬」の年末出荷作型において、高温遭遇した...

摘要 目的:近年、高温障害による玄米の品質低下やいもち病・トビイロウンカなどの病害虫による収量・品質の低下が問題となっている。そこで、安定多収・良質・良食味で高温・病害虫(いもち病・ トビイロウンカ...

4.気候変動の影響評価と適応のための果樹栽培技術の確立 1)気候変動による生理障害との関係解明
摘要 1)-1 気候が温州ミカンの日焼け果に及ぼす影響 宮崎市と日南市の2カ所で日焼け果の発生率は10~12%程度であった。両地点ともに8月中旬までに全体の9割の発生が見られた。 1)-2 極早生温州ミカ...

摘要 目的:抑制作型において、計画生産及び高品質化に必要な栽培期間中の目標積算気温を設定し、その目標積算気温設定に近づけるための生産技術を開発する。 成果:抑制作型において、3品種を供試し、日平均気...

摘要 シクラメンの夏季の低コスト高温対策技術及び栄養診断の利用により、病気に弱い品種では欠株率低下の傾向が見られた。また、早生品種「改良シュトラウス」では、低コスト高温対策技術により出荷期の開花数...

Ⅰ-1 産出額向上や収益力の強化に向けた研究の推進 [3] 野菜の高品質・高生産技術の確立 2 露地野菜の安定生産技術の確立 (2)盛夏どりメロンの高温対策技術の確立
摘要 青肉メロンでは、病気の発生によって結果が判然としなかったものの、白黒マルチと高節位着果によって果実がやや大きく、糖度も高い傾向にあった。赤肉メロンでは、7月10日以降に収穫可能な品種として「夏...

ピラミディング育種による早期・早植地帯に適した優良系統の育成
摘要 県の水稲基幹品種である「コシヒカリ」は、主要病害である縞葉枯病やいもち病の抵抗性をもたず、また高温障害の影響を受けやすい品種である。そこで、現在開発中の病害虫抵抗性を持たせたコシヒカリNILに、...

摘要 イタリアンライグラス及び飼料用トウモロコシについて、本県の気候・風土に適合した優良品種を選定し、県奨励品種決定の基礎資料とすることにより、本県の自給粗飼料の生産性向上を図る。 飼料用トウモロコ...

摘要 目的:畑地化水田におけるレタスの栽培技術を確立するため、品種等の差異が収穫物に及ぼす影響を検討するとともに、改良型アップカットロータリを用いた耕うん同時畝立てによる湿害回避技術の実証を行う。 ...

摘要 目的: キク類選抜品種の露地及び施設栽培において,赤色LEDを用いた電照栽培を行う場合の地域別需要期出荷が可能な栽培条件(消灯日等)を明らかにする。また,キク類の適品種を選抜する。さらに,キ...

摘要 エリートツリーと優良品種の開発及び高速育種等の育種技術の開発に関して、エリートツリーについては85系統を、優良品種については第2世代マツノザイセンチュウ抵抗性品種等の40品種をそれぞれ開発した。...

摘要 プログラムA「開発途上地域における持続的な資源・環境管理技術の開発」(資源・環境管理研究業務セグメント)では、気候変動や環境劣化等、深刻化する地球規模的課題に対処し、持続的開発目標SDGsの目標13...

摘要 栽培管理支援システムを多様な利用者の要望に対応するため、東北の水稲生育状況の面的提示システムを冷害及び高温障害発生予測に拡張した。スマ農プロとの連携により、現運用システムの利用者数は 900 件を...

中山間地域における広域水田営農システムの実現に向けた技術体系の確立
摘要 中山間水田作では、排水対策による作物生産の安定化、水稲多収品種や野菜導入等の各技術を組み合わせた水田複合営農モデル策定が重要課題であったことから、まず、排水対策として、過去の空中写真から、水田...

寒冷地の高栄養飼料生産と家畜排せつ物の農地還元による耕畜連携技術体系の確立
摘要 子実用トウモロコシ栽培に適した品種を明らかにし、殺虫剤散布を行い、虫害の発生を抑制して全刈収量を高めるとともに(107~115%)、湿害対策に畝立て播種が有効であることを見出すなど、トウモロコシの安...

摘要 目的:エピジェネティクス効果を用い耐冷性を強化するためメカニズムを明らかし、品種特性によらず採種時の温度環境の調節により水稲の耐冷性を向上させる革新的な採種技術確立のための基礎的知見を得る 予...