
寒地向けわい化病・シストセンチュウ抵抗性強化品種・系統育成と開花期耐湿性のQTLの探索
摘要 地球温暖化に伴って生じる気象の変化に伴って、大豆栽培において、湿害、干ばつ害、病害、虫害の増加が懸念される。これらの、障害・病害虫について、既存のDNAマーカーと戻し交配を活用して抵抗性品種・系統...

1.開発途上地域の土壌、水、生物資源等の持続的な管理技術の開発
摘要 気候変動の影響評価については、気候変動がもたらす農業生産への影響を把握可能な需給モデルの開発を進め、バングラデシュのコメについて、災害や気象の影響を原因別に予測することが可能になった。また、世...

摘要 寒冷地におけるタマネギ等野菜類の新たな作型の開発に関しては、 a) 育苗時の肥効調節型肥料(シグモイド型)の効果は認められなかったが、リニア型の施用により初期生育が促進され、増収効果を確認した。ま...

摘要 水稲高温障害の広域解析に関しては、水稲移植期に対して登熟相の高温遭遇確率を用いたリスク分析を行い、高温登熟障害回避のための移植早限の設定法を開発した。さらに、これに平成25年度までに開発した移植...

摘要 早期警戒・栽培管理支援システムの構築に関しては、 a) 水田作物の気象応答、気象災害リスク評価にもとづく作期設計手法の高度化では、地球温暖化による気温上昇下でも、東北地方では冷害発生リスクが持続し...

摘要 1. BTHなどの抵抗性誘導剤は、MAPキナーゼ・カスケード(OsMKK10-2、OsMPK6)を活性化し、その結果、WRKY45がリン酸化されて活性化し、病害抵抗性が誘導される。しかし、低温などの環境変化やアブシジン酸...

道産小麦の需要を拡大する次世代品種の開発と生産安定化、1)パン・中華めん用品種の開発促進 と普及支援、(1)パン・中華めん用小麦の耐雪性強化、②春まき小麦の初冬まき栽培に関する栽培特性検定
摘要 目的:多雪地帯に所在する上川農試において、北見農試で育成した春まき小麦系統について初冬まき栽培適性検定を行う。、経過:播種後の滞水と融雪水によると思われる湿害が生じた。融雪後、湿害が甚大であっ...

根釧地域における安定栽培地帯区分の策定と簡易・安定栽培技術の確立
摘要 【目的】障害型冷害および遅延型冷害に対応した栽培技術を確立するとともに、地理条件に応じた栽培リスク程度を地図的に示すことで、根釧地域各地におけるとうもろこし栽培面積を安定的に拡大させる。、【成...

2 低コスト・安定生産技術の開発に関する試験、(4) 移植たまねぎの安定生産のための窒素分施技術の確立
摘要 a 試験目的:たまねぎの安定生産および環境への窒素負荷の低減を図る効率的な施肥法として、現行の基肥を基本とする体系(基肥一発施用+応急的追肥)に代わる窒素分施技術を確立する。、 b 試験方法:、...

冬季の道産葉菜類供給強化に向けた無加温ハウス生産流通体系の確立
摘要 目的:冬季の北海道において道内各地の気象条件に対応した無加温ハウス生産流通体系を確立する。、成果:最低気温はそれぞれ-15℃(2014年12月15日)となったが、内張およびトンネルによる保温でハウス内気温は...

摘要 【目的】水田転換畑における生産性向上に向け、低収要因を解明し、その改善のために、品種、栽培環境、作業技術、経営の視点からの総合的な研究を行う。、【成果】水田転換畑に適応した大豆新品種の栽培法の...

摘要 目的:超微粒ミストや各種遮光資材等を組み合わせた野菜の夏秋期栽培技術、及びネットハウスと簡易開閉式トンネル等を併用した切り花の栽培技術等、夏期の高温対策に寄与する簡易施設栽培技術と新たな生産体...

摘要 <目的>、近年,温暖化に伴う登熟期間の高温により,玄米の白未熟粒発生割合が増加し,一等米比率の低下を招いている(平成22年70.4%)。生産現場からは,高温に遭遇しても品質が低下しにくい「高温登熟耐...

摘要 ・「さんさ」、「ファーストレディ」は、「つがる」や「秋陽」よりも日焼け果が発生しやすいと考えられた。方位別の日焼け果発生割合では、品種を問わず、南・西での発生が70~80%を占めていた。、・JM7台...

摘要 目的:積雪地帯での栽培に適する優良品種の選定及びナタネの湿害回避技術を確立する。、成果:水田転換畑における畦立栽培(畦立条播、散播後畦立)は、慣行の平畦散播栽培より増収する。、 また、アサカノ...

2 果樹の高品質安定生産技術の確立、1) 安定生産技術の確立、(2) リンゴ「秋星」の果実袋を利用し、た着色管理法の確立
摘要 目的:リンゴ「秋星」は、リンゴ産地として比較的温暖な石川県でも着色しやすい中生品種であるが、需要者からは暗赤色の果皮色に対し、やや明るめの着色を求める意見がある。そこで、既存の紙製果実袋が着色...

摘要 目的:良質なモモ果実を生産するため、主要品種「あかつき」の硬核期(注:内果皮のリグニン化が進み徐々に核が硬くなる期間)を判定し着果数を適正にする摘果時期を明らかにする。また、凍害等により枯死し...

摘要 飼料用トウモロコシ20品種について、本県での地域特性を調査した。トウモロコシの早晩性品種別による10aあたりの乾物収量は、早生では約2,000~2,500kgで「タカネスター」、中生では約2,200~3,200kgで「KD7...

Ⅱ 千葉ブランドとなる新品種の迅速な開発と普及定着、(6)水稲・畑作物の新品種育成、選定及び栽培法の確立、1 水稲の新品種育成、選定、栽培法の確立及び種苗生産技術の確立、(2) 地域適応性検定試験
摘要 水稲育種研究室で育成した系統について県内各地域における適応性を明らかにし、本県の栽培に向く有望系統を選抜する。試験は県北東部に位置する水田利用研究室、九十九里地域の成東育成地、そして内湾地域...

Ⅱ 千葉ブランドとなる新品種の迅速な開発と普及定着、(6)水稲・畑作物の新品種育成、選定及び栽培法の確立、1 水稲の新品種育成、選定、栽培法の確立及び種苗生産技術の確立、(3) 水稲奨励品種決定調査
摘要 本県が育成した系統などを供試して、極早生品種や低窒素栽培に向く品種など、消費者ニーズに応えうる奨励品種候補を選定する。試験は、水田利用研究室、成東育成地、水稲温暖化対策研究室の3か所で実施し...