
夏期の高温化に適応したカーネーション新品種の育成選抜と栽培技術の開発
摘要 高温下で多発する病害に対して抵抗性がある品種を育成し、高温対策技術を確立する。

高温障害に強く各種病害に抵抗性を有する高品質・多収の中晩生水稲品種の開発
摘要 三重県が育成した多収の中晩生品種「みえのゆめ」に、マーカー選抜育種法により、ごま葉枯病抵抗性遺伝子を導入した優良系統の選定を行う。

大豆における開花期耐湿性の育種素材開発と関連マーカーの実用性検証
摘要 目的:温暖化に伴う降雨量増加条件下でも安定生産可能な大豆品種育成に資するため、耐湿性に優れる「植系32号」および新規遺伝資源の後代から耐湿性育種素材を開発するとともに、開花期耐湿性QTLの有効性を検...

環境変動に対応したブドウの着色向上技術の開発、1 着色向上技術の体系化、(4)土壌マルチング処理が着色及ぼす影響の把握
摘要 ピオーネ」において前年度まで効果が高かったタイベックマルチ処理については、異常な高昼温状況となった本年では、高温障害の発生を助長する傾向が認められた。一方、赤色品種では着色向上効果が高く、タ...

多雪重粘土地帯における播種技術及び栽培管理技術の高度化による水田輪作システムの確立
摘要 畝立て播種等によるムギ、ダイズの安定多収栽培と水稲直播を組み合わせた2年3作体系に関しては、 a) 多目的田植機の施肥機構の空気搬送を利用して、催芽籾を条状に8条播種する播種機を試作し、長野県安曇野...

地下水位制御システムを活用した温暖平坦地向け水田輪作システムの確立
摘要 不耕起や浅耕播種技術とFOEASを組み合わせた2年4作、3年5作体系の開発に関しては、 関東地域において、 a) 作業幅2.4mの大型のディスク作溝式不耕起播種機を開発し、現地実証において作業速度は5km/h、作業...

摘要 寒冷地におけるタマネギ等野菜類の新たな作型の開発に関しては、 a) 育苗期の肥効調節型肥料(リニア型)の施用により、初期生育が促進され、増収となることを確認した。また、育苗期のリン酸液 肥施用も有...

摘要 主要作物の生育・収量・品質予測モデルの構築に関しては、 a) つくばみらい市で多様な施肥条件下で栽培したコシヒカリの栽培試験データを用いて、白未熟粒率と相関の高い玄米タンパク濃度 (5.1~6.9%)をR...

摘要 早期警戒・栽培管理支援システムの構築に関しては、 a) 北日本(東北・北海道)における水稲早期警戒情報、雪割り支援情報、寒締めホウレンソウ栽培支援情報と、全国版の早期警戒・ 栽培管理支援情報伝達シ...

② バイオインフォマティクス研究による農業生物ゲノム情報の高度化
摘要 1.ゲノム情報データベースシステムの運用を行い、年間30万アクセスを維持した。この中で、イネ品種・特性データベ ースの情報をゲノム配列と関連付けるため、63系統の全ゲノム解読情報を公的データベース...

摘要 〇研究の目的: 農業試験場で育成された有望系統について、主産地における栽培適性調査や生産物の評価を行い、本道各地における適応性や普及性を明らかにする。、〇研究内容: いちごの地域適応性検定(S29...

摘要 本県の栽培に適したCd低吸収性イネの新品種を開発する。Cd低吸収性イネ「コシヒカリ環1号」に千葉県の主力品種である「ふさおとめ」及び「ちば28号」を戻し交配して得たBC3F1について、2回の戻し交配を行い...

摘要 目的:四季成り性イチゴ品種「すずあかね」を対象とし、赤外線反射遮光資材や布団資材等の熱線カット資材と、簡易ミスト発生機による気化熱等を組み合わせた高温対策を検証する。、期待される成果:作夏期高...

摘要 <目的>、近年,温暖化に伴う登熟期間の高温により,玄米の白未熟粒発生割合が増加し,一等米比率の低下を招いている(平成22年70.4%)。生産現場からは,高温に遭遇しても品質が低下しにくい「高温登熟耐...

東北地域における高温耐性と耐冷性を兼ね備えた水稲品種・育種素材の開発
摘要 <目的>、近年,東北地域では「つがるロマン」,「あきたこまち」,「ひとめぼれ」等主力品種において高温が原因と見られる品質の低下が問題となっている。一方,地球温暖化傾向の中で気象変動が激しくなっ...

北関東・東部における水稲・小麦・大豆による大規模個別経営水田高度輪作体系の実証
摘要 目的:麦用のグレンドリルを改良したチゼル・ドリルシーダによる多収性品種「ふくまる」の乾田直播栽培と、耕うん同時畝立て播種による麦・大豆の湿害軽減技術を基軸とした大規模水田輪作体系を確立する。こ...

気候温暖化に対応した品質の優れるリンゴ優良品種・系統の選定及び減化学農薬防除体系の、確立、
摘要 目的:リンゴ品種・系統を選定するため、24品種・系統の特性調査を行う。また、リンゴ主要・優良品種の生育・果実特性を行う。「こうとく」の果肉軟化やそれに伴う日持ち性の低下等の高温障害対策として、夏...

Ⅱ 千葉ブランドとなる新品種の迅速な開発と普及定着、[6] 水稲・畑作物の新品種育成、選定及び栽培法の確立、1 水稲の新品種育成、選定、栽培法の確立及び種苗生産技術の確立、(2) 地域適応性検定試験
摘要 極早生系統の「佐系1453」は玄米外観品質、耐冷性や穂発芽性に問題があるものの、収量性が高く、食味も優れることから有望とした。また、「コシヒカリ」にかわる良質・極良食味粳系統の「佐系葯1466」は品質...

Ⅱ 千葉ブランドとなる新品種の迅速な開発と普及定着、[6] 水稲・畑作物の新品種育成、選定及び栽培法の確立、1 水稲の新品種育成、選定、栽培法の確立及び種苗生産技術の確立、(3) 水稲奨励品種決定調査
摘要 「コシヒカリ」にかわる良質・極良食味粳系統3系統を供試した。「千葉36号」は耐倒伏性や収量性に優れ、食味が「コシヒカリ」並の良食味であったことから、有望であり継続調査を行うこととした。「佐系1421...