
葉たばこ栽培における総合病害虫管理技術の確立(1)立枯病菌密度測定法の開発 (i)立枯病菌密度測定法の開発 (ii)立枯病菌密度別防除法の開発 (iii)立枯病抑制資材の探索
摘要 立枯病菌の病原性遺伝子配列からプライマーセットを作成した。既存の選択培地では、検出できない土壌中の立枯病菌を液体選択培地とPCRとの組み合わせにより検出可能となった。研究成果の組み立てと現地実...

摘要 イネの植物ホルモンのブラシノライド(BL)に応答する遺伝子群を明らかにするために、22Kマイクロアレー、RT-PCRを用いてブラシノライド添加により発現量の変化する遺伝子を調べ、10以上のBL応答性遺伝子を見...

摘要 植物に特徴的な3タイプのカルモジュリン(CaM)の病傷害シグナル伝達における機能を解明するため、各々の遺伝子の過剰発現タバコを作製し、形態と病傷害感受性を調査した。さらに、大腸菌で発現し精製したそれ...

摘要 (1)立枯病菌密度測定法の開発 1)立枯病菌密度測定法の開発 2)立枯病菌密度別防除法の開発 3)立枯病抑制資材の探索 立枯病菌の病原性遺伝子配列からプライマーセットを作成した。既存の選択培地で...

摘要 10種類以上同定したカルモジュリン(CaM)結合タンパク質のうち、MAPキナーゼフォスファターゼ(NtMKP1)について、CaMとの結合領域を特定した。NtMKP1の発現は病傷害によって誘導され、過剰発現体では病傷害応...

摘要 ウイルス外被タンパク質遺伝子をジーンサイレンシングの標的とするタバコを作出し、タバコにおいてウイルス抵抗性をもたらすことを確認した。植物細胞内の重要な蛋白分解装置であるプロテアソームを精製し、...

摘要 各タイプの精製カルモジュリン(CaM)やそれぞれに対する特異抗体を用い、CaMの標的タンパク質を解析した。精製CaMを用いたin vitroの反応から、NtCaM3タンパク質は活性酸素の発生に関与するNAD+キナーゼおよ...

摘要 TMV感染あるいは傷害を受けたタバコより、4つのカルシウム結合モチーフをもつ13種類の遺伝子を単離した。これらは推定アミノ酸配列から、タイプI、IIに分類された。それぞれの遺伝子に特異的なプローブを用...

摘要 キュウリ緑斑モザイクウイルスのN末端5アミノ酸を欠失させた変異移行タンパク質遺伝子(■5MP)をタバコに導入し、トバモウイルスの感染を抑制する系統を得た。移行タンパク質は細胞間移行する分子量の限界を...

摘要 イネ苗立枯細菌病に対して抵抗性を示したチオニン遺伝子導入イネ3系統に白葉枯病菌菌株T7174(■群菌)を剪葉接種して病斑長と病斑指数を調査し、白葉枯病抵抗性の評価を行った。いずれの系統も親品種チヨホ...

チオニン遺伝子等の導入による複数病害抵抗性イネの作出(229)
摘要 エンバク・チオニンを高発現する形質転換イネの広範な病害抵抗性を調査する目的でイモチ病に対する抵抗性検定を行った。その結果、エンバク・チオニン高発現によるイモチ病抵抗性の増強は特に認められなかっ...

摘要 植物ウイルスを農薬で防除することは困難であるが、最近抵抗性誘導剤をタバコに処理するとタバコモザイクウイルス (TMV) によるモザイク症状の発現を抑制することが報告された。抵抗性誘導剤は既に糸状菌病...

摘要 モモ品種‘あかつき’,‘福島白鳳’,‘中津白桃’,‘池田’の全DNAを鋳型とし、シロイヌナズナの細菌病抵抗性遺伝子RPS2およびタバコのTMV抵抗性遺伝子Nのアミノ酸保存領域を基に設計されたプライマーを用いてPCR反...

摘要 キュウリ緑斑モザイクウイルス(CGMMV)のMPはタバコにおいて発現させるとCGMMV感染を亢進し、原形質連絡の分子量限界を増加させるなどの機能が分かっている。一方アミノ末端欠失型MP遺伝子(Δ5MP)をタバコに...

摘要 病原体感染による壊死病斑形成に伴って生産されるシグナル物質として新たに同定されたポリアミンの一種であるスペルミンが、酸性及び塩基性PR遺伝子の発現を誘導することを12年度までに明らかにした。13年度...

チオニン遺伝子等の導入による複数病害抵抗性イネの作出(218)
摘要 エンバク・チオニンを高発現する形質転換イネの広範な病害抵抗性を調査する目的で、日本の3大細菌病土壌病害に数えられるイネもみ枯細菌病に対する抵抗性検定を行った。その結果、エンバク・チオニン高発現...

摘要 各種植物の病害抵抗性遺伝子の共通構造を基に、核果類から抵抗性遺伝子の相同配列を探索し、抵抗性品種育成に資する。これまでに、シロイヌナズナの細菌病抵抗性遺伝子RPS2及びタバコのTMV抵抗性遺伝子Nのア...

摘要 伊仙町の鹿児島県農業試験場徳之島支場構内に植栽されているモクマオウ、同町内の民家に植栽されているゲッキツ、シシアクチとハマビワ、天城町の民家に植栽されているクロガネモチとナンテンの枯損被害調査...

摘要 病原体感染による壊死病斑形成に伴って、サリチル酸、ジャスモン酸、エチレンなどのシグナル物質が生産されるが、今回、新たにポリアミンの一種であるスペルミンが細胞間隙に分泌され、PRタンパク質誘導の...

摘要 ザルコトキシンは抗細菌性のペプチドとして知られていたが、比較的高濃度では病原糸状菌の増殖も阻害することが示された。このザルコトキシン遺伝子をタバコに導入して誘導的に高発現させたところ、複数の病...