
大麦縞萎縮病抵抗性遺伝子(ym4,Ym2)と裸性遺伝子(n)の連鎖距離
摘要 当研究室では大麦品種「徳島モチ裸」に大麦縞萎縮病抵抗性遺伝子(ym4)が存在することを発見した。この遺伝子は第1染色体上に座乗し、裸性遺伝子(n)と連鎖していることが判っている。本実験では、こ...

摘要 外国産六条種と国内六条・二条種100品種(うち標準品種8品種について、全国統一調査によりその特性を調査した。調査項目は1次必須10項目、1次選択10項目、2次必須4項目、2次選択1項目、3次必...

摘要 6年度にオオムギ縞萎縮病ウイルス(BaYMV)およびオオムギマイルドモザイクウイルス(BaMMV)のコートタンパク質(CP)遺伝子とポリメラーゼ遺伝子をパーティクルガンを用いて未熟胚に導入した...

摘要 オオムギ縞萎縮病は、わが国の我が国の麦類に発生するウイルス病のなかで最も被害が大きい。本病は2種のウイルス-オオムギ縞萎縮ウイルス(BaYMV)およびオオムギマイルドモザイクウイルス(BaMM...

摘要 アグロバクテリウムやプロトプラストの利用が依然として困なオオムギを利用して、9年度から10年度はポリメラーゼ遺伝子を導入することにより、オオムギ縞萎縮病及び、オオムギマイルドモザイク病抵抗性育...

摘要 食用および焼酎用等の加工向け大麦新品種を育成するため、7年播種では110組み合わせの交配を行った。雑種集団に続く個体選抜には8万個体を供試し、生産力検定予備試験1には537系統、同2には112...

摘要 早熟性・大麦縞萎縮病抵抗性・良質大麦系統に加えて、うどんこ病抵抗性・耐倒伏性・超多収性の特性を持つ品種育成を目標に、複合交配雑種第3代を養成し、短稈突然変異系統と複合交配集団の穂数型雄性不稔系...

オオムギ縞萎縮病病原ウイルスの病原性遺伝子の解析と抵抗性育種素材の開発(151)
摘要 オオムギ縞萎縮病には2種のウイルス、すなわちオオムギ縞萎縮ウイルス(BaYMV)およびオオムギマイルドモザイクウイルス(BaMMV)が病原として関与している。今年度は、これまで一部の塩基配列し...

摘要 麦育種関係3研究室が小麦・大麦の特性調査と増殖を担当した。麦育種法研では小麦520、大麦260計780点のうどんこ病耐病性調査を、小麦育種研では72点の一次特性調査と耐病性調査等を、大麦育種研...

摘要 6年度入手したミズタカモジグサ(Elymus humidum)の栄養体1系統について7年度は更に増殖を行うとともに生態特性の調査を引き続き行った。ミズタカモジは分げつが旺盛で容易に発根するため...

摘要 "オオムギ縞萎縮病およひオオムギマイルドモザイク病抵抗性の育種素材を育成するために、パーティクルガンを用いて未熟胚にコートタンパク質(CP)遺伝子を導入した。サザンブロット検定を行ったところ、...

摘要 "食用および飼料用の大麦新品種を育成するため、6年度は79組み合わせの交配を行った。雑種集団に続く個体選抜には12万個体を供試し、また生産力検定予備試験1には641系統、同2には114系統、同...

摘要 二条大麦の外国品種142、比較品種8の合計150品種について、全国統一調査基準によりその特性を調査した。調査項目は1次必須10項目、1次選択10項目、2次必須4項目、2次選択1項目、3次必須3...

摘要 麦育種関係3研究室および品質関係1研究室が小麦・大麦の特性調査と増殖を担当した。麦育種法研では650点のうどんこ病耐病性調査を、小麦育種研では72点の一次特性調査と耐病性調査等を、大麦育種研で...

摘要 精麦品質検定法の開発により育成した関東皮73号、75号は大麦縞萎縮病抵抗性であり、麦茶、精麦品質ともにすぐれるが、収量性と耐倒伏性が標準程度であった。また、これらの系統はうどんこ病に弱い欠点を...

摘要 "5年度には、多収性で麦茶用の品種「すずかぜ」が農林登録された。加えて、多収性の地方番号系統、関東皮74号、76号を育成したが、これらの系統は大麦縞萎縮病に抵抗性で麦茶品質に優れるが、中生で耐...

摘要 大麦の硬軟質性は主働遺伝子により支配され、胚乳の特性であり、硬軟質性の程度を示す搗精時間は変動が安定する収穫後6か月以降に試料重1gの少量搗精試験により、個体の硬軟質性を測定して、個体選抜がで...

摘要 いちごでは7%の株に炭そ病が発生したが、その発生源は他農家からの貰い苗(2%)と自家採苗(5~14%)で、健全苗の重要性が示された。大麦では黒節病が12%の株に認められたが、大きな被害には至ら...

オオムギ縞萎縮病病原ウイルスの病原性遺伝子の解析と抵抗性育種素材の開発(143)
摘要 オオムギ縞萎縮病の病原の一つであるオオムギマイルドモザイクウイルスについて、病原性を支配するRNAの同定を試みた。まず、病原性が異なる2つの系統(香川系統、山口系統)を混合後、各オオムギ品種に...

摘要 外国から導入した150品種について、全国統一調査基準によりその特性を調査した。調査項目は1次必須10項目、1次選択10項目、2次必須4項目、2次選択1項目、3次必須1項目の合計26項目とした。...