
摘要 食用および焼酎用等の加工向け大麦新品種を育成するため、7年播種では110組み合わせの交配を行った。雑種集団に続く個体選抜には8万個体を供試し、生産力検定予備試験1には537系統、同2には112...

摘要 早熟性・大麦縞萎縮病抵抗性・良質大麦系統に加えて、うどんこ病抵抗性・耐倒伏性・超多収性の特性を持つ品種育成を目標に、複合交配雑種第3代を養成し、短稈突然変異系統と複合交配集団の穂数型雄性不稔系...

摘要 ワタアブラムシ抵抗性F1系統である‘久留米交26号’、試交系統26点、両親系統及び市販品種を供試して半促成作型ならびに抑制作型での適応性を検定した。‘久留米交26号’は糖度も高く、ネットの密度、盛...

摘要 ウリ科野菜の糸状菌病に対する抵抗性育種法を確立するため、抵抗性検定法の改良および抵抗性素材の検索を行った。メロンのつる割病抵抗性については、北海道夕張市で分離された極めて病原力の強い菌株に対す...

イチゴのうどんこ病・萎黄病・炭そ病複合抵抗性検定法及び素材系統の開発(137)
摘要 うどんこ病抵抗性検定のための接種法として、接種胞子数の制御が可能な胞子懸濁液スプレー法では、蒸留水に懸濁した胞子の半数程度に縮みや破裂を生じるため胞子発芽率は低下するが、正常な形態の胞子の発芽...

摘要 キュウリのうどんこ病抵抗性品種は夏キュウリでは存在するが、秋~春のハウスキュウリでは抵抗性品種がないため、省力、低コスト、安全性等の面から抵抗性品種の育成が強く求められている。研究は、9~10...

メロンのうどんこ病抵抗性及びワタアブラムシ抵抗性に関連したDNAマーカーの検索
摘要 メロンの重要病害虫であるうどんこ病及びワタアブラムシについて、それらの抵抗性に関連したDNAマーカーを明らかにする。両病害虫に抵抗性を有する‘PMAR NO.5’と感受性品種及びそれらを両親とし...

摘要 メロンの耐病虫性に関する省力的選抜手法を開発するためリーフディスクの利用を検討した。その結果、リーフディスクにMannitol 10g/l及びBenzimidazole 50mg/lを添加した...

摘要 大麦の硬軟質性は主働遺伝子により支配され、胚乳の特性であり、硬軟質性の程度を示す搗精時間は変動が安定する収穫後6か月以降に試料重1gの少量搗精試験により、個体の硬軟質性を測定して、個体選抜がで...

摘要 近年、キチナーゼ遺伝子を恒常的に発現する組み換えタバコが、菌類に対して抵抗性を示すことが報告された。本課題では、イネ・キチナーゼ遺伝子をコムギに導入することにより、菌類抵抗性育種素材の作出をは...

イネ・キチナーゼ遺伝子導入によるうどんこ病抵抗性作物の作出(269)
摘要 "本課題では菌類病に対して有用な抵抗性素材のないキュウリ及びブドウを対象として溶菌酵素キチナーゼ遺伝子を導入し、新たな菌類病抵抗性素材を作出することを目的として研究を行う。7年度はベクター中の...

摘要 "灰色かび病やうどんこ病の抵抗性と関連のあるとされるキチナーゼの遺伝子をブドウに導入して耐病性の形質転換体を作出し、耐病性のメカニズムを探ることを目的とする。6年までに作出した‘ネオ・マスカット...

摘要 遺伝資源として、国内の夏型そば品種、北陸東山地域の在来種、ネパール王国東部から収集したダッタンソバを評価した。夏型そば品種の中では岩手県の在来種である一戸在来1が草丈も低く、成熟期、子実重、千...

摘要 "食用および飼料用の大麦新品種を育成するため、6年度は79組み合わせの交配を行った。雑種集団に続く個体選抜には12万個体を供試し、また生産力検定予備試験1には641系統、同2には114系統、同...

摘要 "1994年から2ケ年調査計画の第2次特性(耐病性など)及び第3次特性(収量)について2品種・7系統を調査した。その結果縮葉細菌病抵抗性の「春日・黒」ほか2点、裏うどんこ病抵抗性の「M38」ほ...

摘要 精麦品質検定法の開発により育成した関東皮73号、75号は大麦縞萎縮病抵抗性であり、麦茶、精麦品質ともにすぐれるが、収量性と耐倒伏性が標準程度であった。また、これらの系統はうどんこ病に弱い欠点を...

摘要 大量増殖した培養苗を利用して複数の病害に対する抵抗性の同時検定法を確立するため、6年度に明らかにされた腋芽培養法を利用してうどんこ病菌およびウイルスの接種を行った。摘出したメロンおよびスイカの...

摘要 ワタアブラムシ抵抗性アールス系ネットメロンのF1系統の半促成および抑制栽培における適応性を評価した。このうち久留米交25号はうどんこ病抵抗性を示すものの果実品質が実用品種と比べて劣ることから検...

イチゴのうどんこ病・萎黄病・炭そ病複合抵抗性検定法及び素材系統の開発(100)
摘要 イチゴの炭そ病高度抵抗性育成系統「D8-4、8D-2」と栽培品種との交雑実生集団に、炭そ病菌胞子懸濁液の噴霧接種を行ったところ、組み合わせ親により生存株率に大きな差がみられたが(宝交早生:約7...

摘要 外国品種144品種について一次特性及び二次特性を調査した。発芽は良好で、越冬前は暖かく順調に生育した。根雪期間は66日間と短く、寒雪害は少なかったが、一部の春播性の品種を中心に被害が発生した。...