
貯穀害虫の発生と貯蔵穀物類の季節的・周年的被害との相関性の解析
摘要 JIRCASプロジェクト「東南アジアにおける穀類のポストハーベストロス低減技術の開発」の一環として、タイにおける貯穀害虫の発生消長等の調査方法に関する打ち合わせを行うと共に、貯穀害虫の発生と季節的・...

摘要 貯穀害虫制御に利用可能と思われるタイの植物について文献調査及び各地での聞き取りを行い,その結果に基づいて,シトロネラグラス (Cymbopogon nardus)及びポメロ (Citrus grandis)の果皮をモデルとして選...

東南アジアにおける主要穀類加害貯穀害虫の環境に調和した防除体系確立のための調査
摘要 ベトナム、タイ、フィリピンで貯穀害虫による主要貯穀類の被害、およびその天敵類を調査した。主要害虫はコクゾウムシ、バクガ、コクヌストモドキ、アズキゾウムシ、ノコギリヒラタムシで、その被害はトウモ...

物理的及び生物的機作を利用した穀物・豆類の品質保全技術の開発
摘要 収穫後の穀物・豆類は、その流通過程でコクゾウムシ等貯穀害虫の発生による品質の劣化や損耗問題が生ずる。これの対策として、くん蒸剤等の化学物質が用いられてきたが、最近、残留毒性や環境汚染の観点から...

低温及び高圧法利用による貯穀害虫防除新備蓄システムの確立(124)
摘要 米の安定供給のため備蓄のニーズが高まっているが、その達成には貯穀害虫の汚染と食害による品質劣化を解消することが不可欠である。本研究では、安全性の高い低温貯蔵法と二酸化炭素加圧法を応用し、長期貯...

摘要 ガイマイツヅリガ(Corcyra cephalonica STAINTON)は、熱帯、亜熱帯地域において、米などの穀類や油料種子の重要害虫として知られ、また、貿易を通じて温帯圏の一部にまで分布...

摘要 Tribolium属にはコクヌストモドキ(T.castaneum)とヒラタコクヌストモドキ(T.confusum)の2大貯蔵食品害虫が世界的に分布しており、我が国にも精米業ではコクヌストモドキ...

摘要 コクゾウムシは、人類の基幹食料(米、小麦、トウモロコシ)を加害する最重要害虫であるが、穀粒内で発育するため化学的、物理的防除に対し強い耐性をもつ種類で、全世界で問題となっている。既に、我々は豆...

摘要 食品に異物として混入した昆虫について分子生物学的手法により鑑定する技術を確立することを目的とした。特定の遺伝子の領域について、PCR法による遺伝子増幅とダイレクトシーケンス法で決定した塩基配列...

Tribolium freemaniとT.castaneumの比較生理・生態(122)
摘要 カシミールコクヌストモドキ(Tribolium freemani HINTION)はコクヌストモドキ(Tribolium castaneum HERBST)と兄弟種の関係にあるが、コクヌストモ...

植物由来の昆虫発育阻害物質等による貯蔵食品害虫の防除法の検討(121)
摘要 米穀のメジャー害虫であるコクゾウムシに対し、発育阻害作用を有する植物由来物質の探索を行い、安全で効果的な防除法開発の基礎を確立する。先に、バイオアッセイ法として供試物を混入した人工米を用いて、...

摘要 食品工場や食糧貯蔵場所の害虫を早期に発見するために有効な汎用性のある誘引トラップを開発するための誘引源の探索を行うことを目的とする。これまでに、イナゴマメ“ CAROB””がノコギリヒラタムシ、...

環境負荷軽減のための新育種素材開発に関する基礎研究-花粉細胞への効率的遺伝子導入法の開発-(76)
摘要 環境負荷軽減型農業を実現するための手段の一つとして、病害虫や雑草に抵抗性を示す品種や肥料吸収特性の良い品種等、環境負荷の低い品種の育成が考えられる。そのためには、従来の交雑による導入が不可能な...

Tribolium freemaniとT.castaneumの比較生理・生態(128)
摘要 カシミールコクヌストモドキは貯穀の世界的な大害虫であるコクヌストモドキと兄弟種の関係にあるが、これまでは発見も稀な昆虫である。貯穀害虫化に関する知見を得るため、両者の生理・生態を比較した。5年...

環境負荷軽減のための新育種素材開発研究-花粉細胞への効率的遺伝子導入法の開発
摘要 環境負荷軽減型農業を実現するための手段の一つとして、病害虫や雑草に抵抗性を示す品種や肥料吸収特性の良い品種等、環境負荷の低い品種の育成が考えられる。そのためには、従来の交雑による導入が不可能な...

摘要 食品工場や食料貯蔵場所の害虫の早期発見に有効且つ汎用性のある誘引トラップ開発のための誘因源の探索を行う。5年度までに、ピーナッツ粉末はコクゾウムシ成虫に強い誘引性を持ち、しかも、コクゾウムシに...

摘要 食品に異物として混入した昆虫について特定の遺伝子を対象にシーケンスの比較により種の鑑定を行うため、食品とともに様々に加工された後の昆虫切片からの遺伝子増幅の可否を検討を行った。6年度はコクゾウ...

摘要 安全性の高い貯穀害虫防除法を開発する目的で二酸化炭素等を高圧下で作用させ害虫を殺滅する方法を確立する。5年度までに二酸化炭素を30/cm2に加圧し急速に脱気を行う加圧爆砕法は極めて短時間(<1...

植物由来の昆虫発育阻害物質等による貯蔵食品害虫の防除法の検討(132)
摘要 収穫後の穀物を加害するメジャー害虫であるコクゾウムシを対象に発育阻害効果のある植物由来物質の探索を行い、安全で効果的な防除法開発の基礎を確立する。6年度は、ダイズ、ササゲ等食用豆類等5種につい...

摘要 米を安定供給するため備蓄のニーズが高まっているが、それを成功させるには貯穀害虫の汚染と食害による品質劣化を解消することが不可欠である。そのための新しいシステムとして、害虫に対し耐性のある米の貯...