
摘要 目的:(1) 背景(i) 県は、大家畜生産の基本計画として「岩手県酪農・肉用牛生産近代化計画(平成13年3月)」を策定し、資源循環利用による良質な自給粗飼料生産の拡大を基本に(飼料自給率現状26%、H22...

資源循環型農業推進総合対策事業-網走管内美幌町、小清水町における実証事業-
摘要 目的:大規模畑作経営体を対象に、休閑緑肥の導入、即ち輪作年限の拡大による自然循環機能を重視した農法への転換の効果を収量、化学肥料・農薬の節減、ひいては経営収支に及ぼす影響を明らかにし、持続的な...

36.地域基幹農業技術体系化促進研究1)寒地畑作型野菜輪作における作物組合せ特性の解明と輪作技術(1)寒地畑作地帯における省力低コスト・安定生産のための土壌管理技術改善と野菜導入畑輪作体系の確立
摘要 (1)畑輪作導入野菜の安定生産対策 1)土壌検診によるだいこんバーティシリウム黒点病回避対策 だいこんのバーティシリウム黒点病について、汚染圃場での栽培可能な品種について検討する。さらに、近年...

摘要 大豆の不耕起密植無培土栽培の物財費は、機械利用に関わる経費が削減される一方、農薬費と種子代が嵩むため慣行栽培の95%となる。作業時間は耕耘・畦立、基肥・追肥、中耕培土の省略等により、慣行栽培の63...

摘要 重粘土転換畑の大豆作において、生育初期の湿害回避が可能な耕うん同時畝立て播種作業機を開発した。耕うんと畝立て同時作業が可能となるようにロータリの耕うん軸と爪配列を改良した結果、一行程で幅75cmの...

耐病性品種と薬剤防除手法を組み合わせたレタスビッグベイン病防除体系の開発
摘要 レタスビッグベイン病防除法のひとつとして品種の抵抗性利用を検討した。「Thompson」や「Pacific」等の品種では、いずれの作期でも発病が低く抑えられた。また、定植時の殺菌剤潅注処理も発病抑制効果が顕...

排水性改善技術等を核とした水田高度輪作技術システムの経営的評価及び土地利用調整支援方策の解明
摘要 i)大麦-キャベツ-大豆作体系を組み込んだ大規模稲作経営の営農モデル分析を行い、新技術体系の導入(浅層暗きょ、重粘土用耕耘畝立装置の導入、および、クローラ型運搬車の薬剤散布等汎用利用)の結果、キ...

摘要 食葉性害虫に対する抵抗性品種などの害虫管理素材の実用化を図り、水田輪作における大豆栽培の省資源害虫管理方法の確立に資するため、水田大豆での害虫種と被害量を調査した。水田転換畑に大豆を栽培し、播...

農業生態系の物質循環機能を活用した有機物資源の有効利用法の開発に関する研究(194)
摘要 実際の畑圃場で、硝酸性窒素等の溶脱量を簡易にモニタリングするため、テンションキャピラリーライシメーター(TOMH-1型・2型)や普及型キャピラリーライシメーター(COMH-9型)などの埋設型ライシメーター...

線虫寄生性細菌Pasteuria penetransの線虫制御機能に関与する環境要因の解明(308)
摘要 線虫寄生性細菌Pasteuria penetransを利用したサツマイモネコブセンチュウ防除技術の効率化を目的として,栽培環境においてP. penetransの制限要因となる土壌施用型農薬の影響を調査した。殺線虫剤のホスチ...

摘要 ダイズ転作後の水田(2地域計10水田)の貝密度は直播水田における暫定的な要防除密度よりも十分に低かった。近年の減反率は30~40%に及び、輪作は直播水田での貝対策として現実的な方法と考えられた...

摘要 土壌の肥沃土分析や生育情報分析を基にして作成される圃場管理マップに従って、局所ごとに種子や肥料・農薬の量を変えながら散布する技術を確立する。現地圃場において、11年度までに開発した手動式の散布量...

摘要 クローラ運搬車の汎用利用のため、防除用ブーム等の作業機の着脱を容易にする構造として、従来のネジ止めからピンで固定する方式に改良した。その結果、作業機着脱作業時間は、従来の1/2以下の約10分で可能...

摘要 経営モデルとして40ha規模のトラムライン潤土直播稲作経営を想定し,またその経営条件における肥料・薬剤の節約,品質向上などの新技術の導入効果を推定し,資本回収期間法によって調査結果の有効期間との関...

摘要 茎葉繁茂期ではウコンノメイガの食葉加害が、収穫粒では紫斑病による被害が多かった。リュウホウ、スズカリでは水田、畑とも無防除区で、フクナガハでは防除区で収量が10%程度大きく、開花期の薬剤施用の防...

天敵微生物を活用した施設野菜のネコブセンチュウの総合的管理技術の開発(325)
摘要 パスツリアの線虫に対する付着率は,施用時の大量かん水等の施用法の改善によって施用当初は比較的高かった(30~40%)が,第4作のメロン,5作のスイカ栽培後の付着率はいずれの処理区においても10...

摘要 圃場や作物生育の情報に応じて肥料や農薬等の資材散布量を変えることができる高精度な散布技術の開発を目指し、11年度は重粘土圃場においてもスリップの少ない安定走行を確保し、散布機の進行方向の散布精度...

環境保全型新輪作体系開発のためのカンショなどクリ-ニングクロップの多面的利用
摘要 南九州の畑作地帯は、潤沢な気象資源に恵まれているにも拘わらず、土地利用率が著しく低下し休閑期間が増加している。また、連作障害を防ぐために頻繁な農薬散布や過剰施肥が行われており、生態的な物質循環...

摘要 資材低投入型の高品質米生産技術を確立するため、圃場や作物の生育情報に応じて肥料や農薬あるいは除草剤の散布量を変えることができる高精度な定幅散布機を開発する。1)従来の衝突板形状では散布幅の中央...