
北及び東アフリカ地域におけるバッタ類の生合理的害虫管理法の開発
摘要 バッタ類の集合や交尾・産卵行動を制御している化学信号物質とホルモンとの関係を明らかにするため、ICIPEにおいて、幼若ホルモン活性物質(NC-184)がサバクワタリバッタの成長・発育・行動に及...

相変異に関連したサバクワタリバッタの体色と行動の生理機構調査
摘要 アフリカのサバクワタリバッタの相変異に関連した体色多型の内分泌機構を解明するために、中枢神経系や内分泌器官等の他個体への移植実験及びそれらの器官の抽出物の注入等により検討を行った。脳や側心体を...

摘要 中国の綿花栽培地帯において重要問題化しているオオタバコガ問題の実情を把握し、性フェロモン利用及び利用研究を進める上での問題点を明らかにするため、主要綿花栽培地帯である河北省の現地圃場を視察し、...

摘要 イチゴの主要害虫であるハダニ類、アブラムシ類、ハスモンヨトウの総合防除法の確立を目的として、天敵類と選択的薬剤を組み合わせた体系防除を検討した。ハダニ類は、定植時の殺ダニ剤とビニル被覆後のチリ...

施設栽培野菜害虫に対する天敵類の高温条件下での寄生、捕食、増殖特性の解析
摘要 我が国の施設栽培野菜における天敵利用を阻害する要因として、施設内の高温条件がある。そこで、在来天敵を含めた天敵類の高温耐性を知るための試験を行った。ワタアブラムシの天敵類である在来テントウムシ...

摘要 キャベツ畑のコナガに対するDPX-062フロアブル1000倍及び2000倍液散布は、対照薬剤のカスケード乳剤2000倍とほぼ同等の、アオムシ、タマナギンウワバに対しては両濃度とも対照薬剤に勝る...

摘要 メロンやスイカ等のウリ科野菜では、アブラムシ類、ハダニ類、コナジラミ類、ミナミキイロアザミウマ等の重要害虫のいずれも薬剤抵抗性の発達が著しく、薬剤のみによる防除が困難な状況にある。また、農薬残...

Verticillium lecanii菌の高温条件下における各種能力の解明
摘要 わが国における施設野菜害虫への天敵利用技術の確立を目的とし、在来のVerticillium lecanii(721株、925株)および海外から導入された製剤から分離した菌株(MG-A株)につい...

ワタアブラムシの生活環型、寄生性の分化と薬剤抵抗性との関連の解明
摘要 ワタアブラムシは近年、種々の殺虫剤に対する抵抗性が発達し、実用場面からの研究の要望が強い。本種は寄主範囲が広く、生活環型、薬剤抵抗性に分化が見られる。これらの特性の関連を明らかにすることにより...

PCR法によるワタアブラムシのクローン判別法の開発(266)
摘要 合成ピレスロイド系、有機リン剤、カーバメート系殺虫剤に対する感受性の異なる6つのクローンから、それぞれ5頭を用いてDNAを抽出、精製したところ、3~6マイクログラムが抽出できた。これを鋳型とし...

摘要 熱帯においても畑作物の線虫害は大きく、その被害回避法として農薬の使用を最小限にとどめて、作付体系、有機物施用などを組み合わせた耕種的防除法の確立が強く求められている。すなわちラッカセイ、ワタ、...

摘要 無加温ビニルハウス栽培のイチゴ(とよのか)においてハダニ類に対してチリカブリダニを利用する天敵利用区と殺ダニ剤を使用する化学的防除区を設け、ハダニ類を始めとする主要害虫に対する防除効果を比較検...

摘要 ワタアブラムシに対して抵抗性を有する近縁野生種メロンCucumis africanusの茎葉抽出液から5年度分画したCAF-1~5のうち、摂食阻害活性を有する画分1および2を合わせ、さらにカラ...

摘要 ワタアブラムシに対して摂食阻害活性の高かったニガウリ茎葉抽出画分(MCH-C2)をシリカゲルカラムクロマトおよび逆相HPLCで順次分画し、各画分の摂食阻害活性をマイクロタイタープレート法を用い...

摘要 近年、ワタアブラムシにおける各種殺虫剤抵抗性が顕在化している。本種は広食性の主要害虫であり、抵抗性の発達は農業生産上の大きな障害となっている。本研究は、ワタアブラムシにおける殺虫剤抵抗性発現の...

摘要 近年、ワタアブラムシにおける各種殺虫剤抵抗性が顕在化している。本種は広食性の主要害虫であり、抵抗性の発達は農業生産上の大きな障害となっている。本研究は、ワタアブラムシにおける殺虫剤抵抗性発現の...

摘要 ワタアブラムシは近年、種々の殺虫剤に対する抵抗性が発達し、防除の困難な害虫の1つである。寄主範囲が広く、生活環型や薬剤抵抗性のレベルの違う系統に分化していることから、有効な薬剤の探索や、薬剤抵...

摘要 世界的に農薬の使用が環境汚染や経済性などの点から問題となっているが、その使用を軽減するために拮抗微生物による生物防除の可能性が検討されている。オーストラリアではAgrobacterium ra...

摘要 IGR剤であるインセガー水和剤はリンゴのハマキムシ越冬終齢幼虫に対し羽化抑制作用は見られたが、蛹化までに葉の被害が発生した。リンゴのミダレカクモンハマキ幼虫に対しMK-242が十分な殺虫力を示...

摘要 殺ダニ剤サンマイトフロアブルを供試し、きゅうりのニセナミハダニおよびワタアブラムシに対する効果を検討するとともに、作用特性、薬害などを調査した。その結果、ニセナミハダニに対する効果は対照薬剤D...