寒地大規模畑輪作の生産基盤強化によるICTスマート農業システムの実現に向けた技術体系の確立
摘要 雑草化した野良イモ対策として開発された土壌凍結深制御技術を改良・体系化し、オホーツク・十勝のJA に実装した。本技術の普及面積は平成30 年度までに5,000ha に達しており、令和元年度に北海道の普及技術...
中山間地域における高収益園芸システムの実現に向けた技術体系の確立
摘要 中小規模施設園芸については、経営体強化プロジェクト等の外部予算を活用し、多層断熱被覆資材、ICT 等を活用した省エネ技術や低コスト園芸ハウス等を開発するとともに、燃油使用量50%以上減を達成し、従来...
摘要 暖地における地域分業型大規模肉用牛繁殖システムについて、イタリアンライグラス-スーダングラス-エンバク3 毛作体系において、品種と施肥を見直すことで年間乾物収量が慣行比で1.65 倍となり、飼料生産...
摘要 目的:春播き栽培で肥大を促す栽培管理技術を開発する。 成果:マルチの利用によりタマネギの肥大性が高まることが明らかになった。元肥全量施肥を基本とし、窒素追肥、緩効性肥料、窒素減肥を比較したとこ...
Ⅱ-2 森林の健全な育成と利用促進に向けた研究の推進 [18] 森林資源の持続的利用技術の開発 1 健全な森林の育成と木材利用促進技術の開発 (1)スギカミキリに対する低コストな防除技術の確立
摘要 費用がかかるスギカミキリ被害木の伐採と搬出に代わる低コストで省力的な防除法を確立することを目的に、搬出せずに樹皮のはく皮を行う防除法の効果及びコスト縮減効果を調査した。その結果、はく皮処理木...
摘要 目的: ①天敵を主体とした栽培期間を通じた防除体系を構築し、コスト増加と被害発生を未然に防ぐことで、大分県産ピーマンの安定生産と産地の維持発展を支援する。 成果: ①天敵温存植物に誘引される生物種...
摘要 クリ害虫クリシギゾウムシは、臭化メチル剤代替剤であるヨウ化メチル剤によるくん蒸の推進が全国的に検討されているが、処理施設や能力に課題がある。また、その他の臭化メチル代替技術についても、様々な検...
摘要 カキ「太秋」では、チョウ目害虫類が終期に多発して被害が増加している。「太秋」の高品質生産安定のため、化学合成農薬による病害虫防除回数が多い傾向にある。そこで、生産コスト削減および環境保全の観点...
低コスト化交信かく乱技術の開発、(1)ヨトウコン‐Ⅰの設置密度の検討
摘要 イネヨトウの交信かく乱剤ヨトウコン‐Ⅰ(フェロモンチューブ)の設置密度を標準量の3/4量に低減させても同等の交信かく乱効果が得られたため、高い防除効果が期待できる。これより、費用面のコスト減が可能...
摘要 目的 近年、マス類種卵生産で問題となっている卵膜軟化症発生予防技術の開発により、種卵の良質化と種卵生産業務のコスト削減を図る。、概要 、(1) 県内種卵生産業者の発眼卵の卵圧を測定し、飼育条件と照...
シカ等に対する新たな物理的防除を中心とした森林被害対策技術に関する研究
摘要 次世代の森林を健全に育成していくには、シカなどの生息状況、被害レベルにあわせた適切な被害対策が必要である。こうした箇所で林分の更新と被害対策を合わせたトータルコストを低く管理できる被害対策や、...
2 園芸品目における減農薬防除技術の開発、2)ネギ白絹病・軟腐病・ネギアザミウマ防除技術の開発、(1) 冬期湛水によるネギ白絹病防除技術の開発
摘要 【目的】ネギ白絹病菌は土壌中の菌核が第1次伝染源となるため、土壌消毒による防除は効果的である。しかし、土壌消毒には労力とコストがかかるため、より省力的な方法として冬期湛水による白絹病の防除技術...
摘要 県内で生産量が増えている鉢花カーネーションの燃油コスト削減技術を開発する。開花促進効果のある赤色LED照射の有無と暖房温度の違いが開花及び生育に及ぼす影響を検討し、15品種中13品種で赤色LED照射を...
摘要 <目的>、東日本大震災から復興し,水田を中心とした食料生産地域を早期に再生するために,地域の担い手に農地を集積するとともに,圃場区画や経営規模の拡大により,コスト競争力のある水田農業の実現が期...
摘要 目的:「シャインマスカット」の摘粒を予備的に粗く行い、その後に摘粒を行った場合の果実品質や摘粒時間を検討するとともに、無核処理回数(3回、2回)の違いがコスト面に及ぼす影響を検討する。また、「シャイ...
新たな農業生産システムの構築に資するIT・ロボット技術等の基盤的技術の開発
摘要 トラクタ直進作業を支援する作業システムの開発では、高精度直線アシスト装置は、開発が完了し、平成28年度にモデル 市販の予定である。さらなる適用性の拡大や実用性向上のため、トラクタ前方の風景画像を...
環境負荷の低減及び農業生産資材の効率的利用に資する農業機械の開発及び試験評価の高度化
摘要 高性能・高耐久コンバインの開発では、脱穀機構が異なる2型式(バーツース方式、ドラムツース方式)のコンバインを試作してコムギ、水稲、ダイズの収穫試験を行い、試作機の基本性能を把握するとともに、次...
摘要 水田作、畑作における有機輪作モデル体系の構築に関しては、 a) 機械除草技術を中心とした「水稲有機栽培技術マニュアル(暫定版)」に高能率水田用除草装置の特徴や操作法及び高精度水田用 除草機やチェー...
摘要 汎用利用可能な表層散播機や、新規苗立ち促進素材等を用いた水稲直播栽培技術に関しては、 a) 冬作と夏作の間の短い作付け切り替え期間に振動ローラによる鎮圧工程を組み込むことで、乾田直播水稲の漏水問題...
摘要 斑点米カメムシ類には、複数回の防除が行われているが、一方では防除コストの削減も課題となっている。そこで、斑点米発生のリスクが高まる要因を明らかにし、必要最小限の防除となるように、リスクに対応し...