
摘要 ダイズにおいて機械除草と非選択性除草剤の畦間処理の組み合わせにより手取り除草のない除草体系が可能となった。ダイズのカバークロップとしてライムギを用いた場合には肥料のスポット処理が必要であること...

湛水高密度播種、有芯部分耕を基軸とした低コスト水田輪作体系の構築と実証
摘要 実証試験における水稲の収量はほぼ目標に達し、生産費も削減され、さらに除草剤の削減により目標達成が可能と判断された。大豆は気象の影響を受け、特に耕うん同時畝立て、小畦立てで収量が低くなったため、...

大規模主穀作での不耕起栽培による超低コスト均質化生産技術の確立と実証
摘要 連続不耕起栽培による均平の不均一化は3年に1度のレーザーレベラにより均平が保てること、不耕起コムギの追肥の必要性を葉色などから判定する方法を明らかにした。体系全体のコストは除草剤などの資材費の増...

1212 耕作放棄地における栽培を想定した1回刈を前提としたソルガムの多秀・省力・低コスト栽培法の開発
摘要 雑草対策としてのエンバクデッドマルチは、雑草の発生を抑制し、播種前耕起と中耕除草が省略できることを明らかにした。除草剤を使用しない散播・密植栽培について、本栽培に適する品種および耕作放棄地で実...

汎用型不耕起播種機を基軸とするイネ-ムギ類-ダイズ体系の実証と経営評価
摘要 不耕起体系で問題となるダイズの苗立ち不良に関し、畦間サブソイラによる排水改良が有効なことを明らかにした。水稲不耕起乾田直播では除草剤を安価な剤に変えることでコスト削減効果が大きいが、ムギは条間...

2 生産性向上技術の開発 (1)農作物の低コスト高生産技術の確立 (4)露地野菜の高品質安定生産技術の確立 ウ.水田を活用した土地利用型野菜の加工・業務向け省力多収品目の選定
摘要 目的:水田を有効活用し、省力的な生産方式による導入が可能な加工・業務用の新規露地野菜品目を選定する。併せて経営的評価を行う。 成果:たまねぎの直播栽培は、播種時期の天候条件により発芽率が低下し...

水稲直播、麦大豆不耕起平畦栽培による低コスト安定生産技術の開発
摘要 ○目的、 水稲直播栽培において、除草剤、カルパー資材、スクミリンゴガイ防除剤などの資材費を低減できる技術体系を確立する。、 また、排水機能促進による小麦不耕起平畦栽培技術、大豆不耕起無培土省力...

1411-2 南西諸島南部における耕作放棄地を活用した持続的株出し栽培技術の開発
摘要 耕作放棄地でサトウキビを栽培した場合の実態を解明し、除草にかかる労力・コストを明らかにするために、石垣島の耕作放棄地試験および対照圃場試験において、サトウキビの新植栽培を行った。石垣島における...

湛水高密度播種、有芯部分耕を基軸とした低コスト水田輪作体系の構築と実証
摘要 現地試験において、水稲の湛水散播技術とダイズの湿害防止技術の改良と導入効果について検討した。その結果、水稲湛水散播は、現地試験5地点のうち4地点で慣行品種の移植栽培より収量が12%高かった。密封...

持続的飼料用稲生産を可能とする省力・低コスト雑草防除技術の開発
摘要 水稲湛水直播栽培におけるタイヌビエおよびコナギの埋土種子数増減予測モデルと雑草害予測式を作成した。モデルにより予測した埋土種子の増減と水稲の減収程度からみた雑草許容量は、TDN含量や発酵品質への...

南西諸島南部における耕作放棄地を活用した持続的株出し栽培技術の確立
摘要 目的:南西諸島南部(石垣島)の耕作放棄地等の不良環境圃場におけるエタノ-ル原料用のサトウキビ栽培を想定し、耕作放棄地においてエタノ-ル原料用のサトウキビモデル系統をかぐ出し栽培した場合の病害...

摘要 目 的:有機質資材等を活用した施肥体系や除草技術を確立し、環境調和型農業を推進する。、期待される成果:県下全域で活用できる化学肥料、化学合成農薬の使用量を低減した水稲栽培技術(米の特別栽培技術...

摘要 1.目的、 本県は水田面積の約半数を砂壌土が占めており、減水深の大きな圃場が広く分布している。そのため、除草剤の抑草期間が短く、雑草の後次発生が多くの圃場で見られる。一方、効率的な雑草防除法と...

集落営農組織における水稲省力・低コスト技術導入による経営的評価
摘要 目的:、 多目的田植機を活用した水稲省力・低コスト技術の現地実証を実施する。、成果:、(1)多目的田植機の作業別負担面積は,移植機で42ha,直播機で35ha,機械除草機で20ha程度である。、(2)実証...

摘要 目的:大豆の生産現場では、中耕・培土後に発生する雑草が、収穫時における汚粒大豆の発生や手取り除草による労力、コストの増加を招いていることがしばしば見受けられる。そこで、中耕培土後に発生した雑草...

a.バイオエタノール原料としての資源作物の多収品種の育成と低コスト・多収栽培技術等の開発
摘要 1)高分解性でん粉を持つ甘しょ「九州159号」を農林認定候補とした。また、新規に高分解性でん粉甘しょ「九州167号」、多収のソルガム「九州交6号」等を選定するとともに、さとうきび「KY01-2043」等有望系...

除草剤を使わない水稲栽培の経営評価、 1) 除草剤を使わない水稲栽培のコスト評価
摘要 水田用除草機の10a当り圃場作業時間は、A事例(山間地・不整形田)が0.50hr、B事例(平坦地・整形田)が0.35hrであり、圃場作業比率を80%、作業1回分の対応可能時間を40hrとすると、水田除草機1台当...

k.地域条件を活かした高生産性水田・畑輪作のキーテクノロジーの開発と現地実証に基づく輪作体系の確立
摘要 地域の条件を活かした高生産性水田輪作体系を確立するため、 最適耕起・播種技術を基軸とする効率的な施肥・除草・防除技術について、 北海道地域では、1)混合貯留乾燥装置を断熱材で被覆することにより...

摘要 多様な飼料資源を活用した放牧技術を開発するため、1)水田地帯の周年放牧では、補助飼料等を放牧地に多量に持ち込むと、土壌中のアンモニア態窒素濃度や大腸菌密度が上昇することがあるため、給餌場を1ヶ...

b.難防除雑草バイオタイプのまん延機構の解明及び総合防除技術の開発
摘要 1)個体群動態モデルの活用により、麦作でのネズミムギの増減が昆虫の種子食害に大きく影響されることを明らかにした。個体群動態モデルに小麦収量を組み込み、経済性評価を行えるようにした。麦作での有効...