
気候区分に対応した安定多収・良品質大豆品種の育成と品質制御技術の開発
摘要 DNAマーカー等を利用した機械化適性の高い安定多収品種の育成に関しては、a)DNAマーカーによるピンポイント改良では、「サチユタカ」に難裂莢性とダイズモザイクウイルス(SMV)抵抗性を導入した「関東123号...

摘要 地域農業の構造と動向予測に関しては、a)農林業センサス個票組替集計及び農村集落調査から、北海道の水田集落では、高齢農家の離農が急速に進むことから2020年には大量の農地が供給され、地域農業を維持する...

摘要 地域農業のビジネスモデル構築に関しては、a)園芸作ビジネスモデルでは、東北地域の大規模リンゴ作経営の分析から、10a当たり労働時間110時間(3ha以上層の43%減)、10a当たり所得171千円(同、54%増)を...

摘要 農業法人における労務管理に関するポイントや留意点の摘出に関しては、土地利用型を中心とする10法人における従業員に対する職務満足度分析の結果から、中堅層で職務満足度が低い傾向にあること、また、部課...

摘要 農作業ロボットの高度化に関しては、a)ダイズコンバインロボットは自脱コンバインと同様に、30a水田の最外3周を手動で収穫した後は、周り刈りしながら誤差6cmで無人ダイズ・ムギ収穫作業が可能であることを...

摘要 30a規模の水田での自動移植が可能であった。現地実証に向け、外部から運行状態が認識できる表示装置の設置、ハードウエアとソフトウエアの改良によるキーボードレス化等が実現し、農家自身が操作できるよう...

摘要 家族以外への事業継承等の農業への多様な参入方式や人材育成方策の策定に関しては、非農家出身者が就農して農業経営者になる参入方式として、「独立就農」(創業)、「第三者継承」(既存経営を継承)、「フ...

カンショ新栽培技術体系を核とした大規模畑輪作生産システムの確立
摘要 カンショの育苗・採苗に関しては、大量密植育苗システムにより生産したカンショ小苗を用いた現地試験において、植付1ヶ月後の欠株率は小苗15.0%、慣行苗5.3%であり、補植後も小苗が2.8t/10a、慣行苗が3.4t...

摘要 バレイショの全粒種いも生産に関しては、バレイショの塊茎はジベレリン処理により小粒化し、20ppm処理により全粒規格内比率は、無処理に比べて5~14ポイント増加すること、株間を狭めた密植栽培により小粒塊...

気候区分に対応した安定多収・良品質大豆品種の育成と品質制御技術の開発
摘要 DNAマーカーを利用した機械化適性の高い安定多収品種の育成に関しては、a)「サチユタカ」へ難裂莢性を導入した「関東114号」を大規模現地試験の実施に備えて、権利確保のための種苗登録品種候補とした。b)「...

摘要 市販の人力除草機よりも低価格で動力除草機に準じる除草性能を有する実用的なチェーン除草機を開発する。また、イトミミズの土壌攪拌作用による雑草種子の土壌埋没・発芽抑制効果を明らかにする。

摘要 農業技術の開発方向の提示に関しては、a)水田の有効活用と畜産経営の発展に有効と考えられる、飼料イネを利用した水田の冬季放牧利用技術を技術研究分野とともに開発し研究成果情報として公表した。b)水田放...

摘要 農業水利施設における小規模水力や地中熱等の有効利用のための整備計画手法及び化石エネルギー削減のための管理計画技術に関しては、a)用水路の小水力発電ポテンシャルを推定する方法、及び土地改良施設を利...

摘要 水稲作・畑作・飼料作等の土地利用型農業における高効率化や高精度化による農業生産コスト縮減を可能とする農業機械・装置の開発に関して、小型汎用コンバインでは、水稲収穫時の脱穀選別損失を3%に抑えつつ...

環境負荷の低減及び農業生産資材の効率的利用に資する農業機械の開発及び試験評価の高度化
摘要 農業機械・装置の省エネルギー化や化石燃料に代わる新たなエネルギー源の利用に資する農業機械・装置の開発に関して、簡素化・省エネルギー型コンバインでは、2番横送りオーガを改造した簡易な構造の単粒化...

水田の環境保全に配慮した小型除草ロボットによる除草技術の開発
摘要 (1)現場実証を通して、現場での取り扱いを容易にし、メンテナンス性を向上させるための改良を行う。除草効果と水稲の生育への影響については現地で栽培期間を通して行った実証結果と中山間農業研究所で様...

放射能汚染地域内水田等における除染作業用トラクタおよび作業機の開発
摘要 (1)平成23年度に、農地除染作業に適合する仕様の市販農用トラクタ(セミクローラ型)を選定し、同トラクタのキャビンに、放射線被曝量を抑制・低減する機能、ならびに、キャビン内部への放射性物質(特に...

飼料用稲-麦二毛作体系を基軸とした飼料生産技術の実証-九州北部-
摘要 (1) 2010-2011年度に飼料用稲9品種、飼料用麦6品種を比較検討し、二毛作体系で有望な品種は、稲では極早生「夢あおば」、早生「まきみずほ」、極晩生「タチアオバ」、麦では大麦「ワセドリ2条」であり、これ...

水田輪作体系における地下水位制御システム導入による環境影響評価と養分動態の解明
摘要 水田輪作体系における地下水位制御システム導入した現地圃場において、環境保全と生産性の両立を目指し、生産性の実証と環境影響評価と養分動態の解明を行う。今年度は地下水位制御システム施工直後の大豆作...