
持続可能な大豆生産を可能とする管理技術に関する研究 3地力低下対策
摘要 堆肥及びカリ施用の効果と有機物の利用等を検討した。大豆4年連作圃場では堆肥の施用により全重及び粗子実重が増加する結果が得られた。また、現地圃場においてカリ施用の効果を検証したほか、有機物資材の...

水田転換畑における持続的安定生産のための土壌管理技術に関する試験・研究開発 2水稲乾田直播栽培を活用した大豆栽培への効果的田畑輪換 (1)乾田直播による土壌環境の変化の把握
摘要 田畑輪換において乾田直播を利用した際の土壌環境の変化を検討した結果、慣行区と比較して代かきをしない乾田直播栽培区の土壌気相率が高まり、直播2年栽培後大豆2作目区の子実重は、移植栽培後大豆2作目区...

水田農業における人と環境にやさしい病害虫管理技術に関する試験・研究開発
摘要 水稲の高密度播種苗の箱施用剤によるコバネイナゴの防除法を明らかにした。直播栽培における斑点米カメムシ防除は、移植栽培の防除時期より1~2週間遅らせると効果が高まることを明らかにした。大豆害虫ウ...

摘要 目的:麦、大豆の品質を維持しながら安定多収を目指すため、排水対策をより強化した汎用化水田の整備とともに、このような水田に適した播種方法、施肥等を開発し、土地利用型農業の経営安定に寄与する。 成...

摘要 目的:枝豆は流通中に鮮度低下しやすいため、これまでに得られている鮮度保持技術を実証するとともに、新品種「岡山SYB1号」の味等の特長を明らかにする。 成果:黒大豆枝豆の収穫から共同選果までの食味成...

大豆新品種の育成 1)海外遺伝資源等を活用した極多収大豆育種素材の開発
摘要 目的:海外の大豆多収品種は栽培技術との組み合わせで国内でも多収を実現できることが明らかにされている。そこで、海外遺伝資源を活用した極多収系統を育成する。 成果:「フクユタカ」とUA4805の交配後代...

摘要 目的:地下水位制御システム(以下FOEAS)による土壌水分コントロールが大豆の出芽苗立および生育収量に及ぼす影響を明らかにする。加えて、サーモグラフィ等を用いて水分ストレスに対する反応を明らかにす...

摘要 目的:県産大豆の収量向上を図るため、早播における省力摘芯技術を検証するとともに、難防除雑草の発生実態を明らかし防除体系を構築する。 成果:アレチウリの大豆畑への侵入が確認されている大分県竹田市...

摘要 一般米を酵母で発酵させて得られる、従来にない強い旨味を有するコメ発酵調味料を開発することが目的である。旨味は、旨味物質産生酵母を新たに取得することで実現する。 主要農産物を使用した発酵調味料と...

水田農業転換期を支える多収型優良品種の導入に向けた栽培法の確立
摘要 目的:県内の主食用米は縮小の方向であるが、大豆、麦など転作作物の面積拡大と収量向上によって、生産者の所得確保を図ることが、水田作転換期における大きな課題となっている。また、現場からの品種転換の...

持続可能な大豆生産を可能とする管理技術に関する研究 1難防除雑草対策
摘要 石灰窒素を利用した雑草低減技術及び効果的な除草剤利用法について検討し、シロザに対する発生抑制効果や大豆収量との関係性、ツユクサの発生消長及び薬剤による除草効果等の確認した。また、シロザ及びツユ...

摘要 スイートコーンの鱗翅目害虫に対し、明順応を利用した防除技術を確立する。また、各種作物を加害するツマグロアオカスミカメ、大豆のマメシンクイガの光に対する応答反応を解明し、新たな防除技術の開発に繋...

外来雑草や除草剤抵抗性雑草等新規難防除雑草の総合的管理技術の開発
摘要 遺伝的・生態的特性にもとづく雑草イネの総合的管理技術を 11 県の被害地域へ技術移転し、除草剤2剤体系(慣行は3剤)の適用性や秋耕による埋土種子低減効果を検証した。難防除雑草の総合的雑草管理技術に...

摘要 水田の持続的移行抑制技術として、カリウムによる移行抑制対策のため稲ワラもしくは堆肥施用による水田土壌中の交換性カリ含量の維持が必要であることを周知するリーフレットを作成・配布した。畑地・樹園地...

摘要 イネウンカ類について、予測的中率が 83.8%、空間分解能 9 ㎞の飛来予測モデルと、それを用いた飛来予測システムを開発し、アワヨトウ、ツマジロクサヨトウの飛来予測システムとともに、JPP-NET 次期システ...

暖地における高収益水田営農システムの実現に向けた技術体系の確立
摘要 ドローン利用リモートセンシングによる生育診断技術の開発を進め、有効撮影能率を大幅に改善するとともに、これを用いた生育診断とその結果による追肥量算出に関して 5 件の特許を出願した。これまで暖地の...

温暖地汎用化水田基盤における先進型複合水田営農技術体系の確立
摘要 麦・大豆の単収増を達成するための栽培改善に関して、令和元年度採択の重点普及成果「麦類・大豆の収量・品質向上技術」に新たな技術コンテンツとして「有機質資材の施用効果データベース」を追加し、各地の...

寒冷地の高栄養飼料生産と家畜排せつ物の農地還元による耕畜連携技術体系の確立
摘要 子実用トウモロコシ栽培に適した品種を明らかにし、殺虫剤散布を行い、虫害の発生を抑制して全刈収量を高めるとともに(107~115%)、湿害対策に畝立て播種が有効であることを見出すなど、トウモロコシの安...

寒冷地大区画圃場における超省力水田輪作営農システムの実現に向けた技術体系の確立
摘要 大規模水田作経営に求められる耕うん・播種から肥培管理・収穫に至るまでの、ICT、大型機械を活用した超省力的機械化一貫体系は、現地実証(福島先端プロ)において乾田直播水稲-子実用トウモロコシ―ダイズ...

寒地大規模高能率水田営農システムの実現に向けた技術体系の確立
摘要 水稲乾田直播では、低コスト全球測位衛星システム(GNSS)均平機の基本特許を単独出願するとともに、令和元年度試作機の GNSS 受信機を安価で高精度な2周波タイプへ交換した。それによって試作コストを 330...