
摘要 水稲栽培において的確な肥培管理や薬剤防除を行うためには、追肥や気象条件によるイネ体の感受性を正確に判定し、いもち病の発生を予測する必要がある。そこで、慣行の移植栽培とは裁植密度・播種時期など栽...

摘要 的確な肥培管理や薬剤防除を行うためには追肥や気象条件によるイネ体の感受性を正確に判定し、いもち病の発生を予測する必要がある。いもち病に対するイネ体の感受性は葉色と密接な関係のあることは知られて...

ダイズ黒根腐病抵抗性検定法の確立と抵抗性育種素材の探索・利用(162)
摘要 病原菌を培養した培土中にダイズ種子を播種し、幼植物段階でダイズ黒根腐病に対する抵抗性検定が可能か否かを検討した。その結果、播種10~14日後で発病に明らかな品種間差を認めたが、抵抗性の評価指標...

摘要 直播水稲の耐ころび型倒伏性に関する診断技術を開発する目的で、水稲品種どまんなかを対象に、播種深度、株密度、土壌の表面硬度と押し倒し抵抗との量的関係を解析した。穂揃期における株乾物重と株基部の発...

摘要 飼料作物の異常気象下での生態・生育反応を明らかにするため、熟期の異なる飼料用とうもろこし7品種を供試して播種期移動試験を行い、伸長期以降黄熟期までの1週間ごとの部位別重量及び葉面積を測定した。...

ダイズ黒根腐病抵抗性検定法の確立と抵抗性育種素材の探索・利用(154)
摘要 病原菌を培養した培土中にダイズ種子を播種し、幼植物段階でダイズ黒根腐病に対する抵抗性検定が可能か否かを検討した。その結果、抵抗性の強弱の判定には利用できるが、精度を高めるためには抵抗性の評価指...

摘要 筑波の火山灰土壌の水田と畑において、三要素の連用と欠除処理による作物生産への影響と養分吸収の推移を長期的観点に立って解明する。水田に水稲二品種、畑に麦一品種を栽培し、収量と養分吸収を調査した。...

摘要 土中播種した場合は、表面播種した場合に比べて地上部の諸形質が耐倒伏性に強く関与することを明らかにした。また、押し倒し抵抗値が大きかった品種の特性として、アメリカ品種(New Bonnet、Le...

摘要 メコンデルタの稲作の改善方向を明らかにする一環として、乾物生産特性の検討を行った。雨期作は乾期作より日射量が少ないため、CGR、NARが低下して全乾物生産量が少なかった。栽培法別では、直播は高...

寒地・寒冷地における水稲品種の障害不稔低温感応生の定量的解析(7)
摘要 "冷温ストレスに対する生育予測を行う信頼性の高いモデルを作成するために数年間のデータの蓄積が必要である。そのため、6年と同様播種日を変えて水稲品種(きらら397、ゆきひかり、ゆきまる)を育成し...

インドネシアの田畑輪換作における大豆の減農薬栽培法の開発(32)
摘要 大豆では主要害虫に強い抵抗性を持つ育種素材は発見されていない。従って中程度の抵抗性を持つ素材を対象により精度の高い抵抗性検定法が必要となる。食葉性害虫ハスモンヨトウに対し抵抗性の3つの素材と感...

摘要 7年度(1995年)は、養分吸収サブモデルの開発に必要な根の生育・分布モデルの各種土壌への適用を検討した。トウモロコシの根重の地上部重による推定を試みた。地上部重が小さい時のR2値はそれぞれ0...

摘要 ダイズシストセンチュウ抵抗性育種のための抵抗性簡易検定法の開発を目的とした。センチュウ汚染土壌を詰めた検定用トレイに種子を播種し、センチュウの寄生に好適な条件で栽培した。播種後6~7週間後に、...

摘要 異常気象下でのとうもろこしの発育及び生産力に及ぼす気温・日射量等の影響を評価し、異常気象に対するとうもろこしの生態及び生育反応を明らかにする。7年度は、とうもろこしの生育変動を解析するとともに...

摘要 大規模低コスト水田農業技術体系と営農システムの確立を図るために新利根村太田新田営農組合を対象にして、三タイプの水稲直播栽培技術、大豆不耕起播種技術、生育栄養診断による小麦多收技術などを検証した...

沖積土汎用水田における不耕起栽培のための土壌管理技術の確立(129)
摘要 不耕起栽培導入前処理として土壌肥沃度水準(低肥、高肥)と耕起水準(深耕、浅耕)を変えた条件で、毎年播種前にローラー(0.6t)による踏圧処理(2踏、1踏、無踏)を組合せ、耕起直播との比較で、不...

摘要 利根川下流域泥炭土地帯における長期(14年)転換畑作後の復元田(初年目)において、最高分げつ期頃の水稲茎葉の窒素含有率は、入水後3週間の乾田直播で低く、播種時より湛水されている湛水直播と作溝直...

作物残渣等の土壌ストック形成機能の評価と養分フローの動態解明(117)
摘要 物質循環の高度化のため、春小麦・トウモロコシ・てん菜の残さを化学肥料とともに淡色黒ボク土・灰色低地土に混合し、土壌微生物バイオマス窒素含量の推移と幼植物による作物残さの窒素利用率との関係を解析...

小麦の養分吸収特性からみた黒ボク土の有機物管理技術(113)
摘要 黒ボク土では、他の畑土壌に比べ、低温時の土壌窒素およびリン酸の供給力が低く、このことが小麦の生育収量、品質に対する不安定化の一因となっている。本課題では、土壌有機物管理を通して、早春の低温時の...

摘要 ほうれんそう(ディンプル、おかめ、リード)を露地栽培で、硫安区、被覆尿素(40日タイプ)区、被覆リン安(40日タイプ)区を設けて栽培し、品質成分の変動を解析した。土壌中のアンモニア態窒素は硫安...