
摘要 馬鈴しょについては、1)早掘り、普通掘りにも適し、多収でチップ品質が優れる「北海104号」やジャガイモシストセンチュウ抵抗性を有し、水煮適性が高い赤肉の「勝系28号」を選抜した。有望系統「北海102号...

摘要 (1)繭糸強度は不完全優性遺伝する量的形質であり、ダイアレル解析の結果、一部ヘテロシスを示す組み合わせも見られたが、全般に優性効果に対してかなり相加効果が強く、遺伝率も0.8以上と比較的高いものであ...

摘要 桑葉に含まれるフラボノイドはカイコが宿主植物を判別する際に重要な役割を果たす一方、体内へ吸収された後に代謝変換を受け、蚕品種によっては繭を着色させるために利用されるている。当研究は、カイコにお...

摘要 10年度までに、繭解じょに影響を与えると報告されている、紫外線照射下で黄色蛍光を発する繭層成分がフラボノイドであることを明らかにした。11年度までに、笹繭Multi-Biの繭層に含まれる主要なフラボノイ...

摘要 バチルス菌 Bacillus thuringiensis (Bt菌) の殺虫性毒素蛋白質(ICP)が示す特異的な殺虫活性の評価法の一つとして、鱗翅目昆虫の中腸解離細胞を用いた in vitro 検定法の開発を目的に、数種鱗翅目昆虫の中腸...

摘要 繭層成分のうち、セリシン層に含まれるフラボノイドを単離精製し、機器分析を行い、quercetin-5-O-β-D-glucopyranosideと同定した。このフラボノイドは桑以外の一部の植物...

摘要 バチルス菌 Bacillus thuringiensis (Bt菌) の結晶性毒素蛋白質(δ-内毒素)が示す特異的な殺虫活性の評価法の一つとして、鱗翅目昆虫の中腸解離細胞を用いた in vit...

摘要 自給飼料資源の一つに桑の利用が考えられる。しかし桑は葉部だけでは反芻家畜にとって高栄養過ぎるため、茎を含めた全量を粉砕してサイレージ調製する技術の開発を試みた。粉砕はトラクタ直装式の軸流切断粉...

摘要 カイコの中腸解離細胞を用いたバチルス菌Bacillus thuringiensis(BT菌)の殺虫性毒素蛋白質のin vitro検定法の開発を行うため、細胞調製に用いる蚕品種の検討及び、毒素の...

摘要 自給飼料資源の開発・維持は、草地試の重要な使命である。そのひとつとして多回収穫可能で高栄養な、しかし葉部だけでは高栄養である桑の、葉と茎を混合して粉砕し、サイレージ化利用を検討する。収穫してき...

摘要 自給飼料資源の開発・維持は、草地試の重要な使命である。そのひとつとしての桑葉は、高い飼料価値を有することが知られている。しかし桑葉のみの給与は高蛋白質に過ぎる、また安価・合理的な収穫技術がない...

摘要 カイコの中腸組織から調製した解離細胞を用いて、バチルス菌Bacillus thuringiensisの作る殺虫性毒素蛋白質の毒素活性のin vitro定量法の確立を行った。トリプシンで活性化し...

蚕の全齢人工飼料育技術の開発-全齢人工飼料育繭の絹糸質の評価-(106)
摘要 広食性蚕の全齢人工飼料育繭は生糸、絹織物として利用することを目標にしている。したがって、従来の普及蚕の桑葉育繭との絹糸質の違いの有無を明確にすることが、重要と考えられる。これまで全齢人工飼料育...

摘要 桑カルスの不定芽に由来する再生個体の性状と優良個体の選抜を行った。圃場に植え付けた再生個体の形態的特性は、枝条伸長が旺盛で枝条数も多く、茶褐色の樹色を呈し、葉は細長く多裂葉であるなど、著しく形...

摘要 微生物殺虫剤(BT剤)等に利用されているバチルス菌には殺虫活性に特徴のある様々な菌株が存在する。そこでBT剤の力価検定の省力化や害虫に有効でカイコ等の益虫に無害な菌株の選抜の効率化等を目的に、...

蚕の全齢人工飼料育技術の開発-全齢人工飼料育繭の絹糸質の評価-(99)
摘要 広食性蚕の全齢人工飼料育繭による生糸、絹織物と桑葉飼育による普及蚕繭のそれとの相違点の有無を明確にすることが重要である。そこで、7年度は繭解じょ率と繭糸の強伸度、乾繭温度と繭の着色等を主に検討...

摘要 7年度は小淵沢の130種余りの蚕品種繭の繊度・繊維長・繭糸長等の計測と、繭糸及び生糸繊度糸束と単糸の強伸度について調査した。蚕品種間の違いはあるが、強伸度と初期弾性率等の結果については新しい知...

摘要 剣持自然交雑種ほか2系統の桑カルス不定芽に由来する培養苗、対照の同系統実生苗の植付け3年目における主要形質について調査を行った。発芽の早晩は4月25~27日の範囲であり、先枯れ長及び裾上り長は...

摘要 桑遺伝資源の有効利用を図るため、第一次(形態的)、第二次(生理的)、第三次(収量)特性を調査する(7~12年)とともに、実験室やガラス室レベルでの特性調査・評価法を開発する(7~9年)。併せて...

蚕の全齢人工飼料育技術の開発-全齢人工飼料育繭の絹糸質の評価(172)
摘要 広食性蚕を用いた未来型養蚕技術の開発において、全齢人工飼料育蚕の繭、生糸、絹織物の物性と従来の物性との違いを明らかにしておく必要がある。6年度は全齢人工飼料育、稚蚕人工飼料育、全齢桑葉育等の繭...