
特徴ある蚕品種繭の製糸・加工特性の解明-繰糸による繭糸質特性の解明(170)
摘要 広食性、細繊度、太繊度など特徴ある蚕品種繭について、新繭検定法に従って繰糸試験を行い、繭糸繊度、初期繊度、粒内繊度差、繭糸長等の繭糸質特性を調査した。その結果、品種依存性が高いといわれる繊度成...

シルクトウの生産と短繊維化技術の開発-シルクトウの分繊処理技術の開発(174)
摘要 シルクトウを利用して牽切紡績を行う際の大きな問題は、静電気発生であり、まとまりのある良好なスライバーが得られない障害が起こる。そこで、帯電防止剤の選抜試験およびオイリング方法、油剤付着量の定量...

摘要 γ-アミノ酪酸(GABA)含量の高い茶の効率的生産技術を確立するために、GABAの前駆体含量の高い原料を生産する技術と、摘採茶葉のGABA生成の最適条件を開発する。研究期間の前半に施肥や光線な...

特徴ある蚕品種繭の製糸・加工特性の解明-素材の精練・染色特性の解明
摘要 最近、繭糸繊度に特徴ある太・細繊度絹糸が育成され、多様な需要に応えられるものとして期待されているが、精練や染色挙動や堅牢度等に問題が生じ、新たな技術改良が要求されている。そこで、繭糸繊度の異な...

摘要 桑種子の超低温長期貯蔵法を開発するため、10品種の種子を含水率17%以下に乾燥し、ポリエチレン製小袋に密封した。これを室温から直接と4種の予冷法で液化窒素超低温槽に気相貯蔵し、経時的に出庫して...

特徴ある蚕品種繭の製糸・加工特性の解明-繭糸質に特徴をもつ広食性蚕品種の育成(127)
摘要 5年度は蚕品種研究所との共同研究により広食性品種の選定試験を行い、繭糸質が優れ、実用化が見込める数種の四元交雑種を選定できた。また繊度が中細(約2.5d)の広食性品種を選抜したが、摂食性及び繊...

特徴ある蚕品種繭の製糸・加工特性の解明-繭糸の組成・構造の解明-
摘要 特殊用途用蚕品種の特徴を解明するため統一素材繭の組織・構造を把握し、素材利用研究の基礎資料を得る。5年度は、統一素材繭の組織・構造の試験法のうち、蚕期の違いなどによる差異を明らかにする試験法等...

特徴ある蚕品種繭の製糸・加工特性の解明-繰糸による繭糸質特性の解明-
摘要 特徴ある蚕品種繭の繭糸質特性を繰糸面から明らかにするため、広食性繭1荷口(品種名、はばたき)、細繊度繭2荷口(品種名、しんあけぼの)の計3荷口について、また普通繭(品種名、錦秋×鐘和)1荷口に...

特徴ある蚕品種繭の製糸・加工特性の解明-製糸原料繭の物理特性の解明-
摘要 特徴ある蚕品種繭に対する適正な繭処理技術の確立を図るため、これらの蚕品種繭の物理特性について調査した。特徴ある蚕品種繭の1つである「しんあけぼの」の生繭の形態特性及び物理特性について、従来から...

蚕の全齢人工飼料育技術の開発-全齢人工飼料育繭の絹糸質の評価-
摘要 未来型養蚕として広食性蚕による全齢人工飼料育技術開発の実現の可能性が高まってきている。このため、繭消費の面から全齢人工飼料育による広食性蚕繭の絹糸質の評価が求められ、通常の普及蚕品種による場合...

シルクトウの生産と短繊維化技術の開発-シルクトウの短繊維化とスライバーの複合化技術の開発(154)
摘要 高級洋装用素材糸として、分繊フィラメント束としてのシルクトウを製造して、合理的な生産システムである合繊紡績法である牽切紡績によりシルクスパンを開発しようとした。ローラードラフトカット法(牽切)...

シルクトウの生産と短繊維化技術の開発-シルクトウの繰糸技術の開発-(156)
摘要 シルクトウ牽切に適合し得るシルクトウの効率的な生産を図るための繰糸技術について検討した。繰糸方法では、繰糸湯中に精練用酵素剤を使用した新たな繰糸法や非イオン界面活性剤ソフミンR-6を使用したダ...

摘要 繊度むらが少なく、高強度の生糸の開発と利用が目的である。目標としていた水中結節強度3.5g/d(繭糸の空気中の無結節強度は約3.5g/d)に近い3.0g/d(一般の生糸の水中結節強度2.0g/...

摘要 野蚕の繊維は特有な光沢、色彩を保有し、優れた特性を備えているが、衣料素材として利用する場合には、原糸と織物に関する研究開発が遅れている。検討の結果、1)天蚕繭、出殻繭等を精練剤で処理し、回転乾...

特徴ある蚕品種繭の製糸・加工特性の解明-素材物性の解明と織物評価基準の確立
摘要 特徴ある蚕品種繭から得られる絹素材は織物物性としてどのような特徴を有しているかを評価するために一定規格の織物を製織し、その織物の物性と繭素材の特性との関連を明らかにする目的で、原料繭の性状調査...

特徴ある蚕品種繭の製糸・加工特性の解明-煮繭・繰糸工程における処理条件の解明-
摘要 特徴ある蚕品種繭に適する煮繭処理条件を明らかにするため、細繊度繭““““しんあけぼの””の乾燥条件とそれに伴う繭の色相の変化、煮繭による繭の膨潤状態の変化及び繰糸特性との関係を検討した。その結果、““...

摘要 広食性蚕品種絹糸が従来の普通蚕品種絹糸に比べて、いかなる繊維性能を有するのかを明らかにする目的で実施した。研究は、広食性蚕品種「あさぎり」、「しんあさぎり」絹糸の染色性を普通蚕品種「朝日×東海...

摘要 絹撚糸を95℃の水中に10分間浸漬後、15%延伸して緊張状態のままで自然乾燥し、光硬化樹脂ウレタンアクリレートオリゴマーを用いてモノフィラメント樹脂被覆絹釣り糸を製造した。釣り糸を海洋(隅田川...

特徴ある蚕品種繭の製糸・加工特性の解明-繭糸質に特徴をもつ広食性蚕品種の育成
摘要 わが国の蚕糸業が進むべき方向として外国品と差別化しうる高品質製品の開発が求められている。また、消費者ニーズの多様化に対応した種々の絹製品の開発が重要視されている。このような絹製品の開発に対応す...

シルクトウの生産と短繊維化技術の開発-シルクトウの繰糸技術の開発-(144)
摘要 シルクトウ繰糸の効率的な生産を図るため従来の繰糸方法及び繰糸装置の改良について検討した。繰糸方法においては、繰糸湯中に精練用酵素剤または界面活性剤を使用した新たな繰糸方法を確立した。また、装置...