
寒冷地農蚕資源の生産・利用技術の開発-天蚕繭糸を活用した特産品の開発-(205)
摘要 天蚕繭は繰糸の際に繭層量の約6割が副蚕糸・屑物(きびそ、びす)となっている。そこで、これらの屑物を加工・利用して新需要を創出するため、編物原糸を製造してインテリア製品などの特産品を製作した。天...

摘要 10年度までに、繭解じょに影響を与えると報告されている、紫外線照射下で黄色蛍光を発する繭層成分がフラボノイドであることを明らかにした。11年度までに、笹繭Multi-Biの繭層に含まれる主要なフラボノイ...

寒冷地農蚕資源の生産・利用技術の開発-極細繊度生糸を用いた新規絹製品の開発-(209)
摘要 絹の需要拡大をはかる目的で、極細繊度蚕品種「はくぎん」の生糸を用いて差別化・高付加価値化できる絹の新製品を開発する。羽二重の風合い試験を行ったところ、普通糸に比べて「はくぎん」の方が「しなやか...

繭糸質特性を生かしたシルクブランド素材の開発-極細繊度繭・セリシン繭の処理方法と製糸・加工技術の開発-
摘要 現在、日本のシルク業界には日本独自の差別化素材や、高品質素材等の特徴ある素材づくりが求められている。現在作出されている繭糸質に特徴のある蚕品種を利用して、極細高品質生糸や非衣料分野への利用等の...

繭糸質特性を生かしたシルクブランド素材の開発ー極細繊度繭及びセリシン繭の効率的生産技術の確立ー
摘要 高付加価値化・差別化できるシルク素材を開発するため、極細繊度繭及びセリシン繭の効率的生産技術を確立する。12~13年度は極細繊度「はくぎん」及び「セリシン繭N、C」の改良を行う。またケミカルコント...

摘要 シルクの持っている光沢や透明感をインテリア用品に生かすため、煮熟繭から引き出した繭糸を球状枠へ巻き付け、乾燥後枠を外し、それをランプシェードとするシルクシェル繰製装置を開発し、シーケンス制御方...

寒冷地農蚕資源の生産・利用技術の開発-極細繊度生糸を用いた新規絹製品の開発-(204)
摘要 絹の需要拡大をはかる目的で、極細繊度蚕品種「はくぎん」を利用して高付加価値化のある製品開発を行った。羽二重は縦、横ともに14中2片撚S.Z 2800T/Mの糸を用い、密度は縦42本/cm,横37本/cmとし、平織した...

繭糸質特性を生かしたシルクブランド素材の開発-極細繊度繭・セリシン繭の処理方法と製糸・加工技術の開発-(201)
摘要 セリシン繭の計量形質の個体間差異はそれほどなく、平均単繭重は1.52gで標準偏差は0.22であった。また、セリシンの溶解量は普通蚕品種と比較すると、非常に大きいことが分かった。一方、はくぎんの3眠化繭...

寒冷地農蚕資源の生産・利用技術の開発-極細繊度生糸を用いた新規絹製品の開発-(169)
摘要 絹織物業界は絹製品の輸入増加による国内生産量の減少と低価格化が進行し、このため差別化できる製品開発が必要になった。そこで、極細繊度蚕品種「はくぎん」の生糸を用いて差別化・高付加価値化できる絹の...

摘要 蚕糸業の現状を打開するため、現在様々な方面でブランド化が図られているが、似たような商品づくりが行われているのが実情である。特徴ある蚕品種繭の繭糸特性と織物特性との関係を検討するとともに、得られ...

摘要 布団や衣類の中綿に利用するためのシルクウェーブを簡易に製造する装置を開発し、中綿用に適する嵩高性等を発現させる繰糸条件を明らかにした。また、シルクウェーブに抗菌特性を付与するための加工技術を開...

寒冷地農蚕資源の生産・利用技術の開発-極細繊度生糸を用いた新規絹製品の開発-
摘要 我が国の絹織物業界では厳しい国際競争に対応して特化された独自製品の開発が行われているが、撚糸、織組織、仕上加工が中心であり、川上である原料からの開発研究は少ない。そこで、本研究では極細繊度蚕品...

摘要 高付加価値化・差別化できる絹製品の開発に対応するため、繭糸質に特長のある蚕品種の育成を行う。9~10年度は8年度まで育成してきた細繊度系統、玉繭などの選抜を継続して行うと共に、多数の育種素材に...

蚕の全齢人工飼料育技術の開発-壮蚕期の栄養要求の解明と壮蚕用人工飼料の開発-(151)
摘要 絹物質生産に好ましい合理的な壮蚕用人工飼料の開発に向けて、桑葉粉末の添加により窒素の利用効率が高くなり絹糸線に分配される割合も増加すること、イネ化牧草の乾燥粉末に桑葉粉末の代替効果があること、...

摘要 煮繭条件の設定に必要な情報を収集するため、煮繭時に繭が受ける温度を連続的に計測する方法及び繭糸の解じょ張力から繭層部位別の煮熟状態を簡易に計測する方法を検討した。その結果、煮繭機内に設置した温...

特徴ある蚕品種繭の製糸・加工特性の解明-繭糸質に特徴を持つ広食性蚕品種の育成-(135)
摘要 差別化できる高品質の絹製品の開発に役立てるため、繭糸質の優れた広食性品種の育成を行った。まず、低コスト飼料LPY141に対する蚕の摂食性について遺伝分析した結果、平均優性度はほぼ1で完全優性遺...

摘要 絹は保温性、吸放湿性が良く、衛生的であると言われているが、その用途が限られているのが実状である。近年、絹新素材の開発により洋装分野への展開が図られているが、更に新しい分野への用途拡大が望まれて...

特徴ある蚕品種繭の製糸・加工特性の解明-煮繭・繰糸工程における処理条件の解明-(169)
摘要 特徴ある蚕品種繭に適する煮繭処理条件と繰糸特性を明らかにするために、乾燥・煮繭に伴う繭質の変化や乾燥条件が繰糸状態に及ぼす影響、及び煮繭条件と繰糸特性との関係について検討した。乾燥条件と繭特性...

特徴ある蚕品種繭の製糸・加工特性の解明-煮繭・繰糸工程における処理条件の解明(192)
摘要 特徴ある蚕品種繭として特に「しんあけぼの」の煮繭特性を明らかにするため、煮繭時間、浸透部温度、水頭圧の組み合わせによる煮繭条件と繰糸特性との関係の分散分析を行った。その結果、主効果の煮繭時間で...

特徴ある蚕品種繭の製糸・加工特性の解明-繰糸による繭糸質特性の解明(170)
摘要 広食性、細繊度、太繊度など特徴ある蚕品種繭について、新繭検定法に従って繰糸試験を行い、繭糸繊度、初期繊度、粒内繊度差、繭糸長等の繭糸質特性を調査した。その結果、品種依存性が高いといわれる繊度成...