
バラ科果樹等における高密度遺伝子地図作成のための各種分子マーカーの開発
摘要 264種類のSSRマーカーについて、モモ遺伝子地図上の座乗領域を同定し、既存のマーカーと合わせて、合計約450種類のSSRのマッピングを行った。モモの果肉色、果実のpH等の形質に関連するマーカーが、品種育成...

1-methylcyclopropeneの効率的処理技術の確立
摘要 リンゴでは1-methylcyclopropene(1-mCP)を減圧短時間処理でも常法と同様に鮮度が維持できる技術を開発した。ナシでは機能性段ボールと1-mCPとの併用で小規模な出荷に適した処理技術を開発した。モモでは硬...

摘要 モモ果実でエチレンによる軟化に伴って発現が増大する遺伝子を同定した。ウメ果実では着色傾向の異なる品種で、フィトエン合成酵素遺伝子のゲノム構造に差が認められた。リンゴではフラボノイド糖転移酵素遺...

摘要 目的等:県下で生産される果実の食味成分の実態を明らかにするとともに、食味に大きな影響を及ぼすブドウの酸味とモモの渋味の非破壊評価法を開発する。また、果実の機能性について検討する。具体的には、(i...

摘要 目的:現在、本県におけるおうとう栽培は県北地域を中心に県内各地で栽培が進んでいる。また、ももについては、県中・南部を中心に生食用品種栽培のほか、県内加工業者との契約栽培による加工原料品種の栽培...

摘要 前年度に導入した相同性検索サーバを利用した塩基配列の自動処理システムを構築した。また、階層構造と機能推定のためのシステムを新たに導入して統合した。これを利用してこれまでのEST配列を解析してデー...

バラ科果樹等における高密度遺伝子地図作成のための各種分子マーカーの開発
摘要 モモのゲノムDNAから合計76種類のSSRマーカーを作成し、そのうち品種判別に有効であった17種類を果実加工品分析に改良した。また、主要ニホンナシ栽培品種の分子マーカー遺伝子型を決定し、これまでにナシで...

摘要 Micro Purge & Trap法によるモモの香気成分分析の結果、「あかつき」では153成分、「川中島白桃」では177成分、「長沢白鳳」では170成分、「ゆうぞら」では169成分を検出した。「あかつき」を冷温高湿庫に2...

摘要 i)ウメのフィトエン合成酵素遺伝子の発現はエチレン存在下で促進されるが、エチレンによる制御が完全ではないことを証明した。また、この遺伝子のゲノム構造は着色傾向の異なる品種間で差のあることを確認し...

バラ科果樹等における高密度遺伝子地図作成のための各種分子マーカーの開発
摘要 「赤芽」x「寿星桃」のF2集団や「47-1」x「甘粛桃」の雑種集団を用いて連鎖地図を作成し、さらに共通のSSRマーカーを用いて統合SSR地図を作成した。統合SSR地図は173のSSR座から構成され、8連鎖群483cMの...

摘要 i)リンゴ「紅玉」のゲノミックライブラリーから糖転移酵素遺伝子(MdUFGT1-2)を得た。また、高温がリンゴのアントシアニン蓄積及び遺伝子発現ともに抑制することが明らかとなった。ii)ウメ品種のカロテノイ...

摘要 i)今までの貯蔵法と異なる水シグナルの制御及びカビ発生制御技術による新しい貯蔵概念を提案し、企業との共同研究により、負イオン・オゾン混合ガスを用いた冷温高湿貯蔵庫を開発・製品化した。ii)冷温高...

摘要 果実や根、種子、生殖器官などに由来するcDNAライブラリから得た約19,000点のESTについて解析を完了した。今年度新たに遺伝子相同性検索のための専用サーバを設置するとともに、計算センタのサーバを利用し...

摘要 目的:現在、本県におけるおうとう栽培は県北地域を中心に県内各地で栽培が進んでいる。また、ももについては、県中・南部を中心に生食用品種栽培のほか、県内加工業者との契約栽培による加工原料品種の栽培...

摘要 木本性ハーブの中には、機能性成分を持っている果実があるが、商業生産されているものが少ない。このため、食味や香りなど日本人の嗜好に合うハーブを選択して、食品素材を開発する。乳製品にブレンドする...

摘要 平成15年4月に施行された環境こだわり農業推進条例に基づき認定された、環境こだわり農産物(農薬・化学肥料の使用量を通常の5割以下に減らし、琵琶湖や周辺環境への負荷を減らして栽培した農産物)が販売...

摘要 カンキツ果実の遺伝的・生理的改良の基盤情報を得るため、「宮川早生」の着色開始時期の果皮に由来するcDNAライブラリーについて、1,600クローンの配列解析と相同性検索による注釈情報を付加したカタログ化...

バラ科果樹等における高密度遺伝子地図作成のための各種分子マーカーの開発
摘要 モモのゲノムDNAから32種類、果実由来cDNAから12種類の合計44種類のSSR(反復配列、マイクロサテライト)マーカーを開発した。これらに欧米からのものを加えた66種類のSSRマーカーを使って、モモ品種「赤芽...

摘要 細胞壁は糖鎖マトリックス構造を持ち、多様な糖鎖特異的酵素の作用を受け、架橋構造を変え成熟するが、モモでは、細胞壁に含まれているラムノガラクツロナンがガラクタンを介してキシログルカンと結合し架橋...

摘要 i)リンゴのアントシアニン生合成系の最終段階を触媒する糖転移酵素のcDNAを2種類得てその発現を解析した結果、そのうちの一つはアントシアニンの蓄積と正の相関が見られた。ii)モモ果実の軟化にともない...