
摘要 海洋生態系の実態把握のため、海洋環境及び餌料生物のデータ蓄積・解析を進め、オキアミ類の分布と環境要因(混合域)、カイアシ類生物量の種組成変化と年変動(黒潮域)、カタクチイワシ成魚と仔魚の摂餌選...

b.病害虫の侵入・定着・まん延を阻止するための高精度検出・同定法の開発
摘要 1)侵入・拡大リスクが高い植物病原細菌の迅速な検出技術の開発に関しては、トウモロコシ萎凋細菌病菌検出用にNSVC選択培地を利用できること、ならびに病原細菌の植物体における増殖部位と移動速度等の動態...

摘要 <研究内容>森林土壌中での物質の貯留・移動量を解明するため、土壌の物質フラックス測定法を確立する。森林生態系の生物化学的プロセスに基づく窒素循環を解明するため、養分吸収の指標となる細根の形態と...

e.飼料生産性向上のための基盤技術の確立と土地資源活用技術の開発
摘要 1)飼料用とうもろこしの不耕起栽培管理法として、冬作ライ麦収穫跡地では、ディスクによる簡易耕を実施後、播種量を15%増し(8,000粒/10a)にして播種することにより、作業工程を慣行の耕起播種法の8工程...

植木・盆栽類の輸出促進に向けた線虫対策及び生産・輸送技術の開発
摘要 (1)植木の輸出主要樹種における主要な線虫相を明らかにし、データベースの構築につなげた。主要線虫のうち、植物検疫で特に問題となるオオハリセンチュウについては、さらに種構成を明らかにした。また、...

摘要 (1)多種センサを有するセンサモジュールに対応させるための改良を行った。また、データベースサーバ用プログラム群を改良し、予備実験・実証実験よりシステムの動作確認を行い、コンテナ内部状況監視シス...

摘要 1.カブトムシディフェンシン由来改変ペプチド固定化綿布の作製 綿布の表面に共有結合させたスペーサーを介してアミノ酸をFmoc法により縮合させ、カブトムシディフェンシン由来改変ペプチドを綿布の上で...

摘要 主要水産資源、海洋環境、生物、放射性物質に関する先端技術を用いたモニタリング調査が実施され、資源状態や環境に関するデータベースの整備が進み、水産資源評価、魚海況予報、国際漁業管理機関への対応等...

安全・安心な水環境の次世代への継承 ~硝酸性窒素等による地下水汚染の防止・改善 ~硝酸動態モデルとGISを活用した汚染軽減総合対策の確立と評価
摘要 目的:土壌図、土壌診断値、ほ場管理、有機物管理の履歴を基に土壌の窒素供給力等を推定し、てん菜、秋まき小麦に対する圃場毎の生育収量規制要因を提示する。また、圃場管理、土壌情報をGISに組み込み、作...

摘要 農業活動が温室効果ガス発生に及ぼす影響について以下の具体的成果が得られた。その結果、中期計画で目標としている栽培・土壌管理技術による温室効果ガス発生抑制効果の定量的評価について、実験とモデルに...

h.乳肉の美味しさ等の品質に影響を与える因子の解明と新たな評価法の開発
摘要 1)チーズ製造等のスターター乳酸菌の乳凝固に関与する遺伝子群の発現制御機構を解析した結果、乳凝固能に関与するプラスミドpAG6上にDNAメチル化部位決定因子を見出し、本プラスミドがゲノムDNA全体のメチ...

農地基盤情報の効率的情報収集技術及び基盤整備方針策定のための土地資源評価手法の開発
摘要 流域情報GISデータベースとため池群シミュレータを用い、ため池群の持つ洪水ピーク軽減効果手法を開発するとともに、高知県の中山間地域の田面積の変化は、経済的要因の変化による農地の利用・保全管理に依...

イネ完全長cDNAクローンフェイズ1(32K)クローンの解析とデータベース化
摘要 集積しているcDNA情報の充実とアノーテーションの正確性を高める目的で、遺伝子の構造情報等からクローンの同定と情報の集積を行っている。その為に遺伝子データをカテゴリー別に纏めた再確認整理に着手した...

摘要 ・マアジについて、耳石日周輪の解析から加入量を決定する時期は摂餌開始期よりむしろ後期仔魚期であることを特定した。・また、生物学的要因及び物理的環境要因との解析を行い、東シナ海のマアジの加入量変...

摘要 ・東経138度線の観測を5、7、11、1月に実施し、黒潮海域の生態系の季節変動を解析し、植物プランプトンの分布の季節変動を明らかにした。・黒潮続流域の冬季調査を1~3月に実施し、混合層前線におけるクロロ...

摘要 ・Aラインで6回、Nラインで3回の定期観測を各々実施し、データベースを更新・公表した。・データベースアクセス及びダウンロードは常に200件/月を上回っている。・中期計画においても、このデータベースは一...

摘要 東経138度線の北緯34度~30度間で緯度30分ごとに観測点を配置し、年4回、基礎生産、植物プランクトンの種査定等の低次生態系調査を実施する体制を敷き、観測を継続実施している。また、得られたデータをデ...

摘要 昨今、ブラジルは世界農産物市場において供給者としてその比重をとみに高めており、わが国の食料市場に大きな影響を与えている。大豆生産を例にとると1970年のブラジルのシェアは4%未満であったのに対し20...

脱皮ホルモンの受容と形質発現における分子機構の解明(184)
摘要 カイコ前部糸腺において、幼虫脱皮時あるいは蛹化時に特異的に発現するmRNAをディファレンシャルディスプレイ法により検出し、66個のcDNA断片をクローニングした。それらのうち、幼虫脱皮特異的cDNAは1個の...

摘要 出芽酵母の液胞膜型Na+/H+アンチポーター遺伝子(NHX1)とホモロジーのあるシーケンスをGene Bankの高等植物のデータベースから解析し、イネのcDNAクローンを同定して全塩基配列を決定した。得られた遺伝子...