
消費者嗜好に適合した食肉用家畜生産技術の開発による輸出力強化
摘要 食肉の遊離グルタミン酸及び遊離総アミノ酸の増加により牛肉の味が増強されることを明らかにし、これら2種を牛肉の味の評価指標候補とした。 枝肉撮影装置プロトタイプの測定誤差が1%程度であること...

摘要 野菜・果樹・花の品質劣化機構の解明と品質保持技術の開発に関しては、 a) 鮮度マーカー遺伝子の発現を指標として、ブロッコリーの流通過程に与える要素技術の組合せ効果について検討を行った結果、MA 包装...

摘要 バイオマス利用技術の開発に関しては、 a) 地元で回収した廃食用油(WVO)を燃料とした発電機が、コメの乾燥機・籾すり機の電源に利用できることを農業法人において実証し、経営上のメリットが見込まれるこ...

細菌・寄生虫感染症成立の分子基盤の解明と診断・防除のための基盤技術の開発
摘要 より特異性が高く現場で簡便に診断できる手法の開発に関しては、a) 牛の腸管に存在する抗菌性のレクチンであるRegⅢ?の抗酸菌増殖促進機構を解明する為に、ヨーネ菌破砕物を用いてウエスタンブロッティング...

摘要 クロマグロについて改良型担架型容器で輸送試験を実施したところ、生残率を大幅に向上させることに成功した。飼育時の光条件が生残や健全性に与える影響を調べるため、当歳魚を用いて3色(茶、灰及び青)で...

摘要 1)アミノ酸による筋肉たんぱく質代謝調節におけるL型アミノ酸輸送体1(LAT1)の役割を検討するために、鶏の筋肉細胞のLAT1発現をsiRNA干渉により抑制したところ、たんぱく質分解に関与するユビキチンプロ...

摘要 12-KETEは温度が高くなるにつれて非常に不安定になり、その性状を維持できないことが判明した。一方、本年度の検討で少なくとも12-KETEにβ-CDとラクトースを安定化剤として加え、凍結乾燥保存をすることで、...

摘要 農業活動が温室効果ガス発生に及ぼす影響について以下の具体的成果が得られた。その結果、中期計画で目標としている栽培・土壌管理技術による温室効果ガス発生抑制効果の定量的評価について、実験とモデルに...

アジア諸国における人獣共通感染症の現状と農業・畜産経済に与える影響に関する研究
摘要 1.研究の方法:人獣共通感染症の中でも、現在、被害の深刻さや今後の感染拡大の可能性等により、国際的に重要問題化している鳥インフルエンザについて、発生地であり被害状況が深刻なアジア地域を対象に分...

食料の安全確保のための輸入禁止等が世界の貿易構造及び国内のフードシステムに与える影響の計量分析
摘要 2003年にカナダとアメリカでBSEが発生し、これらの牛肉の主要輸出国から、日本、韓国といった主要輸入国への牛肉の輸出が停止した。そして、その後輸入再開が決定されたところである。この研究では、OECD(...

摘要 東南アジアの食料貿易、特に米貿易の歴史的な動向を、国際貿易理論に沿いながら整理した結果、経済の自由化、グローバル化の潮流の中で、東南アジアの開発途上国の米生産でも島嶼部と大陸部との間で国際分業...

摘要 2003年にカナダとアメリカで発生したBSE(狂牛病)は、世界の牛肉の貿易の流れを変えた。牛肉は、もともと太平洋周辺のFMD(口蹄疫)清浄国とEU等のFMD非清浄国に世界の貿易の流れが分割されているが、太...

摘要 (1)試験の背景とねらい 「食品リサイクル法」の施行により食品製造副産物の飼料利用の必要性が高まっている。食品製造副産物を飼料利用する際の課題は,食品工場から農家までの輸送や保管にかかるコスト...

家畜排せつ物の処理、利用プロセスにおけるモニタリング技術の開発
摘要 i)堆積型堆肥化では、初期にアンモニア、メタンの発生が顕著で、亜酸化窒素の発生は堆肥化後期に増大すること、及び副資材を添加すると、搾乳牛、肥育豚と採卵鶏でメタン発生は初期に少なく、亜酸化窒素発...

摘要 1997年に生じた通貨価値の下落と経済不況がタイの農畜水産業に及ぼす影響を解明するため、既存の農産物需給モデルを改良するとともにエビの需給モデルを新たに作成し、為替ルートの経済成長率に関する設定を...

養鶏における飼料構造等生産様式及び生産物の流通構造に関するファクト情報の収集と解析(116)
摘要 米国におけるブロイラー・鶏卵産業の生産物の流通と価格形成に関する調査を行った。米国のブロイラー産業は、米国国内消費と輸出に支えられ、変換平均成長率6.4%(86-95年)の米国食肉産業で最大の...

摘要 鶏ふん堆肥を施肥機により円滑、均一に施用できるよう、乾燥工程を経ることなく、ほぼ均一に粒状化した有機肥料を開発した。粒状発酵鶏ふんは、発酵鶏ふんをハンマーミルで粉砕し、ディスクペレッタで造粒し...

摘要 生鮮食品の輸送は、交通渋滞、環境保全等により従来のトラック輸送一辺倒のあり方からJR貨物、船舶等他の手段の利用を考える時期にきている。このような中、高速海上輸送として期待されるテクノスーパーラ...