所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農村工学研究部門 |
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肩書き | ユニット長 |
氏名 | 石田 聡 |
連絡先(電話番号) | 029-838-7200 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001158 |
URL |
https://www.naro.affrc.go.jp/nire/introduction/chart/0603/index.html |
カテゴリ |
2014年度 帯水層の塩水化を抑止する深度別揚水手法
2014年度 六フッ化硫黄を指標とした山形県七五三掛地すべり地における地下水の年代推定
2014年度 帯水層の塩水化を抑止する深度別揚水手法
2014年度 浸透型洪水調整池における湛水時の浸透水の地下水環境への影響 ―地下水中の主要イオン組成とラドン濃度を指標としたモニタリング方法の検討―
2014年度 マーシャル諸島共和国マジュロ環礁ローラ島における淡水レンズに関する数値シミュレーション
2014年度 トンガ王国ババウ島およびリフカ島における淡水レンズ地下水塩水化の要因と課題
2013年度 耕起した放射能汚染水田を除染するための 濁水回収システムを組み込んだ水による土壌攪拌工法の開発
2013年度 地下水位の潮汐応答の分析による淡水レンズ帯水層の水理定数推定手法
2013年度 地下水位の潮汐応答の分析による淡水レンズ帯水層の水理定数推定手法
2013年度 小島嶼での淡水レンズ地下水調査における物理探査の適用性について
2013年度 小島嶼での淡水レンズ地下水調査における物理探査の適用性について
2013年度 ローラ島における淡水レンズ帯水層の水理パラメータ推定
2013年度 塩分を含んだ噴砂が水稲生育へ与えた影響とその発生要因
2013年度 農地土壌の放射能分布を推定する空間ガンマ線測定技術
2013年度 小島嶼での淡水レンズ地下水調査における物理探査の適用性について、
2020年度 大雨時の濁水による河川での放射性セシウムの流出を検知するモニタリングシステム
2018年度 沿岸域における淡水地下水利用深度の調査手法
2018年度 省力的な採水法による六フッ化硫黄を指標とした地下水の年代測定
2017年度 CSMT電磁探査法を利用する沿岸域の高能率深層地下水調査法
2016年度 沿岸域の地下水位時系列観測データの分析による帯水層の透水係数推定手法
2015年度 水田の水による物理的除染に適した土壌攪拌・泥水回収装置
2014年度 帯水層の塩水化を抑制することができる単孔式二重揚水技術
2014年度 地下水位の潮汐応答の分析による帯水層の水頭拡散率推定手法
2014年度 高能率深層地下水探査のための同時多点受信CSMT探査システム
2014年度 六フッ化硫黄を用いた中山間地域斜面における地下水の年代推定法
2013年度 農地土壌の放射能分布を推定する空間ガンマ線測定技術
2013年度 環境同位体を用いた閉鎖性湖沼の蒸発及び地下水流出割合の推定法
2012年度 耕起した放射能汚染水田を除染するための水による土壌撹拌・除去技術
2012年度 気候変動下における地下ダム貯水量および硝酸性窒素濃度を予測するモデル
2012年度 淡水レンズ地下水厚の経時変化を把握する深度別電気伝導度測定法
2011年度 用水を用いた土壌攪拌工法による水田の除染
2010年度 環礁島の貴重な水資源である淡水レンズは一度塩水化すると復元は困難である
2010年度 長期間の実測と温暖化実験にみる北陸の豪雨強度の変化特性
2010年度 環境同位体を用いた水田主体扇状地における地下水の涵養源分類法
2010年度 複数の物理探査手法を用いた島嶼部における淡水レンズ調査法
2015-2017年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 島嶼域における淡水レンズ地下水の塩水化とその回復に関する研究
2012-2014年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 帯水層の塩水化を抑止する地下水揚水手法の開発
2009-2011年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 温度上昇が淡水レンズ水資源賦存量に及ぼす影響評価