所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 野菜花き研究部門 |
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肩書き | 領域長 |
氏名 | 中山 真義 |
連絡先(電話番号) | 029-838-6574 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000839 |
URL | |
カテゴリ |
2021年度 秋色アジサイがく片における色素合成と発色機構
2021年度 秋色アジサイがく片における色素合成と発色機構
2021年度 傷検出方法及び傷検出装置
2013年度 スイートピーの淡黄色花色の発色を担うカロテノイド色素の同定
2013年度 日本の冬咲き性および春咲き性スイートピーにおける刷毛目形質の遺伝様式
2013年度 スイートピーの花の斑入り形質の発現は着色遺伝子によって劣勢上位で抑制される1つの劣性遺伝子に制御される
2013年度 スイートピーの花の斑入り形質の発現は着色遺伝子によって上位劣性で抑制される1つの劣性遺伝子に制御される
2012年度 葉緑体DNA多型によるツバキ属園芸品種‘炉開き’と‘田毎の月’の母系祖先種の解明
2011年度 カイコの2眠変異体は幼若ホルモン生合成能の欠損によって早熟変態を起こす
2010年度 ペチュニア園芸品種(Petunia x hybrida)にピコティ形質を付与する低分子RNAの解析
2009年度 イオンビーム照射により得られた芳香シクラメン (Cyclamen persicum ×C.purpuracens)の変異体の花色素と香気成分
2008年度 高濃度スクロース処理が蕾切りカーネーションの花色発現および花弁中の糖質とアントシアニン濃度に及ぼす影響
2008年度 温度条件がトルコギキョウ覆輪花弁の着色面積率に及ぼす影響
2017年度 キクに青い花を咲かせる技術
2015年度 ヤブツバキ「千年藤紫」の紫色花色発現におけるアルミニウムの関与
2014年度 クラスB遺伝子の共発現によりトレニアの萼は花弁化し八重形質をもたらす
2013年度 ペチュニアにおける花の香気成分生産のメタボロームプロファイリング
2012年度 キクの花成およびFT遺伝子発現における暗期中断の分光感度
2012年度 ペチュニアの覆輪形成には順方向配列のCHSAに対する転写後抑制が関与する
2012年度 トランスポゾンの転移が活性化したトレニアの変異体
2012年度 葉緑体DNA解析によるツバキ属品種「炉開き」と「田毎の月」の母系祖先種の解明
2012年度 ナデシコ属野生種の芳香性カーネーション育種素材としての評価
2012年度 分離と混合を同時に行う薄層クロマトグラフィーの開発と新奇補助色素の検出
2011年度 カイコの「2眠蚕」変異体で早熟変態が起きる原因を解明
2011年度 ワビスケツバキ「太郎冠者」の花弁に含まれる新規フラボノール
2010年度 ダイアンサス属野生種の香気成分の評価
2009年度 葉緑体DNAの多型が示すワビスケツバキ「太郎冠者」の母方祖先
2008年度 キンカチャの黄色花弁の発色にはアルミニウムが関与する
2008年度 トルコギキョウ促成栽培における覆輪着色面積率と花芽分化は施肥量の影響を受ける
2008年度 VlmybA1-2は園芸作物における遺伝子導入ビジュアルマーカーとして利用できる
2007年度 ペチュニア香気成分の内生量と発散量の生育温度による変化
2014-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] キクにおける温度依存型花色発現不良機構の解明
2011-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] チューリップの化学分類に関する研究
2007-2011年 [独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター 異分野融合研究支援事業] イオンビームとゲノム情報を活用した効率的な花き突然変異育種法の開発
2003-2005年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 主要花きに含まれる糖質の花弁細胞への蓄積機構の生理・生化学的解析
2002-2003年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 高活性型ジベレリンの生合成経路の解明
1993-1993年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 単細胞光合成生物ユ-グレナの内生ブラシノステロイドのレセプターの単離
1992-1992年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 新植物ホルモン・ブラシノステロイドのレセプターの単離と機能