
要約 ウワミズザクラ樹上で、クサギカメムシの卵から成虫まで各生育ステージが存在し、幼虫はウワミズザクラの果実を餌として成虫まで発育できる。 キーワード クサギカメムシ、ウワミズザクラ、寄主植物 背景・...

要約 本装置は茶園の気温を計測し、任意に設定した3段階の有効積算温度に達するとLED点滅で報知する。害虫防除適期の把握、作物生育予測などに利用できる。 キーワード 積算温度、装置、害虫発生予測、作物生...

キク寄生性ネグサレセンチュウ3種はPCR-RFLP法で識別できる
要約 キクに寄生するネグサレセンチュウ3種は、PCR法により増幅したrDNA ITS領域のHinf Iの断片パターンを比較することにより識別できる。 キーワード キク、ネグサレセンチュウ、PCR-RFLP法 背景・ねらい 九州地...

要約 平張施設を利用したキク周年生産モデルを作成した。夏季は夏秋ギクを使用し、頭上散水、遮熱マルチ等の高温対策により8月出荷ができる。また、12月出荷後、伸長性に優れる秋ギク品種を用い、穂冷蔵、無摘心...

メタアルデヒド剤トラップを用いたチャコウラナメクジの生息密度および防除効率の推定
要約 等間隔に配置したメタアルデヒド剤のトラップを用いて誘殺数を短期間に連日測定し、除去法を用いて 解析することにより、チャコウラナメクジの生息密度、防除効率等を推定できる。 キーワード チャコウラナ...

野外採集したヒメハナカメムシ類によるシシトウガラシのアザミウマ類防除
要約 野外で宿根バーベナなどの景観植物を栽培するとヒメハナカメムシ類が自然発生し、6~7月に 多くなる。そのヒメハナカメムシ類を天敵採集装置で採集して雨よけ栽培シシトウガラシに放虫すると、 重要害虫ア...

要約 カーネーションの2年切り栽培において、1年間栽培した株を1回で切り返すのではなく、 2回に分けて草丈を段階的に低く切り返す、あるいは側枝を半分ずつ2回に分けて切り返すことにより、 高温時でも生存...

要約 カキ「早秋」の日持ち性は収穫時期との関係が高く、果色とは関係が低い。収穫時期が早いほど日持ち性が悪いが、10月以降は果色が進んでも日持ち性は良い。また、中間台木の有無による差は少ない。 キーワー...

上向き咲きのグラジオラス新品種「プリンセスサマーイエロー」の育成
要約 上向きに咲く草姿が特徴的なグラジオラス新品種「プリンセスサマーイエロー」を育成した。花色は黄色に外花被の先端部がオレンジ色の覆輪品種で、早生の中輪系グラジオラスとして有望である。 キーワード グ...

宿根アスターを加害するウリハムシ類の農業用光反射シートを用いた防除
要約 登録農薬が少ない宿根アスターの害虫であるウリハムシ類成虫に対し、栽培ほ場の畝間にアルミ蒸着シートを設置することで、ウリハムシ類の被害を軽減できる。 キーワード 宿根アスター、ウリハムシ、アルミ蒸...

要約 キク科のチトニアは、代替餌にナミハダニを利用することでチャのカンザワハダニの土着天敵であるケナガカブリダニを効率的に増殖でき、バンカー植物に適している。 キーワード チャ、カンザワハダニ、土着天...

要約 アシグロハモグリバエの寄主植物として、国内初確認となる12科16種を含む18科37種を確認した。被害が激しい植物と、雑草などほ場周辺での増殖場所となる可能性がある植物が明らかになった。 キーワード アシ...

要約 ハーブ類に16種新病害の発生を認めた。被害の大きいスペアミントうどんこ病の防除には炭酸水素ナトリウム水溶剤と炭酸水素カリウム水溶剤の散布が有効である。 キーワード ハーブ類、新病害、薬剤防除、スペ...

要約 ブドウの減農薬栽培で発生が多くなる鱗翅目害虫は、果房の被害や幼虫の形態で類似種を見分けることができる。 キーワード ブドウ、減農薬栽培、鱗翅目害虫、識別法 背景・ねらい ブドウで減農薬栽培を行うと...

アメリカにおける遺伝子組換え作物をめぐる政策動向と規制スタイル
背景・ねらい 本研究では,世界で最も遺伝子組換え作物(GMO)の商業化が進展しているアメリカを取り上げ,規制における特徴を把握すると共に,その見直し動向について明らかにする。またアメリカが行っているGMO...

トラップ作物バーベナによる電照ギクのキクえそ病(TSWV)抑制効果
要約 施設電照ギク栽培で畝外側にバーベナを栽植することで、ミカンキイロアザミウマがバーベナに誘引され、本虫によって媒介されるキクえそ病(TSWV)の発生が顕著に抑制される。 キーワード キク、バーベナ、ト...

要約 餌植物の枝に視覚擬態することで知られているトビモンエダシャク幼虫は体表ワックスの組成でも寄主植物の枝の成分に化学擬態し、天敵であるアリ類からの攻撃を免れている。寄主植物が変わると2回の脱皮を経...

要約 新しい切り花用バラの有望品種として「99-186-1」を交雑育種により育成した。花色は弁縁が明るく濃いピンクで、弁の中央部より下が薄いピンクとなるぼかし。花形は剣弁高芯の整形咲き、花弁数は30枚...

小型ボイラーを用いた熱水によるトルコギキョウ土壌病害虫の防除
要約 家庭用小型ボイラーと点滴かん水チューブを用いて夏季に75℃の熱水を点滴かん水する消毒法は、トルコギキョウの根腐病、青かび根腐病及びネコブセンチュウ類に対して防除効果が高い。 キーワード 小型ボイラ...

要約 水耕栽培で発現させたいちごの栄養障害(要素欠乏・過剰)症状の一覧表、カラー写真および障害検索用フローチャートにより、生産現場での簡易・迅速な栄養障害診断が可能である。 キーワード イチゴ、栄養障...