
愛知県の水田輪作ダイズほ場に侵入した帰化アサガオ類の種構成の推移
要約 愛知県の水田輪作ダイズほ場で問題となっている帰化アサガオ類の種構成は、2004~2008年の間に変化しつつあり、ホシアサガオが増加、アメリカアサガオが横ばいで、共に多くなり、一方マメアサガオ及びマルバ...

北海道農耕地における硝酸性窒素による地下水の汚染リスクと軽減対策
要約 地下水の潜在的汚染リスクは地下水面の深さや不飽和層の性質等から評価可能で、汚染源の特定にはヘキサダイアグラムと窒素安定同位体比の併用が有効である。農耕地での汚染軽減策としては耕盤層破砕による根...

要約 飼料米はトウモロコシに100%代替できる。飼料米の配合率を60%まで増加すると、卵黄色はカラーチャートで配合率10%当たり0.4 ずつ低下するものの、全卵中脂肪酸含量のn-6/n-3 比が低下し、鶏卵生産量、その他...

要約 関東北部のナタネ後ヒマワリの播種期は6月下旬となる。播種時期が梅雨にあたるため,転換畑では、小明渠浅耕播種機で地表排水を図る。播種後約1ヶ月の追肥は収量確保に有効である。機械収穫は、花床・茎...

関東北部の転換畑におけるナタネ品種「キラリボシ」の機械化栽培法
要約 関東北部では霜柱による凍上害を避けるため,10月中に播種する。転換畑では播種時の冠水害を軽減するため,小明渠浅耕播種機を用いる。栽植密度は少なくとも30本/m2以上とし,春季の追肥を行う。ナタネの...

タマネギ栽培地周辺のIYSV保毒虫誘殺消長と防虫ネットによる施設への侵入抑制
要約 タマネギ栽培地周辺におけるIYSVの媒介虫であるネギアザミウマの誘殺数と保毒虫率は、タマネギ収穫後に著しく増加するが、近隣のトルコギキョウ栽培ハウスでは開口部を0.6mm目合い程度の防虫ネットで被覆す...

基白・背白粒発生軽減のための最高分げつ期までの「コシヒカリ」の生育指標
要約 出穂期以降の葉色を適正に維持し、基白粒や背白粒の発生を抑えるためには、最高分げつ期の葉色を葉色カラースケール値で4.1に誘導するとともに、移植後1か月目の茎数増加量を22本/m2/日以下にすることが...

要約 関東北部のナタネ後ヒマワリの播種期は6月下旬となる。播種時期が梅雨にあたるため,転換畑では、小明渠浅耕播種機で地表排水を図る。播種後約1ヶ月の追肥は収量確保に有効である。機械収穫は、花床・茎水分...

要約 水田輪作におけるナタネの播種作業に小明渠浅耕播種機を利用することにより、湿害低減が期待でき、省力的で安定した播種作業ができる。種子繰出し装置は、麦・大豆作に広く利用されている横溝式ロールをナタ...

要約 農村地域で小規模に散在する休耕地を、圃場条件の変化をモニタリングしながら、近接する小学校の総合学習における農作業体験圃場として活用することは、休耕地管理の一手段として有効である。 キーワード ...

道央水田転換畑における秋まき小麦「ホクシン」の大豆畦間ばらまき栽培法
要約 秋まき小麦の連作回避を目的とした大豆畦間ばらまき栽培技術について、道央地域の「ホクシン」に適応した栽培基準である。 キーワード 道央、転換畑、秋まき小麦、大豆畦間播種、連作 背景・ねらい 秋まき小...

要約 栽培適性、観賞適性ともに高い有望な主要7品目および新規宿根草1品目を選定した。これらは水稲用育苗ポットで稚苗育成が可能である。 キーワード 花壇苗、水稲育苗ハウス 背景・ねらい 道央を中心とする水...

要約 バラロックウール栽培の排液中硝酸性窒素を低コストで処理できる装置を開発した。水田土壌と メタノールを利用することにより、排液中の硝酸性窒素をほぼ0ppmにできる。液温は15℃以上に加温する。 年間のラ...

褐毛和種去勢牛における乾燥豆乳粕及び飼料イネホールクロップサイレージを用いた高品質牛肉生産
要約 褐毛和種去勢牛において、粗飼料として肥育前期および肥育後期に飼料イネホールクロップサイレージを給与した場合、順調に肥育でき、さらに配合飼料に製造副産物の乾燥豆乳粕を混合した濃厚飼料を肥育全期間...

愛知県水田輪作ほ場における帰化アサガオの発生動向と畦畔除草剤の効果
要約 水田輪作体系において、帰化アサガオの発生ほ場数はダイズの作付けにより増加し、水稲2作でも減少しない。また、ダイズ作ほ場で畦畔から15m以上帰化アサガオが侵入すると、次作ダイズでは全面にアサガオが...

中山間地黄色土での家畜ふん堆肥を活用した水稲の減化学肥料栽培
要約 中山間地黄色土水田での水稲「ヒノヒカリ」栽培において、基肥に家畜ふん堆肥を1t/10a施用し、施肥は化学肥料による穂肥のみとすることで、慣行の分施体系と遜色ない収量が得られ、化学肥料による窒素施肥量...

要約 プランターを用いた少量土壌培地耕でカーネーションを採花始めから4月まで短茎で収穫する場合、施肥量を減らしたEC0.5dS/m養液でも24cm幅プランターでは高い収量を得られる。この栽培方法は隔離ベンチを持...

魚が湧く田んぼの新たなかたち(排水路−水田間の落差の一時的な解消)
背景・ねらい 近年フナ類などの魚類繁殖の場として、水田の重要性が注目されている。かつて琵琶湖沿岸の水田地帯は、灌漑時や増水時に田面と排水路間に落差がなくなり、フナ類やナマズなどが産卵のために遡上し、...

秋咲きアリウムの切花用新品種「オータムヴィオレ2号」、「オータムヴィオレ3号」
要約 秋咲きアリウム「オータムヴィオレ」とヤマラッキョウを交配し、子房培養により切花品質の高い秋咲きアリウム新品種を育成した。「オータムヴィオレ2号」は「オータムヴィオレ」より開花期がやや早く、花茎...

要約 転作大豆ほ場における帰化アサガオ類の発生は1996年頃から急激に拡大しており、転作が3年間固定される地域で多くなっている。ほ場内の発生に前作は関係なく、前作水稲の場合であってもアサガオは多発し、難...