
べにばないんげん未熟子葉からの植物体再分化系と体細胞育種への応用
要約 べにばないんげんの未熟子葉を適当な不定芽形成培地に置床することで不定芽が形成され、さらに再分化植物体が得られる。再分化植物体を圃場へ移植することで、後代種子を得ることができる。再分化当代の百粒...

要約 乾田直播を導入した経営では,春作業の大幅な省力化による労働ピークの平準化と,単位面積当たり移植対比で10%程度のコスト低減(物財費)を実現している。新たな転作対策下においても,大規模経営では転作比...

要約 遺伝子組換え農産物とその食品に対する表示制度に併せて必要となる遺伝子組換え大豆、トウモロコシの高感度検知法として定性的にはMultiplex PCR法が、定量的にはreal time-PCR法が用いられる。
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要約 インドネシア産大豆は、輸入米国産大豆と比べタンパク質含量が高く、豆腐加工適性に優れる。テンペ加工においては、粒の大きい大豆ほど収量および官能評価も高く、百粒重が15g程度の品種を用いれば、製品テ...

粗蛋白含有率が高い、温暖地向け多収だいず新品種候補系統「九州131号」
要約 だいず「九州131号」は近畿、中国地方の温暖地に適しており、子実収量が高く、しかも子実中の粗蛋白含有率も高い。九州農業試験場・作物開発部・大豆育種研究室(九州沖縄農業研究センター作物機能開発部大...

暖地水田作経営における代かき同時土中点播直播導入の効果と経営類型間差
要約 複数の水田作経営類型に水稲代かき同時土中点播直播技術を導入すると、水稲作付面積が2.1~3.5haの規模拡大が可能で、晩播適性品種の導入でさらに拡大が可能となる。また134~367万円所得増となる。野菜(な...

要約 大豆の刈り遅れによる外観品質の変動は品種間で異なり、スズユタカは成熟期後20日を過ぎると裂皮粒の発生が著しく、タチユタカは成熟期後30日でしわ粒、変質・腐敗粒が増加し、リュウホウは成熟期後20日以降...

要約 高周波容量式水分計を利用することにより、大豆コンバイン収穫適期の目安となる茎水分を容易に判定できる。また、成熟期前後から判定することができ、測定値11で平均茎水分50%と判定される。 背景・ねらい ...

要約 六条大麦「シュンライ」は秋田県内では少雪地域での栽培が可能である。本品種は成熟期が早く、麦ー大豆体系に適し、大粒で搗精白度が高く、精麦適性が高い。 背景・ねらい 大麦は小麦よりも熟期が早いことか...

要約 アメリカにおいては広範囲に遺伝子組換え農産物が作付けられているものの、気象条件や病害虫密度の差異から地域性が存在している。また輸出需要が増大している非遺伝子組換え農産物に関しては、情報技術の開...

ジャガイモヒゲナガアブラムシ抵抗性の育種的解明およびダイズわい化病抵抗性素材の作出
要約 ジャガイモヒゲナガアブラムシ抵抗性は、ダイズわい化病抵抗性の1因子であり、同抵抗性を持つ遺伝資源を交配母本にして、わい化病抵抗性がより強い品種を育成できる。 背景・ねらい 北海道大豆のわい化病抵...

要約 六条皮麦で「ミノリムギ」に比べ倒伏に強く、大粒で精麦特性が良好な早生種「ファイバースノウ」を奨励品種に採用する。 背景・ねらい 「ミノリムギ」は、昭和43年に奨励品種に採用されて以来、食用良質大...

小粒、良質、ダイズモザイク病抵抗性で納豆用のだいず新品種候補系統「東山187号」
要約 だいず「東山187号」は、小粒で納豆の食味に優れる中生系統である。ダイズモザイク病抵抗性で、褐斑粒の発生がほとんど無く外観品質が良い。裂莢しにくく、「納豆小粒」に比べ倒伏が少ないため、機械収穫に...

要約 「みやぎ園試VB1号」は、ソラマメ「打越一寸」の変異個体から選抜した固定品種である。本品種は、生、ゆで豆とも緑色が濃く、味がよい。草丈は「打越一寸」よりやや高く、収量は「打越一寸」並で秋まき栽培...

高品質あずき優良品種候補系統「十育144号」の選定と栽培特性
要約 あずき「十育144号」は成熟期が早生の晩で、ウイルス病の発生が少なく、種皮色は高温登熟下でも赤味が強く明るく、練りあんなどの加工適性に優れる。また、適正な播種期と栽植密度により品質及び収量が安定...

要約 大豆に豊富に含まれるミネラルの豆腐への移行過程を明らかにしたところ、豆腐製造用凝固剤の種類により、豆腐へ移行するミネラル量が異なる。よって、凝固剤の種類や配合により、豆腐に含まれるミネラル量を...

ダイズモザイク病抵抗性で小粒、良質の納豆用だいず新品種候補系統「東山187号」
要約 だいず「東山187号」は、小粒で納豆の食味に優れる中生系統である。ダイズモザイク病抵抗性で、褐斑粒の発生がほとんど無く外観品質が良い。裂莢しにくく、「納豆小粒」に比べ倒伏が少ないため、機械収穫に...

外観品質に優れ落葉病・萎凋病抵抗性の極大粒あずき新品種候補系統「十育143号」
要約 あずき「十育143号」はアズキ落葉病、萎凋病抵抗性の大納言小豆系統であり、「アカネダイナゴン」より30%以上子実が重い極大粒で種皮色が明るく、外観品質に優れる。また「ほくと大納言」より雨害による濃...

要約 農産物直売所等で地域特産品として、有望な煮豆用黒大豆「みすず黒」を準奨励品種に採用し、品種特性を活かした栽培法を明らかにした。 背景・ねらい 転作大豆は、山間山沿い地域などのほ場区画の狭い地域な...

ダイズわい化ウイルス(SbDV)4系統の全塩基配列の決定と比較
要約 病徴型およびアブラムシ媒介性により類別されるSbDV4系統の全塩基配列を決定した。いずれも5つの翻訳領域(ORF)を有し、塩基配列の相同性は同じ病徴型の系統間で高いが、ORF5の5'末端領域にアブラムシ媒介性...