
アスパラガスにおける黄色蛍光灯を利用した省力的なハスモンヨトウ防除
要約 雨よけハウスによるアスパラガス栽培では、20Wの黄色蛍光灯をハウスの外周に11~12m間隔で設置することにより、ハスモンヨトウによる若茎の被害を著しく軽減でき、農薬散布回数を0~1回に削減できる。なお、...

要約 黒毛和種繁殖雌牛で秋季備蓄技術による放牧期間延長を行う際、牧草の備蓄期間中の代替放牧地として立木密度を300本/ha程度に強度間伐したカラマツ壮齢人工林地での林間放牧が利用できる。 キーワード 放牧、...

要約 12月下旬播種のパプリカのセル成型苗を2月下旬に本圃に直接定植すれば、ポット苗を利用する慣行栽培より収量が増加する。 キーワード パプリカ、早熟栽培、セル成型苗 背景・ねらい パプリカの早熟栽培で、...

要約 土壌を主体とした培地を使用する袋培地栽培は設置及び撤去が簡単で低コストである。また、かん水をpFセンサを用いた潅水制御器により排液率を5%以下に抑え環境負荷軽減できる栽培である。 キーワード ト...

要約 基肥は、土壌の残存窒素量に応じて減肥し、冬どり前は追肥せず、翌年の夏どり前に肥効調節型肥料(70日タイプ)で施肥すると、目標収量(3t/10a)を確保でき、ニラの葉中硝酸イオン濃度は慣行栽培に比べて半減...

要約 夏秋トマトの養液土耕栽培において、セル成型苗を直接定植し、有機液肥の単用又は30%の混用で窒素40kg/10a施用、225L/株潅水による栽培で、化学肥料の単用と同程度の収量・品質が得られる。 キーワード 養液...

ハイワイヤー誘引法での低所作業台車利用によるトマト収穫作業の軽労化
要約 座席に座ったまま畝間での進行方向が調整できる電動式作業台車を導入し、吊り用器具で主茎を吊り上げて果実の位置を高くすることにより、ハイワイヤー誘引法での低位置におけるトマトの収穫作業の軽労化が図...

要約 促成アスパラガス栽培の1年半株養成法は、1年株および2年株養成法に比べ、省力的な株養成法であり、茎枯病の発生が少なく、促成栽培における収量で1年株養成法および2年株養成法に優る。 キーワード アスパ...

要約 露地ナス非循環閉鎖型養液栽培装置を開発し、その生育に適した培養液処方(農総研ナス処方)を作成した。本処方の培養液を給液することにより、ベッド内培養液濃度の上昇が抑えられ、安定した生育・収量が見込...

要約 少量土壌培地耕の本ぽベッドにイチゴの親株を定植し、発生したランナーを切り離さず、8月中旬に直接定植することで、育苗の省力化が図れ、セル成型苗と同等の収量が得られる。親株の定植は6月末、施肥量は...

肥効調節型肥料を用いた20%施肥削減可能なトマト育苗鉢内全量施肥
要約 トマト育苗の鉢上げ時に、生育に必要な肥料成分全量を肥効調節型肥料で育苗培土に混合するトマト育苗鉢内全量施肥により、慣行施肥と同等の収量が得られ、20%の減肥が可能となり、本圃での施肥作業がいらな...

葉ネギの潅水同時施肥(養液土耕)栽培における適正な養水分管理
要約 砂丘未熟土における葉ネギの養液土耕栽培では、播種後約20日目から約30日間NPK濃度を各45mg/lで1日1回、その後収穫時までの濃度を320mg/lとして3~4日に1回の間隔で施肥することにより、慣行栽培の半量以下...

要約 砂丘未熟土における葉ショウガの養液土耕栽培では、定植40日後から約25日間NPK濃度を各120mg/l、その後収穫までの約25日間各160mg/lの点滴施肥を行うことにより、現地慣行(約50kg/10a)より大幅に少ない施肥...

要約 軽労化の程度を考慮して作業体系の評価・選択を支援する手法である。現地実証データの収集、農業者との対話等の過程を経て、新たな作業体系の有利性を判断するための指標が得られ、農業者による作業体系選択...

要約 実にハロゲンランプを照射し、着色果実に生じた鏡面反射を検出することで3次元位置を測定する画像処理システムである。果実同士が密着している場合や着色の少ない場合でも、果実の3次元位置を測定できる。 ...

レタスセル成型苗の表面被覆と根域冷却による地上部のコンパクト化
要約 レタスセル成型苗の高温期の底面給水育苗において、白色不織布等による表面被覆処理と低温水による根域冷却を単独または併用して行うことにより、根鉢形成を良くし、地上部をコンパクトにすることができる。...

ハイワイヤー誘引法での低所作業台車利用によるトマト収穫作業の軽労化
要約 座席に座ったまま畝間での進行方向が調整できる電動式作業台車を導入し、吊り用器具で主茎を吊り上げて果実の位置を高くすることにより、ハイワイヤー誘引法での低位置におけるトマトの収穫作業の軽労化が図...

要約 すいかの裾換気式トンネル栽培において、親づる無摘心、無整枝とし、トンネルを定植後3~4週間は密閉、その後着果期まではわずかに開けた状態で固定とすることにより、全作業時間の約2割が削減され、収量...

要約 高粉質カボチャ「こふき」「虹ロマン」によるセル苗定植栽培によって、省力・低コスト化・一斉収穫が可能である。加えて近赤外分光法による非破壊手法を用いて、乾物率から果実品質を評価することができる。...

要約 中玉トマトは、大玉トマトに比べて生育が早く、生理障害果の発生が少ない。収穫時間は、ミニトマトに比べると半分以下である。中玉トマトの房どり収穫は個どり収穫に比べて2割程度減収するが、収穫作業が省...