
イチゴの高設株据置栽培における窒素中断とランナー除去の効果と省力化
要約 イチゴの高設栽培で、収穫を打ち切った生産株をそのまま栽培床に据え置き、次作の生産株として利用する株据置栽培では、5月上旬に窒素中断を開始し、ランナーを除去することで早期多収となる。窒素中断期間...

要約 水稲のロングマット苗移植技術で使用される水耕装置は葉菜類のセル成型苗,イチゴの省力育苗装置としても利用できる。 キーワード ロングマット、セル成型苗、葉菜類、イチゴ 背景・ねらい
稲栽培の省...

要約 トンネル支柱打ちは、乗用管理機の後部に支柱を懸架させて移動し、その後ろに2人を歩かせて打ち込むようにすれば、市販の支柱打込み機の38~54%の時間で支柱を打つことができる。その後の被覆ビニール張りに...

要約 調製後のホウレンソウやコマツナ等軟弱野菜について、一定量の計量及び包装作業を一工程で行うことのできる計量・包装機である。供給する量が所定の範囲になれば自動的に包装作業が行われる。 キーワード 軟...

要約 生分解性プラスチックを用いて開発したつるまきネットと生分解性マルチの組合せでスイカの後かたづけの省力化が図られ、環境への影響も少ない。後作のダイコンへの影響も深耕により岐根の発生を低減できる。...

要約 ほうれんそう計量・包装機は計量・包装が一工程で能率的に行える。ほうれんそう調製機と組み合わせることにより、調製・計量・包装作業が省力化され、2人組での作業も可能である。 キーワード ほうれんそう...

要約 病原性アグロバクテリウム菌の検出が可能なPCR用プライマーを新たに設計し、コロニーPCR法による病原性菌株の特異的検出法を開発した。本法により、リンゴ根頭がんしゅ病菌の簡易診断が可能である。 キーワ...

要約 試作した畝立てマルチ同時局所施肥機は、目標の施肥量を畝面から約15cmの深さに縦横径1~2cmのすじ状に、2.3h/10aの能率で施肥できる。また、30%程度施肥量を削減しても慣行全層施肥と同等の生育、収量が得...

要約 本機は培土上に機体を乗せて耕うん・株起し作業を行うスクリュ式耕うん機である。前後4角に装備したガイド輪により耕うん深さ、耕うん位置が調整でき、10a当たりの作業時間は株起しで2.8時間、耕うんで2.3時...

要約 促成ナスの点滴かん水施肥栽培において20t/10aの収量が得られる場合の窒素吸収量は50kg/10a程度である。土壌からの窒素供給量が約50kg/10aの圃場では施肥量の大幅削減が可能であり、環境への負荷が軽減でき...

生物農薬による常温煙霧機を用いたトマト灰色かび病の省力的防除
要約 常温煙霧機を用いて生物農薬(Bacillus水和剤)を散布することによりトマト灰色かび病を防除でき、この防除方法は作業の省力化の面で実用的である。 キーワード 常温煙霧機、生物農薬、灰色かび病、省力化 ...

要約 トマトのかん水施肥栽培では、杉皮の施用により土壌物理性が向上し、不耕起栽培が可能になる。 キーワード トマト、杉皮、かん水施肥栽培、不耕起栽培 背景・ねらい かん水施肥栽培では、施肥量低減効果とと...

要約 隔離土耕栽培における促成ナスは、7~8月の早期定植ができる。7月下旬に定植すれば、4本の主枝は揃いが良く摘心時期が早くなり、茎径が太くなる。節間長、主枝長等の地上部生育に大差はない。早く定植するほ...

要約 被覆尿素入複合140日タイプの全量元肥一発施肥すると従来のCDUを元肥に用いた追肥主体の施肥体系に比べて省力化が図られ収量が高くなる。 キーワード 被覆尿素入複合140日タイプ、全量基肥 背景・ねらい オ...

要約 早掘りジャガイモの速効性窒素肥料と30日タイプの肥効調節型窒素肥料を成分配合割合7:3で施用した全量基肥栽培は、2割減肥しても速効性窒素肥料利用の基肥+追肥の標準栽培と同等の収量が得られ、追肥作業...

畝内で広範囲に肥料が散布できる畝内条施肥器とそれを利用した秋冬出しキャベツの減肥技術
要約 畝内で広範囲に肥料が散布できる幅広で扁平な形状の肥料吐出管がついた畝内条施肥器を開発した。キャベツの初冬出し栽培において、全面全層施肥と本器を用いた条施肥を組み合わせることにより、窒素施用量を...

要約 「トレロ」を台木とした促成ナス「筑陽」の点滴かん水施肥2年栽培では、2年目の収量(7月~6月)は29t/10aとなり、慣行(10月~6月)の1年栽培に比べ上物重で5t/10a、総収量で10t程度多くなる。主枝は7月上...

要約 沖縄の農家にとって新規作物であるイチゴを導入する場合は、鮮度を最優先した生産・流通システムを採ること及び他作物との競合・栽培技術習得環境の制約等のためなるべく小さな規模(2~2.5a)から始めるこ...

要約 加工用トマト「らくゆたか」は、大果で、ジョイントレス果柄を有し、へた離れがよく、手取り収穫しやすい多収性のジュース加工用品種である。 キーワード 加工用トマト、新品種、大果、ジョイントレス果柄、...

要約 高温期でのハクサイ栽培において、機械移植直前に液体保水剤の希釈液をセル成型苗に潅注すると、活着率が向上する。また、200穴セル成型苗を用いると、128穴セルより高い活着率が得られる。このため、高温期...