
要約 もみがら採苗法によって得られた無病苗を、仮植や鉢上げをしないで直接本圃に定植する直接定植法を開発した。直接定植法は土壌病害の感染回避効果が大きい上、省力的で収益性にも問題がない。 キーワード イ...

要約 トラクタ牽引型半自動移植機で直径100mm以上のポリポット苗を移植できる。リンク両端の逆テーパ型円筒を対地速度が0になるように回転させて土中に差し込み開孔し、後方の作業者が苗を定植する。開孔時に得た...

要約 短節間カボチャの栽植密度は133株/aが適当であり、育苗法は72穴セル成型苗が省力的で優れている。 キーワード カボチャ、短節間、セル成型苗、省力、栽植密度 背景・ねらい
カボチャは北海道における...

要約 イチゴの高設栽培では、培養土量が多いほど生育が良く、商品果収量が多くなる。培養土量が株あたり4Lの高設栽培において、バーク、バーミキュライト、ボラ土を6:2:2で混合した培養土を使用すると、慣行の...

ナスの露地栽培での被覆尿素を用いた全量基肥施肥栽培と条施肥法
要約 ナスの露地栽培において、全量基肥としてCDU配合肥料を表層施肥し、肥効の異なる被覆尿素を組み合わせた被覆配合肥料を条施肥すると、肥効が向上し、3割減肥しても標準施肥量の表層施肥した場合と同等の収量...

細断型ロールベーラで調製・長期貯蔵したトウモロコシサイレージの飼料特性と泌乳効果
要約 細断型ロールベーラで調製したトウモロコシサイレージは、約1年間貯蔵しても発酵品質、各飼料成分消化率および栄養価が良好な状態で保存される。また、給与期間中の乳量の変動が少ない。 キーワード 細断...

メロンの露地トンネル早熟栽培における安定着果と摘果作業の省力化
要約 着果性の優れたタカミメロンでは、開花直前の整枝時に雌花を1つる当たり2花にすることにより、十分な着果数を確保でき、果実肥大も良好で増収する。開花直前の摘花を含む整枝の作業時間は、摘花しない慣行栽...

要約 ネギの全自動機械移植に適する苗とは、葉の開きが小さく直立する、苗開度の小さい苗である。機械移植への適性は品種で異なり、順化により高まる。 キーワード ネギ、全自動機械移植、苗開度、順化 背景・ね...

要約 「あのみのり」は高い単為結果性を有するため、低温期に着果促進処理を行わなくても果実は正常に肥大する。果実は長卵形で果皮の光沢に優れ、果実外観は良好である。 キーワード ナス、単為結果性、省力適性...

要約 ダイコン「夏つかさ」を粒径2mm以上で種子選別、選別した種子1粒の両サイド2cmの位置に被覆尿素肥料を各2粒封入するテープシーダーを作成し、このテープシーダーをソリ付き播種機を用いて深度2cmに播種する1...

無加温半促成ナス栽培における虫媒授粉による安定着果のための保温管理法
要約 無加温半促成ナス栽培において、虫媒授粉による着果安定のためには開花前の平均夜温が16~20時に20℃、20~24時に15℃以上が必要である。トンネル被覆の保温期間を延長し、水封マルチとの併用で、夜温は高く推...

要約 72穴セルトレイで育苗するキュウリ苗に、通常の定植適期である接ぎ木15日目からEC2.4dS/mの高濃度液肥約2リットル/箱を1日2回施用し、接ぎ木20日目頃に直接定植すると、定植直後より旺盛な生育を示し初期...

要約 ヨーロッパ産単為結果性品種と国産ナス品種を素材として、単為結果性F1系統「はつゆめ」を育成した。「はつゆめ」は、国内初の単為結果性をもつナス品種であり、高い結果率と良好な果実品質を示す。 キーワ...

栽培畝及びアーチパイプの連年利用による年2作露地キュウリの省力多収栽培
要約 5月中旬にキュウリのセル苗を定植して養液土耕で栽培し、7月末まで収穫した後、畝とアーチパイプを残したまま茎葉だけを除き、2作目を8月上旬に定植して1作目と同様の管理により10月中旬まで収穫するこ...

要約 ミズナ周年施設栽培における栄養障害発生ほ場では、窒素施肥量を5kg/10a・作に減肥する。また、栄養障害を回避するため、窒素施肥量を慣行の47~67%(7~10kg/10a・作)に削減するか、夏季に緑肥を導入し、...

中山間水田における害虫総合防除等による高品位野菜生産システム
要約 防虫ネット、天敵、太陽熱処理、簡易天窓設置と送風、有機質資材の合理的施用等により、中山間水田でのアブラナ科野菜等の露地および雨よけハウス栽培において、化学合成殺虫剤80%以上削減、化学肥料50%以上...

要約 ホウレンソウの雨よけ栽培に対応するため軽量化・小型化を図ったセル成型苗用の半自動多条移植機である。作業精度は手植えとほぼ同等で、作業能率は4∼7s・人/株で同等かやや上回り、作業姿勢が改善し、移...

要約 四季成り性品種を用いたイチゴの夏秋どり栽培において、株冷蔵した苗を利用し4月下旬に定植する作型は、ポット苗を秋に定植する作型に比べ同等以上の収量を得ることができる。株冷蔵には、9月までに採苗した...

肥効調節型肥料を用いた20%施肥削減可能なトマト育苗鉢内全量施肥
要約 トマト育苗の鉢上げ時に、生育に必要な肥料成分全量を肥効調節型肥料で育苗培土に混合するトマト育苗鉢内全量施肥により、慣行施肥と同等の収量が得られ、20%の減肥が可能となり、本圃での施肥作業がいらな...

要約 少量土壌培地耕の本ぽベッドにイチゴの親株を定植し、発生したランナーを切り離さず、8月中旬に直接定植することで、育苗の省力化が図れ、セル成型苗と同等の収量が得られる。親株の定植は6月末、施肥量は...