
要約 ランナーを少量の培地を用いた高設床に直接定植し、開花を促進する技術を確立した。培地はマサ土とパーライトの配合土(容積比、1:1)がよく、クラウン径5~8㎜以上のランナーを8月上旬に定植する。培地冷却...

要約 オンシジウムの切り花栽培において、株の養成段階では年間窒素施用量が多いほど株の生育は優れる。早期に開花させる場合は、年間窒素施用量を少なくするが、切り花品質は劣る。採花本数と切り花品質からみた...

要約 イチジク「桝井ドーフィン」のいや地被害を軽減するには、ネコブセンチュウの寄生に関わらず、樹の衰弱を抑制できればよい。選抜品種「Zidi(ジディー)」はネコブセンチュウ感受性ながら強勢であるため、い...

要約 少量播種できるように改良した播種ロールを装着した、作溝型の播種機ではギニアグラスやスーダングラスを播種できる。ロータリ・播種・施肥・覆土等の工程をほぼ同時に作業でき省力的である。 キーワード 作...

要約 豚尿を飼料作物へ単独施用する時の施用量は、イタリアンライグラス栽培では50Mgha-1、トウモロコシでは30Mgha-1程度が適当である。また、豚尿施用後速やかに耕うんを実施することでアンモニア揮散は軽減する...

被覆尿素肥料利用による河川への窒素流出防止対策と水稲への影響
要約 水稲栽培において被覆尿素肥料のみの全量基肥施用により、移植直前の田面水中の窒素濃度が低く抑えられ、河川への窒素の流出を軽減できる。また、水稲に対しては、慣行の分施より30~50%減肥して窒素を施用...

要約 中山間地域のシグモイド型緩効性肥料を用いた点播直播の全量基肥栽培では、ひとめぼれ級熟期品種には80日タイプ、こいごころ級熟期品種には100日タイプが適する。速効性肥料を30%、緩効性肥料を70%とするこ...

イタリアンライグラス連作後の点播直播栽培における「ヒノヒカリ」の施肥法
要約 イタリアンライグラス連作後における「ヒノヒカリ」の打込み式湛水土中点播直播栽培においては、慣行分施体系の中間追肥を省略する必要がある。また、肥効調節型肥料を用いることで30%の減肥と施肥作業の省...

中山間地域における良食味米安定生産のための有機配合肥料を用いた施肥法
要約 中山間地域の水稲栽培(ヒノヒカリ)において、有機配合肥料を基肥0.4(Nkg/a)、穂肥0.2(Nkg/a)施用すれば、安定した収量を確保し、玄米タンパク含有率を抑えられる。 キーワード 有機配合肥料、タンパク含有...

要約 水稲の籾水分は、登熟期間全体を通して、積算気温50℃で約1%低下するので、任意の時点での籾水分から、刈取適期を予測できる。 背景・ねらい 水稲の刈取適期の判定には、一般的には出穂後積算気温や籾色が指...

要約 飼料イネの2回刈り栽培で多収を得るには、密植・多肥栽培し、1番草を出穂前後に刈り取る。1・2番草合計の乾物収量は品種選定することにより約1.4~1.8t/10aが得られる。1回刈り栽培と比べて1番草の栄...

高知方式湛液型ロックウールシステムによる米ナス「くろわし」の促成栽培
要約 高知方式湛液型ロックウールシステムによる米ナス 「くろわし」の促成栽培では、実生苗を使用し 、育苗期には山崎ナス処方準拠の0.4単位、本圃では1.0単位の培養液を用いることで、育苗の省力化が図られ、土...

要約 高知方式湛液型ロックウールシステムによるピーマンの促成栽培では「トサヒメR」を使用し、育苗期には山崎ナス処方準拠の0.4単位、本圃では0.8単位の培養液を用いて主枝2本仕立てで栽培することで、土耕に...

高知方式湛液型ロックウールシステムによるシシトウガラシの促成栽培
要約 高知方式湛液型ロックウールシステムによるシシトウガラシの促成栽培では育苗期には山崎ナス処方準拠の0.4単位、本圃では0.6単位の培養液を用い、摘心栽培することで、土耕に比べて著しく増収する。 背景・...

高知方式湛液型ロックウールシステムによる小ナス「十市」の促成栽培
要約 高知方式湛液型ロックウールシステムによる小ナス「十市」の促成栽培では、実生苗を使用し、育苗期には山崎ナス処方準拠の0.4単位、本圃では1.0単位の培、育苗期には山崎ナス処方準拠の0.4単位、本圃では1.0...

促成キュウリのセル苗直接定植での基肥量半減が収量におよぼす影響
要約 地域導入予定有望品種を用い ‘ゆうゆう一輝(黒)’台木を使用した場合、セル苗直接定植で基肥量を半減すると‘シャ-プ1’は収量が減少し、 ‘はるか’は収量が増加する。きゅうり品種と台木品種の適切な組み合...

要約 鶏糞おがくず堆肥を普通期水稲栽培に利用する場合 、初年目は代かき10日前の1,000kg/10a施用で化成肥料基肥窒素4kg/10aと同等の収量が得られる。また連用す ることによって収量は増加するが、玄米蛋白質含有...

高知方式湛液型ロックウールシステムにおけるキュウリの培養液処方
要約 高知方式湛液型ロックウールシステムによるキュウリ栽培において、培養液組成を山崎キュウリ処方1.0単位に準拠して、リン濃度を5.8me/リットル、マンガン濃度を0.2ppm、亜鉛濃度を0.4ppmにすることにより、...

要約 キク栽培における養液土耕、直接挿し、無側枝性品種栽培技術は、チェックリスト分析から、労働時間の2.9~19.5%の省力化が図れるが、資材費、固定費については技術により増減する。 背景・ねらい
キク...

要約 産業連関分析により1980年から1995年までの農業部門のコスト変動の要因分析を行った結果、農業資材価格の変動は、耕種ではコストを上昇させる要因として、反対に畜産では低下させる要因として働いることを計...