
高冷地におけるソルガムの密植栽培とカッティングロールベーラ体系による収穫調製技術
要約 高冷地におけるソルガムの密植栽培とカッティングロールベーラ体系による収穫調製技術より「スズホ」を密植し、10月上~下旬にカッティングロールベーラで収穫・調製する体系を組み立てた。この体系の収穫・...

要約 そばの安定多収には、リン酸と窒素に重点をおいた施肥や、輪作体系に組み入れた栽培が有効である。施肥量の多い野菜後の1作目は無施肥でも良いが、養分吸収量の多い飼料作物の後作や、そばを連作する場合に...

要約 水稲「キヌヒカリ」の無代かき直播においては、播種前に耕耘を行い、乾土状態で酸素供給剤粉衣種子を散播する。播種後1日間湛水することで土塊が崩壊し、種子が覆土され、その後落水を8日間行うことで苗立が...

要約 三重県における酒米「山田錦」の移植適期は、5月中~下旬である。全量有機質肥料による栽培は、慣行栽培と比較すると心白発現率が向上する。また、収穫適期は出穂後40日頃で1穂当たりの帯緑色籾数2~3粒程度...

要約 コシヒカリの愛知式不耕起播種機による直播栽培では、チウラム水和剤による種子粉衣(乾もみに0.5%湿粉衣)によって土壌中の種子の生存率が高まり、2月中旬から4月中旬まで播種期前進しても出芽・苗立ちが安...

水稲ヒノヒカリの乾田直播栽培における緩効性肥料の基肥全量施用による省力施肥法
要約 播種時期を6月上旬とした「ヒノヒカリ」の乾田直播栽培において緩効性肥料の基肥全量施用によって施肥の省力化が可能である。被覆尿素肥料リニア型の50日~60日タイプとシグモイド型の100日~120日タイプの...

要約 砂丘地における直播きストックの高品質切り花生産のための施肥かん水方法は、緩効性肥料を用いた全量基肥体系あるいは追肥体系から選択し、かん水量は発芽揃いから発らい期まで1回当たり5l/平方メートルを上...

要約 ハウス軟白ネギの夏どり栽培はチェーンポットを利用し,2月に定植した苗を4月下旬まで保温し,軟白処理により7月に収穫する。秋どり栽培は,5月に露地に仮植した苗を8月にパイプハウスに定植し,軟白処理により1...

要約 セイヨウナシに7月中旬ころから発生する果実黒点症扶は、リンゴ黒点病菌の不完全世代と同一の病原菌であるCylindrosporium pomiによって起こる病害である。 背景・ねらい 1990年ごろから青森県県南地方では...

要約 1箱当たり200~250gのシリカゲルを育苗箱の床土に混和すると、乾物重が重く、充実度、発根カの高い水稲苗が育苗でき、初期生育の確保に効果的である。 背景・ねらい 近年、水稲の収量・品質・食味の年次変動...

要約 籾当たりの穂揃期窒素吸収量(窒素吸収量/m2当たり籾数)、または登熟期の籾重当たりの窒素吸収量(窒素吸収量/m2当たり籾数/千粒重)が増加すると米の粗蛋白含量は増加する。 背景・ねらい 米の蛋白含量は各年...

要約 秋まき小麦の収量水準に対応した窒素吸収量を設定し、土壌からの窒素供給量を熱水抽出性窒素により土壌タイプ別に推定し、さらに施肥効率を考慮することで圃場毎の総窒素施肥量を設定した。後期追肥ための葉...

要約 良食味水稲の早生品種「どんとこい」、「愛知93号」、中生品種「ヒノヒカリ」及び晩生品種「かりの舞」を乾田直播栽培した場合、いずれの品種も移植栽培に比べ短稈で一穂籾数が少なく、収量は低くなるが、耐...

要約 寒地直播水稲の安定多収には主稈と下位(1~4節位)分げつ穂を確保する必要があり、好適生育相は苗立数200本/m2以上と側条施肥による栄養制御が大切である。このため影響の大きい分けつ盛期(6葉期)を中心に好...

スラリー多量施用下における飼料作物作付体系の収量性と窒素吸収量
要約 中晩生トウモロコシを基幹とした作付体系は、スラリー施用圃場への導入作物としてこれまで有望視されてきた極晩生ソルガム基幹の作付体系よりも乾物収量や窒素吸収量が高く、作物体の硝酸態窒素濃度の点でも...

要約 「大津四号」と「青島温州」の夏肥窒素を5月中旬と6月上旬に重点的に各30%づつ施用すると夏肥22%の慣行施肥と比べ施肥効率が約30%程度高まる.果実収量,品質とも慣行と同等であり,夏肥による遅効きは認められ...

要約 窒素供給量の多い圃場で栽培した暖地型牧草の硝酸態窒素含有率には、草種間差と品種間差があり、バヒアグラスの硝酸態窒素はローズグラスの5分の1以下である。現有の育成系統から低硝酸態窒素のバヒアグラス...

西南暖地における部分耕播種、表面播種撹拌によるスーダングラスの3作型生産技術
要約 西南暖地において、エンバク、イタリアンライグラス及びトウモロコシを収穫し、部分耕播種あるいは表面播種撹拌、土中注入によるスラリーの追肥とロールベール収穫調製を取り入れるスーダングラスの3作型省...

要約 堆厩肥の施用に伴う飼料作物(スーダングラス、ローズグラス、リードカナリーグラス)中の硝酸態窒素濃度を危険値(乾物の0.2%)以下とするための化学肥料施用量を明らかにした。熊本県農業研究センター 畜...

水稲早生品種「ほほほの穂」に対する肥効調節型肥料を用いた育苗箱全量施肥
要約 水稲「ほほほの穂」に対して、肥効調節型肥料を用いた育苗箱全量施肥の適用性を検討した。分げつ期から穂揃期にかけて肥効が持続するLPS100を用いることによって、苗質の安定と慣行並の収量・品質が期待でき...