
中山間地域の冷涼な気温を活かしたリーフレタス「フリルアイス」の9月上旬どり
要約 福岡県内の標高340m程度の中山間地域において、リーフレタスの晩抽性品種「フリルアイス」を用いると9月上旬どりが可能である。10a 当たり施肥量は三要素で各12kg程度、裁植密度は5,900 株が適する。冬どり...

要約 水稲の育苗箱全量施肥(専用被覆尿素肥料(溶出日数100日シグモイドタイプ))でみられる出芽不良は、種子直下層状施肥(床土→肥料→種子→覆土)した場合に発生し、覆土への水上がり不良による種子の吸水不足...

要約 水稲「関東188号」は、「ヒノヒカリ」と「稲系517(アケノホシ/月の光)」の交配から育成せれた、直播栽培向きの田収系統である。出穂期は「朝の光」並の中生に属し、やや短稈・穂重型の草型で、密播条件と...

要約 九州高原草地では、トールフェスクやオーチャードグラス主体のASPを、繁殖牛1頭当たり0.5~0.7ha用意することで、12月から3月までの冬季放牧が可能である。 背景・ねらい 阿蘇地域では約2万haの草資源を活用...

要約 温室バラのアーチング栽培におけるロックウール培地および挿し木苗は、連用すると毎年更新より切花本数が多くなるが、4年次以降は切花重、切花長が低下するので、連用年数は3年程度とする。 背景・ねらい ...

要約 大区画水田において、愛知式不耕起播種機を用い、冬季代かき不耕起乾田直播を基幹とした省力水稲作業技術体系を検証した結果、ほ場作業時間は16.4時間/haとなり、成熟期の異なる品種の組み合わせにより個別...

NIRSによる牛ふん堆肥の非窒素肥料成分および陽イオン交換容量の迅速定量技術
要約 NIRS(近赤外線分光分析計)を用いて、牛ふん堆肥のリン酸・苦土・陽イオン交換容量(CEC)を推定することが可能である。宮崎県畜産試験場・飼養部・飼料草地科 背景・ねらい 良質堆きゅう肥の生産と利用促...

要約 イタリアンライグラス草地における輪換放牧を昼間利用し、夜間は舎飼いした黒毛和種去勢育成牛は、体重比0.8%の濃厚飼料給与で、DG0.9kg程度の増体量が可能である。長崎県畜産試験場・肉用牛科 背景・ねらい...

九州高原草地における牧草と野草を組み合わせた周年放牧のための草地利用方式
要約 九州高原草地を対象として、繁殖牛1頭(500kg)に対してトールフェスク草地30a、イタリアンライグラス草地14aおよび野草地125aを組み合わせて放牧利用することで、放牧専用地における補助飼料給与を必要としな...

要約 作物の根圏環境を改善するため試作したトラクタに直装する追従式サブソイラは、耕盤破砕のみならずスラリの作溝施用にも使用できる。 背景・ねらい 大規模なフリーストール牛舎等から排出される高濃度の液状...

要約 作物の根圏環境を改善するため試作したトラクタに直装する追従式サブソイラは、耕盤破砕のみならず高濃度スラリの作溝施用にも使用できる。 背景・ねらい 大規模なフリーストール牛舎等から排出される高濃度...

要約 直播キャベツは、速効性窒素4kg/10aと緩効性被覆窒素8kg/10aを作条全量基肥施用することによって、移植において慣行の速効性窒素22kg/10aの半量ずつを全面に分施する場合と同等の生育・収量を得る。本施肥法...

要約 安定兼業地域の集落営農を発展させるには、土地利用調整組織、担い手のみでなく、営農継続農家、農地貸付世帯も含めた相互連携関係の形成が必要である。その際、農地貸付世帯に対して将来的な営農再開を保証...

要約 栄養系鉢物りんどうの挿し木繁殖は天挿し、管挿しとも節部を培土に埋設することで発根が向上し、越冬芽は節部に形成する。採穂時の母株の生育節数は8節程度が適し、頂部から4節までを利用するが天挿し2節、...

要約 水稲「関東188号」は,「ヒノヒカリ」と「稲系517(アケノホシ/月の光)」の交配から育成された,直播栽培向きの多収系統である。出穂期は「朝の光」並の中生に属し,やや短稈・穂重型の草型で,密播条件となる...

冬まきハクサイ+スイートコーン栽培における2作一回施肥による省力化技術
要約 ハクサイの冬まき栽培の後作としてスイートコーンを栽培する場合、2作分の肥料を1作目のハクサイ作付け前に施肥することで畦の連続使用ができ、作畦、施肥の省力、低コスト化が図れる。鹿児島県農業試験場・...

要約 10月から3月に切り花用ハナナ(Brassica campestris )、カラシナ(B. juncea )、アブラナ(B.napus )を順次直播すると、放任で1月から5月まで景観を形成維持できる。 背景・ねらい 近年、公園や道路端...

要約 花壇用苗物は小型容器で栽培することにより生育は抑制されるが、ポットに見合った草姿となる。特に、地上部の小さい品目や生育初期から開花する品目では適応性が高い。また、花壇定植後は慣行とほぼ同等の生...

要約 養水分緩衝能の高いピートモスと排水用不織布、ポリフィルム等を組み合わせて、低コストなイチゴの高設栽培装置を開発した。固形肥料が主体の施肥管理により、土耕栽培の感覚で、容易に高設栽培を行うことが...

要約 沖積砂壌土における、5月上旬植コシヒカリ稚苗栽培の育苗箱全量施肥の適量は、慣行施肥窒素量の70%である。本施肥量で慣行施肥並みの収量が得られ、食味値も向上する。 背景・ねらい 米の産地間競争の激...