
要約 本システムはベッド構造が既存の発泡スチロール板をV字型に組み合わせただけの簡易なもので培地はヤシガラを用い、排水性、保温性が良好で収量性が高い。養液供給は土耕に用いる液肥を点滴給液する方式であ...

要約 水稲乾籾を不織布に封入・貼付した再生紙マルチ直播シートを人力敷設機で敷設する湛水直播栽培法。代かき後落水し適度な土壌表面硬度になった田面に、直播シートを敷設することで、安定した出芽、苗立ちが確...

要約 養液栽培において、原水中の養分組成や重炭酸濃度に応じ、安価な単肥を用いた単肥配合支援システムを活用することで、各作物別に簡易に多量要素、微量要素の配合組成を調整できる。この結果、増収や肥料コス...

要約 開発した装置は、湧水を取水・ろ過・貯水したのち、落差を利用して育苗ハウス内に送水し培地を冷却できる。安定した低水温が得られるため冷房コストが低減でき、中山間傾斜地の高温期における花き等の低コス...

くん炭混合培地への希釈海水処理によるレタス・キャベツ苗の機械移植性向上
要約 レタス、キャベツの機械移植のため 、育苗にくん炭混合培地を利用する際、市販培地に籾殻くん炭を半量混合し、6dS/mに希釈した海水を育苗中かん水すること で、苗の徒長が防止され、かつ移植後の灌水回数が...

コシヒカリの粘質土壌における湛水散播栽培の適正な苗立密度範囲
要約 コシヒカリの粘質土壌における湛水散播栽培では、苗立密度が30~50本/㎡の範囲において、1株分げつが旺盛となって籾数が確保され、また耐倒伏性が向上し、安定した収量、品質が確保できる。 背景・ねらい ...

要約 農作物の生産安定や品質向上対策に役立てるため、水田土壌の実態調査を実施した。その結果、乾田率が高まるなど汎用化が進む一方で、浅耕化や石灰減少に伴う低pH、燐酸富化などの問題点が明らかになり、今後...

要約 半促成きゅうり+抑制トマトの作型において、前作の終了後根部を抜き、トマトの定植前に施設の入り口及びハウスサイドの換気口を遮蔽し、5日~10日間蒸し込みをすることによりミカンキイロアザミウマの密...

要約 重粘土転換畑の地耐力が低い圃場において、重量野菜の搬出作業に適したクローラ運搬車に装着する野菜管理用アタッチメントを開発した。定植前除草剤散布、定植後の灌水、畝間除草剤散布、殺虫殺菌剤散布作業...

要約 移植水稲用の長期持続型除草剤カフェンストロール・ダイムロン・シクロスルファムロン粒剤を、落水して出芽させた後に湛水処理すると、出芽苗の葉齢が0.6葉期以上、出芽深度約10mmの時、出芽時及び生育期の...

寒地型牧草の採草地を活用したウインターコントロールグレイジング
要約 オーチャードグラス及びトールフェスク主体の採草地において、12月の放牧開始時の備蓄草地の草量を360DM㎏/10a程度に高めることにより、1頭あたり約45aの面積で黒毛和種成雌牛を12~3月の冬期間、無畜舎、補...

近赤外分光分析計による豚ぷん堆肥及び鶏ふん堆肥成分の迅速定量技術
要約 近赤外分光分析計(NIR)を用いて、豚ぷん堆肥の全窒素・灰分、鶏ふん堆肥の全窒素・有機炭素・灰分の含量を迅速に推定可能である。宮崎県畜産試験場・飼養部・飼料草地科 背景・ねらい 良質堆きゅう肥の生...

要約 バラの土耕栽培では、床幅120cm、条間95cmの2条植えとし、光合成専用枝を地上80cmでベッドの内側に折り倒すことにより、作業性が向上するとともに、種苗コストは低下し、切り花品質は向上する。長崎県総合農...

ナシ白紋羽病の発病樹に対する薬剤及び根部風乾連年処理による治療対策
要約 ナシ白紋羽病の発病樹に対して、株元の罹病根部周辺土壌を堀上げた後、春季にフルアジナム剤を連年灌注処理し、そのまま根部を風乾させておくと、病患部の菌糸が消失するとともに、徐々に健全な根に回復し、...

水稲湛水直播栽培におけるカルパー処理時薬剤種子混和処理による初期病害虫防除
要約 水稲湛水直播栽培のカルパーコーティング時にカルプロパミド水和剤を100g/種子3kg及びイミダクロプリド水和剤を150g/種子3kg混和することにより葉いもち及びウンカ、ヨコバイ類等初期病害虫防除を省力的に行...

要約 スクミリンゴガイの磨砕液により、孵化貝は水面上に上がる忌避反応、小、中貝は土に潜る忌避反応を示す。殻長30mm以上の大貝は忌避反応を殆ど示さない。九州農業試験場・地域基盤研究部・害虫生態制御研究室...

要約 重粘土水田地帯における転作野菜の生産拡大を図るためには、排水改善や栽培管理用機械の作業受託、あるいはリース事業が必要である。また、機械化に適した圃場を野菜作農家に集積するための土地利用調整や、...

水稲品種「ヒノヒカリ」の代かき同時土中点播直播栽培における全量基肥施肥法
要約 水稲品種「ヒノヒカリ」の代かき同時点播直播・全量基肥栽培においては、速効性窒素肥料と被覆尿素肥料(45日抑制100日溶出タイプ)の配合割合は3:7程度が良く、地力中庸水田では慣行に比べ1割減肥、高地力...

要約 甘しょ直播栽培技術を導入することによって、甘しょ生産の低コスト化を達成することができる。また、収穫時の雇用導入と3.6t/10a以上の収量を確保することにより、所得増加と作付面積拡大を同時に達成するこ...

要約 ネットワークを利用して提供できる水稲およびイチゴの栽培マニュアルを作成した。本マニュアルはHTMLを用いており、全文検索機能により効率的な情報閲覧が可能である。佐賀県農業試験研究センター・企画流通...