
要約 水稲「むさしの酒6号」は、外観品質が良く、酒造適性に優れ、普通植栽培で多収の酒造好適米である。 キーワード イネ、酒造好適米、むさしの酒6号
背景・ねらい 本県の清酒製造量は全国でも有数であるが...

要約 24 種類のを育成した。これらは国際的な標準判別品種として活用できる。 背景・ねらい イネいもち病抵抗性に関する判別品種として、出来るだけ多くの抵抗性遺伝子を対象とする、同質遺伝子系統を開発する必...

CAB-02水和剤とケイ酸資材の併用によるイネ育苗期病害の防除効果
要約 CAB-02水和剤をケイ酸資材と併用した場合、もみ枯細菌病、苗立枯細菌病の防除効果は併用しない場合と変わらない。また、ケイ酸資材による苗いもち病の防除効果は維持されていることから、両剤の併用は可能で...

要約 DNA フィンガープリント法による解析から、本田でのいもち病の初発は、種子更新と消毒、育苗ハウス内外での環境衛生および補植用取置苗の早期除去によって遅延 し、多発生は抑止できる。 キーワード イネ、...

要約 水稲「越南176号」は寒冷地南部では中生の早に属する粳系統である。米飯は粘りがあって、「コシヒカリ」と同等の極良食味であり、特に、冷めたときには「コシヒカリ」に優る。直播栽培にも適する。福井県、...

長崎県に適した飼料イネ専用品種「ホシアオバ」および「クサノホシ」
要約 「ホシアオバ」および「クサノホシ」は倒伏がみられず、乾田直播栽培および移植栽培において乾物収量が他品種よりも高い。黄熟期でサイレージ調製したTDN含量は2品種平均で54.9%であり、黄熟期における子実...

水稲のいもち病とフタオビコヤガの防除要否判定のためのモニタリング法
要約 いもち病は幼形期 5 日後もしくは止葉始から 1 週間間隔で見歩き調査をし葉いもち病斑 がなければ出穂前の防除は不要である。フタオビコヤガは 6,7,8 月の各下旬に 10 株の被害株 率・葉率を調査し、被害株...

成苗ポットへのカルプロパミド剤処理量と葉いもち防除効果・稲体残留量との関係
要約 カルプロパミド剤を成苗ポットで使用する場合の箱当たりの処理量において,水和剤型(100倍液)200~500ml,粒剤型30~50gの範囲で,葉いもち防除効果及び稲体株当たり残留量において同等であることから,1...

要約 伝染源として罹病種子または育苗ハウス内に被害残さが存在する場合、いもち病は育苗期に周囲への伝搬が確認され、移植時期が遅れる場合、いもち病罹病苗の本田への持ち込みの危険性が高まる。 キーワード い...

罹病苗持ち込みがいもち病の伝染源となる地域における育苗期防除の効果
要約 持ち込み阻止対策として、箱施用剤の播種時処理や移植前日の苗にいもち病防除薬剤を茎葉散布することにより、本田でのいもち病の初発時期を遅らせ、伝染サイクル数を抑制できる。 キーワード いもち病、持ち...

耐冷・いもち耐病の寒冷地北部向き低アミロース水稲新品種「ゆきのはな」
要約 「ゆきのはな」は寒冷地北部で"早生"に属する。低アミロースで米飯は粘りが強く良食味であり、ブレンド用およびチルド・冷凍米飯用途に適する。いもち病に"極強"で耐冷性は"強"である。「認定品種」として青...

要約 水稲「イクヒカリ」は寒冷地南部では中生の早に属する粳系統である。米飯は粘りがあって、「コシヒカリ」と同等の極良食味であり、特に、冷めたときには「コシヒカリ」に優る。直播栽培にも適する。福井県、...

要約 「夢あおば」は寒冷地南部では早生の晩に属する粳種で、中稈、穂重型の稲発酵粗飼料向き系統である。中生の主力品種の刈り取り前に稲発酵粗飼料用として収穫が可能で、耐倒伏性が強く、湛水直播栽培に適する...

要約 「ふくいずみ」は、直播適性を備えた早生の晩の熟期の粳種である。強稈で耐倒伏性が優れ、苗立ち特性も良好である。いもち病、白葉枯病に対して中程度以上の抵抗性を備え、直播での収量が高く、食味、外観品...

耐冷・いもち病抵抗性の寒冷地北部向き低アミロース水稲新品種候補「ふ系198号」
要約 「ふ系198号」は寒冷地北部で“早生”に属する。低アミロースで米飯は粘りが強く良食味であり、ブレンド用およびチルド・冷凍米飯用途に適する。いもち病に“極強”で耐冷性は“強”である。「認定品種」として...

葉色が褪色した「コシヒカリ」の夏季冷温条件下における追肥効果
要約 葉色が急激に褪色した「コシヒカリ」は最高分げつ期~分げつ終止期につなぎ肥をして、減数分裂期に穂肥(以下「つなぎ肥+穂肥」)を、また穂肥のみの場合は穂ばらみ期直前に再度追肥(以下「穂肥2回追肥」...

福島県における早生・良食味・良質の水稲糯品種「ゆめさやか」の採用
要約 水稲品種「ゆめさやか」は、早生、良食味、良質の粳品種である。福島県の山間高冷地を対象に奨励品種に採用し、食味の改善および品質の向上を図る。 キーワード ゆめさやか、水稲、食味、品質、福島県、奨励...

要約 育苗培土のケイ酸供給力は、24時間たん水培養によるケイ酸溶出量によって評価する.また、苗のケイ酸含有率5%以上となるシリカゲル適正施用量はケイ酸溶出量ごとに定める. キーワード 育苗培土、ケイ酸供...

要約 現行の防除体系に沿った農薬使用における米の残留濃度は、出穂直前までの使用であれば概ね検出限界未満となる。また出穂期以降でも使用基準の範囲内で使用した場合の残留量は、最大で残留農薬基準の1/3程度...

要約 岩手県における病害虫被害発生地域は、多変量解析手法により、病害の発生特徴から7グループに分類される。主要害虫の被害発生には地域性は認められない。また、グループ間で被害発生リスクに差が見られるの...