
要約 紫黒米は、機能性物質として注目されているアントシアニン系色素を多く含み、地域特産品の原料作物として有望である。栽培適性を改善し、効率的色素生産が可能な「赤名系紫黒米3号」を育成した。 背景・ね...

要約 湛水直播栽培における苗立ち不安定要因の一つである苗腐病のPythium sp.(fillamentous)とAchlya sp.の抵抗性検定法について、菌の増殖手順(温度、培養基、菌糸および遊走子の増殖)と、接種方法(菌糸浮遊液接...

要約 メドウフェスク「北海12号」は早生に属し、越冬性、混播適性、収量性及び耐倒伏性に優れる系統で、北海道全域及び本州中部以北の高冷地に適応し、採草及び放牧に利用できる。 背景・ねらい 現在、メドウフェ...

要約 メドウフェスク「ハルサカエ」は早生に属し、越冬性、早春草勢、混播適性、収量性及び耐倒伏性に優れる系統で、北海道全域及び本州中部以北の高冷地に適応し、採草及び放牧に利用できる。 背景・ねらい 現在...

メロンつる割病(レース1、2y)抵抗性台木新品種候補系統「空知台1号」
要約 「空知台1号」は、メロンつる割病(レース1、2y)抵抗性を有するメロン用台木で、近年、北海道で増加している同レース発生圃場でのメロン栽培を可能とする。 背景・ねらい 北海道におけるメロンつる割病(レー...

葉いもち圃場抵抗性検定のための真性抵抗性遺伝子型別基準品種の策定
要約 水稲の普及品種の変遷に伴ういもち菌レ-スの変化に対応した主要品種の葉いもち圃場抵抗性評価の見直しを行い、葉いもち圃場抵抗性基準品種を策定した。 背景・ねらい 従来いもち耐病性が"やや強"とされてき...

要約 チューリップ各品種の小球根を病原菌胞子懸濁液に浸漬後、小型バットに植え付け、ガラス室で無加温栽培し、翌春、掘り取り時と貯蔵時の2時期に発病球率を調査することで、球根腐敗病の抵抗性の強弱を判定で...

要約 チューリップ各品種の小球根を病原菌胞子懸濁液に浸漬後、小型バットに植え付け、ガラス室で無加温栽培し、翌春掘り取り時及び貯蔵時の発病球率を調査することで、球根腐敗病の抵抗性の強弱を判定できる。 ...

春まき栽培向き根腐病抵抗性サヤエンドウ新品種‘さやたろう’(普及)
要約 エンドウ‘さやたろう’は、根腐病抵抗性を有し、草姿が高性で、植物体特性、さや特性、収量性が‘電光30日絹莢’と同等で優れ、温暖地及び寒冷地の春まき栽培に適したキヌサヤエンドウである。 キーワード エン...

要約 根こぶ病発生ほ場における赤カブの栽培において、「CR若紅」及び「CR京紅」は、根こぶ病抵抗性があり、生育がよく草姿が良いことから有望である。また 、両品種は、生鮮出荷用及び浅漬け用に適する。 背...

要約 うめの黒星病防除にスプリンクラーを用いた場合、薬剤散布量を10a当たり600㍑とすることで、慣行の手散布と同様の防除効果が得られ、高い能率で防除作業が可能となる。 背景・ねらい うめの高品質安定生...

越夏性等に優れる放牧・採草兼用向け多収ペレニアルライグラス「ヤツカゼ」
要約 ペレニアルライグラス「ヤツカゼ」(旧系統名「八ヶ岳T-19号」)は越夏性に優れ、収量性はヤツボクより高い。冠さび病・葉腐病抵抗性、耐雪性にも優れ、採種性は高い。本州以南の高冷地、準高冷地の主として...

コマツナ萎黄病のリサイクル有機質堆肥及び非病原性Fusarium 菌を用いた防除
要約 コマツナ萎黄病に対して、クロルピクリンテープ剤は十分効果が認められ、また抵抗性品種としてあゆみ、楽天の発病が少なく、土壌へリサイクル有機質堆肥及び非病原性Fusarium 菌を添加すると発病抑制効果が...

Endophytic Pseudomonads(相利共生シュードモナス)を用いたトマト青枯病抵抗性苗の育成法
要約 トマト苗をendophytic pseudomonads 2菌株を含む培土で育成することにより、菌株はトマト根内に侵入し定着する。本苗は、トマト青枯病に対して環境要因に左右されることなく高い発病抑制効果を示す。 背...

青枯病抵抗性台木品種におけるトマト青枯病菌の移行と増殖に影響を及ぼす条件
要約 トマト台木品種LS-89は植物体内での青枯病菌の移行と増殖を抑制する。抵抗性台木品種における青枯病菌の移行と増殖の抑制は感染時の苗齢が大きいほど、生育温度および病原菌濃度が低いほど顕著である。...

要約 大豆系統「東山165号」は現奨励品種「エンレイ」と比較して、収量・品質とも安定して上回っており、タンパク含量も同等に高いことから、「エンレイ」の代替品種として準奨励品種に採用する。 背景・ねらい ...

要約 「アサカゴールド」は大麦縞萎縮病に対して抵抗性であり、その他諸特性も「あまぎ二条」と同様に良好であるため、「あまぎ二条」に替わる二条大麦品種として鳥取県の奨励品種に採用する。 背景・ねらい 鳥...

要約 「晴るる」は本県の主力品種である「ヤマホウシ」の食味や耐倒伏性の改善を目標として育成した短稈、良食味の極早生品種である。概ね標高50m以上の中山間地域における良食味地帯を中心に普及を図る。 背景...

要約 イチゴ‘アスカウェイブ’と‘女峰’を交雑して,新品種‘奈良7号’(仮称)を育成した。本品種はランナー発生が多い,花芽分化が早い,大果で果形の揃いが良い,食味が良い,収量性が高いなどの特長を有し,省力...

要約 メロンえそ斑点病の防除に有効なニューメロンの接ぎ木作業性を向上するには、緩効性肥料を混合したバーミキュライトに播種して胚軸を大きく育てるのがよい。 背景・ねらい ハウスメロン栽培でメロンえそ斑...