
要約 肉用繁殖牛の冬季分娩・夏季クリ園放牧は、クリ園の下草管理や獣害回避の効果があり、クリ栽培では所得を7千円/10aから37千円/10aへと改善するとともに、子牛生産のコストを約23万円/頭まで低減し、クリ...

要約 江西省産、広東省産および山東省産のチュウゴクグリ台に接木したクリ「筑波」は、ニホングリ台と比較して凍害の発生が少ない。これらの台木樹の耐凍性は、江西省産台樹では厳寒期に高く、広東省産および山東...

要約 火入れ予定のススキ草地の外縁部を電気牧柵でベルト状に囲い、肉用繁殖牛を放牧させて草を採食させることで、極めて省力的に防火帯を創り上げることができる。 キーワード 生態、野草類、放牧、防火帯、半自...

九州高原草地における牧草と野草を組み合わせた周年放牧のための草地利用方式
要約 九州高原草地を対象として、繁殖牛1頭(500kg)に対してトールフェスク草地30a、イタリアンライグラス草地14aおよび野草地125aを組み合わせて放牧利用することで、放牧専用地における補助飼料給与を必要としな...

イタリアンライグラス草地での冬期親子放牧と黒毛和種子牛の発育
要約 冬期(12月~1月)にイタリアンライグラス草地で現地分娩し、クリープ飼料無給与で親子放牧を行った黒毛和種子牛は舎飼いでクリープ飼料を自由採食した子牛と同様の平均日増体量約1.0㎏の良好な発育を示した...

二次寄生蜂との羽化時期の違いを利用したチュウゴクオナガコバチの繁殖方法
要約 九州では、チュウゴクオナガコバチは3月下旬~4月中旬に、本種の二次寄生蜂(随意的高次寄生者)は4月下旬~6月上旬に羽化する。羽化時期の違いを利用してチュウゴクオナガコバチの繁殖を助けるためには、ゴ...

要約 本系統は、子房親をシンテッポウユリ「ひのもと」、花粉親をオリエンタルハイブリッド系統「タモトユリ×スイートメモリー」として交配・胚培養を行い、その中からLOハイブリッドに属するユリの有望な新系...

要約 トールフェスク、ケンタッキーブルーグラス、リードカナリーグラスは温暖地においても永続性および収量性が優れ、かつ平準的な季節生産性を示し、放牧あるいはロールベール向け草種として有望である。 背景...

要約 キボシカミキリ幼虫の人工飼育において、人工飼料の給餌量が幼虫期間や羽化率に大きく影響した。孵化幼虫を人工飼料が5g入った容器で個体飼育すると、飼料の追加なしに、従来の飼育法より短期間で生育、体重...

要約 子房培養により作出したラッキョウとネギとの種間雑種の中から、ラッキョ ウよりやや小粒で分球が多く、1株重が重い豊産性の系統を選抜し、育成した品種で ある。炒め物、揚げ物など加熱調理に適する。 背...

要約 天蚕の摂食試験により選定したクヌギ、アベマキ、アラカシ(ブナ科)、アメリカフウ(マンサク科)の4飼料樹は、初齢の食いつき、4齢到達率、1~3齢飼料効率、1~3齢発育速度の4要素のすべてにおいて...

要約 マルバカイドウ台苗木のつくり方として、長さ15~20cm、基部直径0.7cm以上のマルバカイドウ1年枝に品種の1年枝を通常どおり切り接ぎし、これを発泡スチロール箱に火山灰土壌を入れて挿し木すると、優良苗木...

要約 昆虫病原糸状菌のフスマペレット培養物を土面施用すると,土壌中に生息するトビムシ類,ダニ類及び線虫類が培養物に寄生した。これらの土壌微小動物は培養物上で増殖し,それを食物として摂食することにより...

要約 双子牛が単子牛より、初産牛から生まれた子牛が経産牛から生まれた子牛より、また雄子牛が雌子牛よりも出生直後に造血機能の低下が認められ、新生子牛の造血機能の改善には出生直後から鉄を40mg/日以上投与...

戻交雑によるアカクローバとジグザグクローバ雑種植物の稔性向上
要約 ジグザグクローバとアカクローバの種間雑種胚を培養中にコルヒチン処理して染色体倍加し、それにアカクローバを戻交雑することにより花粉稔性18%、種子稔性20%の戻交雑第3世代の個体群を得た。戻交雑後代は...

戻し交雑によるアカクローバとジグザグクローバ雑種植物体の稔性向上
要約 ジグザグクローバとアカクローバの種間雑種胚を培養中にコルヒチン処理して染色体増加し、それにアカクローバを戻交雑することにより花粉稔性18%、種子稔性20%の戻交雑第3世代の個体群を得た。戻交雑後...

混合飼料給与による乳用子牛の乾物摂取量および日増体量の増大技術
要約 混合飼料給与の子牛群(混合区)は、従来の飼料給与の子牛群(濃・粗分離区)に比べ、乾物摂取量が多く、飼料成分の消化率も高い。生後15ケ月令までの日増体重は1.0kgであった。混合区は、初回種付け(人工授精)...

成果の内容・特徴