
要約 小麦新品種「ミナミノカオリ」は、蛋白質含有率が高く製パン適性が良い硬質小麦で、醤油醸造にも適する。やや早生、短強稈で耐倒伏性が優れる。穂発芽性がやや易で赤かび病にやや弱い。大分県、広島県で奨励...

要約 ネギの主要病害虫であるべと病、さび病、黒斑病、ネギアザミウマに対し、収穫 前 30 日間を主目的にした効率的な減農薬防除が可能である。 キーワード ネギ、べと病、さび病、黒斑病、ネギアザミウマ、減農...

要約 重粘土転換畑の本暗渠の中間に浅層暗渠を施工し、畝下深耕型の耕うん同時畝立て作業機と搬出や薬剤散布等の汎用作業が行えるクローラ運搬車を導入する作業システムである。排水性の改善等により収量が増加し...

要約 暖地水田作経営において,打込式代かき同時土中点播直播を核とする新技術体系の導入は,最大年間約270万円所得が増大する。経営規模が20ha以下の場合,水稲移植をやめ,汎用型直播機による全作物の作付けを...

要約 重粘土転換畑の本暗渠の中間に浅層暗渠を施工し、畝下深耕型の耕うん同時畝立て作業機と搬出や薬剤散布等の汎用作業が行えるクローラ運搬車を導入する作業システムである。排水性の改善等により収量が増加し...

要約 ウニコナゾールP液剤を催芽前24時間浸漬処理した種子は、箱当たり乾籾播種量で240gの密播稚苗育苗ができる。移植は田植機の苗掻き取り調整により、慣行と同じ株当たり4~5本で行え、苗箱使用量は慣行育苗に...

DNAマーカーによる水稲品種「コシヒカリ富山BI」の品種識別
要約 いもち病抵抗性を備えた富山県育成の「コシヒカリ富山BL1号~6号」について、いもち病抵抗性遺伝子の近傍にあるDNAマーカーを利用することで正確かつ短時間で品種を識別することが可能である。 キーワード...

要約 秋播性小麦の冬期播種栽培では、播種量は10~15 kg/10a、窒素施肥は8~10 kg/10aを播種同時側条施用する。側条施肥により収量・品質が向上し、雑草の抑草も可能である。加工特性は秋播慣行並を確保できる。 ...

セイヨウコナガチビアメバチのキャベツの総合的害虫管理への利用
要約 北東北地域の夏どりキャベツのコナガ幼虫密度は、セイヨウコナガチビアメバチ既交尾雌成虫の株あたり合計約0.1頭放飼と、天敵類に悪影響の少ない選択性殺虫剤等の利用によって慣行防除並みに抑制できる。 キ...

要約 花ユリ「Li-19」はシンテッポウユリ「ホワイトランサー」と小輪の野生種チョウセンヒメユリを交配し、胚珠培養技術を利用して育成した明鮮橙色の小輪性品種である。 球周8~10cmの球根で4~7輪咲きの切花とな...

11月に成熟する減酸の早いカンキツ交雑品種「広島果研11号」の育成
要約 「広島果研11号」は、「清見」と「サザンレッド」を交配して育成した大果で減 酸が早く良食味のマンダリンタイプの交雑品種で、育成地では11月下旬が成熟期となる。 キーワード カンキツ、品種、育種、マ...

要約 クリーン農業によるたまねぎ生産の費用は、化学資材の削減に伴い、これを補完 するために新たなコストが生じており割高である。そのため、経済的な成立には、生産段 階における費用の増加分を流通段階で補填...

要約 暖地水田作経営において,打込式代かき同時土中点播直播を核とする新技術体系の導入は,最大年間約270万円所得が増大する。経営規模が20ha以下の場合,水稲移植をやめ,汎用型直播機による全作物の作付けを行う...

要約 作業者の農薬被曝低減と能率向上を目的に開発した防除機は、リモコン式の無人走行可能防除機であり、多畦(2畦・3畦)同時防除により、慣行(動噴)作業の4~5倍の能率向上が図られ、作業者の軽作業化と安全性が...

長崎県の茶園におけるクワシロカイガラムシの天敵類の発生と薬剤感受性
要約 長崎県の茶園におけるクワシロカイガラムシの天敵の優占種はチビトビコバチ、サルメンツヤコバチ(仮称)である。サルメンツヤコバチ(仮称)はDMTP乳剤の感受性が高く、ブプロフェジン水和剤に対する感受性...

要約 本県でのカーネーションの起き上がり仕立て栽培は早期定植では台風被害を受けやすいため、10月定植が良い。また、栽培品種は早生~中生品種の「ソネットブラボー」「エチュード」「アルテア」などが適する。...

要約 白色撥水紙の果実袋を条紋発生前に掛けることにより、果重、果肉硬度、糖度及び果皮色については無袋と大きな差はなく、8月下旬までに袋掛けを行うことで条紋からの汚損を軽減することができる。 キーワード...

早生ウンシュウ高畝マルチ栽培における主枝別摘果による樹勢強化
要約 早生ウンシュウの高畝マルチ栽培では、主枝数の1/2~1/3を6月に全摘果することによって新梢の発生が多くなり、慣行摘果より約20%増収する。 キーワード 早生ウンシュウ、高畝、マルチ、摘果 背景・ねらい 早...

要約 水稲「南海155号」は「南海133号」/「西海215号」から育成された“晩生の晩”の半糯系統である。普通期水稲地帯で栽培できる半糯種としては、「柔小町」より多収であり、同等の粘りを持つ。 キーワード イネ、...

要約 1作目のスイカ収穫後に茎葉だけを片づけて、トンネルはそのまま密閉し太陽熱土壌消毒処理を2週間以上実施することで、土壌病害が回避でき、品質良好な果実が得られる実生苗が定植できる。果実はやや小玉と...